高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、最近は全国の都市にイルミネーション(電飾)で商店街興し、町興し、エリア興し・・などで飾っておりますね。
しかし、『神戸ルミナリエ』は他と違い、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、行われております。
大震災の起こった1995年の12月に初めて開催し、早いもので今年、2007年で13回目を迎える『神戸ルミナリエ』です。
全国各地で行っているイルミネーションとは異なり、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催していますね。
HageOyajiもこの阪神・淡路大震災に遭遇した一人として、毎年『神戸ルミナリエ』には参加し、募金活動を続けております。
「ルミナリエ」の語源は、イタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)。
12月6日から17日まで行われるこの『神戸ルミナリエ』に、先週の土曜日にHageOyajiも参加し今年は晴天に恵まれましたが、スタート地点トアロードからフロントーネまで1時間30分かかって、やっとルミナリエの入り口に辿り着きましたが、神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品を見た途端、歩きつかれも吹っ飛びました。その一部撮ってきましたのでぜひご覧ください。
昨年のHageOyaji通信:第330話≪夢灯す、光の彫刻KOBEルミナリエ≫と比較して見てください。
◆「神戸ルミナリエ」入り口:テーマ「光の誕生」
◆テーマ「太陽の窓」
◆東遊園地:来年度へ継続募金「100円」協力
◆東遊園地:1.17希望の灯り
みなさん、最近は全国の都市にイルミネーション(電飾)で商店街興し、町興し、エリア興し・・などで飾っておりますね。
しかし、『神戸ルミナリエ』は他と違い、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、行われております。
大震災の起こった1995年の12月に初めて開催し、早いもので今年、2007年で13回目を迎える『神戸ルミナリエ』です。
全国各地で行っているイルミネーションとは異なり、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催していますね。
HageOyajiもこの阪神・淡路大震災に遭遇した一人として、毎年『神戸ルミナリエ』には参加し、募金活動を続けております。
「ルミナリエ」の語源は、イタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)。
12月6日から17日まで行われるこの『神戸ルミナリエ』に、先週の土曜日にHageOyajiも参加し今年は晴天に恵まれましたが、スタート地点トアロードからフロントーネまで1時間30分かかって、やっとルミナリエの入り口に辿り着きましたが、神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品を見た途端、歩きつかれも吹っ飛びました。その一部撮ってきましたのでぜひご覧ください。
昨年のHageOyaji通信:第330話≪夢灯す、光の彫刻KOBEルミナリエ≫と比較して見てください。
◆「神戸ルミナリエ」入り口:テーマ「光の誕生」
◆テーマ「太陽の窓」
◆東遊園地:来年度へ継続募金「100円」協力
◆東遊園地:1.17希望の灯り