日経平均は大幅に反発。
昨夜のNY高を受けて、寄付きから高く始まり、一気に17,800円を回復。
しかし、上海市場が安く始まったことから、前引け前には売り優勢となった。
後場は、上海の下げ渋りから買い安心感が漂い、小高く寄り付き、高値揉み合いからジリ高商状。
大引けに掛けてもダレる事もなく高値引けとなった。
日足罫線は、極短い下ヒゲのある『陽の大引け坊主』の『行き違い線』で、非常に強力な線。
保 . . . 本文を読む
日経平均は反落。
前場は買い先行で始まったが、間もなく利食い売り優勢となり軟調となった。
上海が大幅安での寄り付きとなり、前引け前から急落したものの、そこでは買い物が入り小幅安での前引けとなった。
後場はGDで始まり、一時は17,500円割れとなったが、そこからは下げ渋り揉み合い。
大引け前には買い優勢となり17,600円手前まで値を戻しての大引けとなった。
日経平均に比べ、TOPIXの下げは小幅 . . . 本文を読む
日経平均は続伸。
前場は安く寄り付いたが、直後から買い先行で17,700円一歩手前まで一気に買われた。
後場は、一転売り先行で始まったが、すぐに切り返し高値圏での揉み合いとなった。
一時、前場高値を抜き17,700円まで買われたが、大引け前には利食い売りによりキープできなかった。
日足罫線は、前日の小陽線を包む『抱き陽線』となり、短期的な上値抵抗線を抜いている。
明日は、今月の高値にチャレンジと . . . 本文を読む
「松岡農相」とZARD「坂井泉水」さんの事である。。
松岡農相は説明責任を果たさずに自ら死を選択した。
政治の事は良く分からないが、古い体質の政治家では今後は通用しない。
という流れになってきたのだろうと思っている。
今日になったら、元森林開発公団理事も自殺との事…。
絶対に口を割る事のできない何かがあったとしか考えられない。。
この件により、これからの政治屋は儲からない・・。
という事から . . . 本文を読む
日経平均は反発。
前場寄付きは、小さく窓を空けて寄付き。
買い先行で始まり、買い一巡後は利食いに押される場面もあったが
押した所で買いが入り17,600円レベルでの前引けであった。
後場は高く始まったが、利食い売り先行となり、前場安値辺りまで売られたが
そこを割り込む事はなく下げ渋った。
その後は小さなレンジで揉み合いとなり、17,600円手前での大引けとなった。
日足罫線は、窓空け寄付き坊主 . . . 本文を読む
日経平均は大幅に続落。
前場は、昨夜のNY安に引きずられ、大きく窓を空けての寄付き。
寄付き後も売り先行で、17,370円まで売り込まれた。
そこからは切り返し気味となり、安値での揉み合いで前引けとなった。
後場は、前引けよりやや高いところで始まったが、ジリジリと値を下げた。
が、前場安値を割らずに下げ渋りの様相となり、中頃から小反発し17,500円一歩手前で大引けとなった。
日足罫線は、下ヒゲ . . . 本文を読む
日経平均は小幅反落。
前場は小安く始まり、売り先行で17,600円付近まで下落。
そこから反発し、前日終値付近での前引け。
後場は、再度売り優勢であったが間もなく反発しプラス圏に転じ、17,750円超まで買い進まれた。
しかし、後場後半は再び売り優勢となり、前日終値をキープできず小幅安での大引けとなった。
日足罫線は、上下にヒゲのある小陽線で所謂『コマ』となった。
『ツタイ線』にならなかった事は . . . 本文を読む
日経平均は小幅続伸。
前場は、窓を空けて高く寄り付き17,800円にタッチしてからは高値揉み合いとなった。
後場は、売り先行で始まり、前場に空けた窓を埋めてからは、再度高値に挑戦。
しかし17,800円手前で失速し、本日の安値近辺での大引けとなった。
日足罫線は、短い上ヒゲのある中陰線。
2月高値から引いた上値抵抗線を一時的に突破したが、終値では押し戻された格好。
明日、この抵抗線を陽線で突破す . . . 本文を読む
日経平均は続伸。
前場は小高く寄付き、売り一巡後は買い優勢で17,650円まで買い進まれた。
後場は、売り先行で始まったが、売り一巡後は押し目買いが入り17,700円超まで買われた。
大引け前には、利食い売りからやや値を下げ、17,680円での大引けとなった。
日足罫線は、上下に短いヒゲのある中陽線。
目先の高値(5/10)から引いた上値抵抗線を上抜け。
但し、2月高値から引いた上値抵抗線は抜け . . . 本文を読む
週明けの日経平均は反発となった。
前場は、小高く始まり買い一巡後は、売りがやや優勢となり、一旦は先週終値付近まで売られた。
が、そこからは買い戻しが入り、17,500円レベルでの前引けとなった。
後場は、買い先行で始まり、前場高値を抜き17,600円手前まで買い進まれたが、そこからは揉み合いとなり大引けとなった。
日足罫線は、上下に短いヒゲのある中陽線。
再び、雲上限より顔を出した格好となってい . . . 本文を読む