巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

プロ野球は日本ファーストで。モンゴル力士は・・・

2017-11-23 | プロ野球
グローバル社会とは言うものの、外国人が幅を利かす日本のプロスポーツの世界では不祥事が絶えない。不祥事とは言えないまでも、日本人の感覚にはなじまない言動が目に余る。

まずは「日本の国技」と称される大相撲。モンゴル人だらけである。日本の相撲によく似たモンゴル相撲があるモンゴルから力自慢をスカウトしてきた日本の相撲界。

モンゴル人が日本に来て大相撲という世界で稼げるから大手を振ってのさばっている。相撲ファンもそんな振る舞いを咎めもせずに手を叩いているフシがある。

歴史的伝統のある日本の相撲だから純潔を守れないものだろうか。何もモンゴルなど外国から横綱を連れてこなくても、日本人力士だけで競って横綱を決めれば良い。

プロ野球やその他のスポーツと違って外国との対戦はない。オリンピックにもない。日本人だけでよい。モンゴル人以下外国人力士は即刻排除すべきだ。そうすれば、今度のような事件は起こらない。

相撲の世界だけではない。日本のプロ野球も外国人選手の出場を禁止し、日本人選手だけの純血チーム同士でリーグ戦を戦えば、それだけでも若い日本選手の出場機会が増える。

国際試合と称して各チームが外国人を入れずに戦っているではないか。日本んプロ野球にも外国人選手はいらない。即刻出場禁止にすればよい。日本人選手だけでも充分足りている。

プロ野球も大相撲も、外国人によって蹂躙されてしまう。これはあたかも幕末の日本のようだ。野球と相撲のこの二つの世界だけでも攘夷論で立ち向かったほうが面白いと思うけど。

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