第A0002号
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・新テーマ
核政策で論議をする人たちに、『生きた世界観』に基づいた『生きた進歩』から享受できる、様々な恩恵を提供する。
・平成27年度版
*『核開発』の真実。【8月27日・木】
『核開発』というのは、ある面では≪既得権益を独占する{現在の『利得者』である}権力者が、【更新する無限大に多様な全体】を隠蔽(インペイ)し、その【全体】の【部分解禁】を自分たちの手で小出しにして、無限のような『核エネルギー』を手中に置き。一般庶民に{【部分解禁】された『核エネルギー』というモノに対しての}『畏怖の念』を抱かせ、『利得』が権力者に集中する状況を{当然の事として}容認させて、終焉している経済が永続する不自然さに違和感を抱かせないように作用しているモノ≫でありますし。
別の面では≪次の『利得者』の座を窺(ウカガ)う『知識人』が、現在の『利得者』である権力者を脅(オビヤ)かそうとして。【更新する無限大に多様な全体】の隠蔽はそのままに、『E=mc²』を『パンドラの箱』に仕立て上げて、一般庶民を{盲目的に}反体制勢力へと引き込むのに利用しているモノ≫なのであります。
*〔核物理世界〕に於ける【全体】の問題。【7月21日・火】《2》
〔核物理世界〕でも〔微生物世界〕と同じ様な現象が起きていて、『生きた水』と同じ【一次的全体】であり、「『その』“回復”によって、【全体】としての無毒化が“回復”する」の『その』に相当するのが、《【全体】としての『E=mc²』の一般論理》であり。『生きた水』が『殺菌・消毒』の対象にされるキッカケとなったモノである「『生きた水』が《【全体】が崩壊した『バイ菌』》に見られる」に相当するのが、《核反応に限定されたE=mc²』の特殊理論》であり。【全体】を崩壊させるモノでありながら、『権力者』の側がする【部分解禁】に付加価値を与えるモノとして始められ、『知識人』に扇動された『大衆庶民・市民運動家』が『全体の利益』であり“正しい事”だと信じて疑わないで継承している{大罪の}『殺菌・消毒』に相当するのが、《『E=mc²』の『パンドラの箱』化》であり、それを{『権力者』の側の付加価値が増すだけだとも気付かずに}根拠にした『反核運動』であります。
また、【薬品耐性水】と同じ【二次的全体】であり、「『その』“更新”によって、【全体】として{【部分暴走】を許容する事により}害毒を無効化する」の『その』に相当するのは、《『E=mc²』を基軸とした一般物理学の再構築》でありますが。ただし、それによって『放射能汚染』を無効化する科学的革新が起こるというようなモノではなくて。『核開発』への『パンドラの箱』などという{『宇宙戦艦ヤマト』に出てくる“救世主”としての『波動エネルギー』のような}幻想が無くなり、単なる『放射能の製造・拡散』でしかなかったと気付くというコトなのです。
あともし、『全体の利益』の《『利益』の“為”》の『神』の威を借りた{尊大な}幻覚について考えてみたいというのであれば、≪『お金』は『神』と人間とを繋(ツナ)ぐ『操り糸(差し金)』であり、『利益』に奉仕すれば、その見返りに『神』が人の営みを正しい方向へ導いてくれる≫という『理神論』な発想で行動するかシュミレーションをして、{現代社会を見ながら}その破綻を実感してみれば良いと思います。
『お金』は単なる“ゲーム”の[駒]や[カード]でしかなくて、『お金』の独占や、一部の人間に『利益』が集中する経済は、“ゲーム”の終焉を意味するものであり、それが続いてしまうのは、『既存の利権者である権力者』の{一人の立場を踏み越えた}尊大な思惑によるものでしかありません。なので、そうなった“ゲーム”の終焉の時に、いつもの“ゲーム”では{“ゲーム”のスタートの度(タビ)に(!)}[駒]や[カード]が平等に再分配されるように、『お金』も{何度でも(!!)}平等に再分配されるのが当り前なのだという事が解るでしょう。
ただし、ただ『お金』や『利益』の再分配を要求してしまうというのでは、『次の利権者を窺(ウカガ)う知識人』の扇動に乗って、『既存の利権者である権力者』を追い落とす《尊大な謀略》に加担するだけの行為となり、単なる『テロ行為』と同じになってしまい、『殺菌・消毒』や『反核運動』のような{その想いとは裏腹な}大罪となってしまうので、よくよく注意しないといけない。
*【閉じた進歩】と《生きた進歩》の対比【3月1日・日】
物理学などの『科学』で収入を得ている人間などは、極めて少数であり、大多数の一般庶民は、『科学の学会』や『学界の派閥』などには無縁であると言えますが。
しかしだからこそ、一般庶民が色々な『科学観』を自由に持ち、ドンドン議論を始めて、科学者や学会・学界もそれをもっと真面目に受け入れる必要に迫られる時が、必ずやって来るハズだと思いますし。
その時に対比される『科学観』というのは色々と沢山あるのかもしれないが、とりあえず今の時点で挙げられるモノを挙げて見るとは、既存の『唯一神教』が基盤となっている《確定した〔神が赦(ユル)した世界〕を扱う『リセットが原則の近代科学』の【閉じた進歩】》と、『神秘主義』から導き出される《活動を続ける〔生きた世界観〕を扱う『更新を原則とする生きた科学』の【生きた進歩】》の2つぐらいだと思います。
『江戸時代』から『明治維新』に至る時代を舞台にした『お話し』で、必ず取り上げられる定番のテーマの一つに、≪【日本】の『世襲制度』と【アメリカ】の『民主主義制度』を見ての、【日本】と【アメリカ】に於ける[有用性]や[有効性]についての対比の『推考(スイコウ)』と、それぞれの制度についての本質的な[優劣]や[正否]の『議論』≫があり。
政治への参加が{その身分によって}制限されていたハズの【維新の志士】たちの{広く大きな}関わりの中で、{身分を越(コ)え、命をつぎ込んだ}『推考』と『議論』が様々な[状況]・[場面]の中で繰り返され、多くの【維新の志士】たちの手を渡りながら成熟していって、『明治時代』の制度が{不完全ながらも}作られるに至ったのですから。
物理学も、『世襲制』のような『近代科学』の継承を、何時までもしていて良いハズがないのです。
逆の言い方をすれば、仮にもしも≪『世襲制』のような『近代科学』の継承が物理学でも続き、『核開発』という{閉ざされた場所だけで物事が決まっていく}【閉じた進歩】が何時までも続いて。科学者と一般庶民との《『E=mc²』を巡る『科学観』の違い》を埋める作業が、現状での『科学観』の[擁護]や[安定]という的ハズレな目的で行われない≫のだとしたら。
科学(核開発)は真実から遠ざかり、科学(核開発)は機能しなくなり、科学(核開発)から人心が離れていって、科学(核開発)の廃(スタ)れた世の中になってしまうだけでありまして。
一部の人間だけが真実を独占し、【閉じた進歩】を続けて、外部には『核開発』などのような【部分解禁】の切り崩しをしては、それで既得権益を守っていながら、それが科学(科学者)による社会貢献だとしてまかり通ってしまうようでは、何時までも日本(日本人)の科学(科学技術力)が世界に通用するとは、到底思えないのです。
・平成26年度版
*影響は後に残り『E=mc²』は前からやって来る【8月3日・日】
【完成した世界】の世界観の中にある現代の《白い紙が【前】にはあったが、文字を書く【今】の行為によって、文字の書かれた紙が【後】に残る》とする時間の概念である『マスゲーム的な時間論理』では、「人間の【今】行為の【前】には、その行為の影響は無く、行為の【後】に、その影響が残るのであって、人間が行為の【前】に影響を与える事は出来ない」とされ、訪れる時間は一定・不変であるとされていて、それを『物事の枠組み』とするコトで、近代科学が進歩してきたのは確かなのですが。
〔生物世界〕に於いて、{微生物群などの}生物群の多様性の【更新機能】が存続する中では、人間の行為の影響は、『マスゲーム的な時間論理』の範疇(ハンチュウ)で起こっていたモノが、[医療施設]や[畜産施設]などで【殺菌・消毒】を徹底させすぎてしまった為に、その周囲で部分的に生物群の多様性の【更新機能】が失われてしまい、単独の微生物による薬品耐性の獲得が頻繁(ヒンパン)に起こり、そこから『パンデミック』の危機が増しているというのに、
科学者が、{『パンデミック』の危機の真相を解き明かす}次世代の『物事の枠組み』である【未完成な世界】の《ロール紙に【今】文字を書けば、文字は【後】に残るが、その【前】には白い部分が続いている》とする時間の概念である『ロール紙的な時間論理』の【部分解禁】でしかない『遺伝子操作』の独占による既得権益の拡大に目が暗(クラ)み、その『ロール紙的な時間論理』の全面解禁を隠蔽(インペイ)したまま、「人類の理性としての『自制』を持って『遺伝子操作』を行えば、人類の未来は開け、『パンデミック』の危機を克服するコトも夢ではない」と嘯(ウソブ)き、
旧世代の『物事の枠組み』である『マスゲーム的な時間論理』に毒されたままの知識人は、自分達が未来からやって来(ク)るモノに対して無責任である事に無自覚なまま、安定した未来をやって来(コ)させるのに欠かせない{微生物群などの}生物群の多様性の【更新機能】を喪失(ソウシツ)させてしまう【殺菌・消毒】を、問答無用で正義のように実践していて。
〔物理世界〕に於いても、『E=mc²』が指し示す、超大量の質量が存在する中での「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」により、『質量保存の法則』や『エネルギー保存の法則』などの従来の『物理学』が成立しているかのような『物理現象』が安定して賄(マカナ)われている中では、人間の行為の影響は、『マスゲーム的な時間論理』の範疇(ハンチュウ)で起こっていたモノが、従来のエネルギーの発生・利用の方法に加えて『核爆弾』や『原子力発電』などでもエネルギーの大量生産・大量消費を始めた為に、{核関連行為に於いて特に}その周囲で非自然的な核反応作業が頻繁に・大掛かりに行われ、部分的に「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」の安定が失われてしまい、そこから核関連施設に於ける『放射能汚染』や『臨界』などの危機が増しているというのに、
科学者が、{『放射能汚染』や『臨界』などの危機の真相を解き明かす}次世代の『物事の枠組み』である『ロール紙的な時間論理』の【部分解禁】でしかない『核反応』の独占による既得権益の拡大に目が暗(クラ)み、その『ロール紙的な時間論理』の全面解禁を隠蔽(インペイ)したまま、「人類の理性としての『自制』を持って『核反応作業』を行えば、人類の未来は開け、『放射能汚染』や『臨界』などの危機を克服するコトも夢ではない」と嘯(ウソブ)き、
旧世代の『物事の枠組み』である『マスゲーム的な時間論理』に毒されたままの知識人は、自分達が未来からやって来るモノに対して無責任である事に無自覚なまま、安定した未来をやって来させるのに欠かせない「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」の事をまったく無視して、旧来の『物事の枠組み』を盲信しての『反核運動』を正義のようにゴリ押ししているのです。
時間の流れによって世界が【以前】から【以後】へ進むとされるコトによって、過去である【以前】に人間は手出しをする事が出来ず、自分達に大きな影響をもって存在する【以前】に対して【今】の人間はまったくの受身であると認識されるものだから、世界は何時でも完成してから人間の前に現れるモノであり、【以前】の世界に更新の余地などはまったく無いと誰もが思い込んでしまって、その状況を『人間の営み』に於ける『物事の枠組み』として近代科学を進歩させてきたモノこそ、今の時代を象徴する『マスゲーム的な時間論理』でありますが、
この様な現代にあって、現代人の関心からこぼれ落ちてしまった【未完成な世界】の『ロール紙的な時間論理』の断片である《『生物群』の多様性》や《【E=mc²】の一般物理法則化》などを拾い集めてきて、単に【以後】の後世に禍根(カコン)を残さないようにするのとはまったく意味の違う、【完成した世界】の世界観の中で生きる【今】の人間にとっては絶対的である【以前】の世界を更新させる事に、自信を持って取り組むコトの出来る“清廉”な人たちに、【ちび猫】は支援を惜しまないのです。
*宇宙の膨張と放射エネルギー【5月18日・日】
『既存の物理学』に於ける〔物理世界観〕に於いては、≪始めに何モノかが《ニュートン物理学のエネルギー》を起こすと、そのエネルギーが次に伝わり、そしてまた次に伝わるというようにして次々と伝わっていって、「エネルギーは保存」し、そのエネルギーを伝えていくモノの「質量は保存」する≫という常識で物事は動いていると、考えるものなのですが、
【『E=mc²』の物理学】に於ける〔物理世界観〕に於いては、≪何モノかが《何らかのモノによる何らかのエネルギー》を利用して自分の質量を消失させて手の内にあったモノに《運動エネルギーや熱エネルギーや化学エネルギーなどのエネルギー》を伝えると、そのエネルギーがそのモノの次のモノに伝わる時にも《そのモノの質量》を消失させ、そしてそのようにしてエネルギーが次々と伝わりながら《エネルギーを伝えていくモノの質量》が次々と消失していくという連鎖が連綿と続くコトで、『ビックバン』以降の宇宙に於いて《ビックバンエネルギーが次々と伝えられるコトによる宇宙の質量の消失》が繰り返され、そしてその『ビックバンエネルギー』の伝わりによって『宇宙の質量』が総て消失し切るまで『宇宙の膨張』が続く≫というパラドックスで物事は動いていると、考えるものであり、
『既存の物理学』に於いては、[光]や[放射線]などの『電磁波』と呼ばれる【放射エネルギー】とは、《エネルギーを伝えるモノ》から《エネルギーが伝わったモノ》にエネルギーを伝えようとしているエネルギーの〔伝達状態〕を示すモノであり、【放射エネルギー】が起こっても《エネルギーを伝えるモノ》にはエネルギーを発したという現象が起こり、《エネルギーが伝わったモノ》にはエネルギーを受けたという現象が起こるだけだと考えられているのですが、
【『E=mc²』の物理学】に於ける【放射エネルギー】とは、《質量の在るモノを介して行われるエネルギーの伝達》が《エネルギーを伝えるために消失した質量》によってわずかに妨げられるコトによりその《伝達されるエネルギー》の内のわずかな部分が『エネルギー放射』されたわずかなエネルギーの事であり、そのコトは宇宙全体では『宇宙の質量』が少しずつ消失しながら『ビックバンエネルギー』が伝達されて【放射エネルギー】が少しずつ増え続けているという論理によって『宇宙の膨張』が続いているパラドックスが解き明かされる“カギ”となり、身近な所では『核エネルギー』に付き纏(マト)う『放射能』の問題の宇宙的本質に人類が目を向ける“カギ”とものなるのです。
権力が示した方向での科学技術の進歩に加担して権威を振るい利権を貪(ムサボ)る『お抱え科学技術者』たちによる地球的規模の弊害は深刻さを増すばかりであり、市民の自己防衛や企業の生き残りのためには、【『E=mc²』の物理学】という革新的概念と、【放射エネルギー】の観念の転換が必要であり、そして「教育からの物理学の一新を目指す」という理念も欠かせませんから、
【ちび猫】はこうして頑張っているのです。
*『E=mc²』とSTAP細胞【4月27日・日】
人が一生懸命に頑張れば頑張るほど、【『火事場の馬鹿力』の活力】が発揮されて、「どうだ~(!)」という気分となってしまい、【他人の為に働く活力】や【合理性を追究する活力】が歪(ユガ)められてしまって、どうしても《自己中心的な態度》や《自己満足な仕事ぶり》に変わっていってしまうものでありますから、STAP細胞の発見者としてスポットライトを浴びた【小保方 晴子】さんのように、裏方の下位者であるイチ研究者が【他人の為に働く活力】や【合理性を追究する活力】の発揮によって高い成果を出せる事は稀であり、【小保方】さんは希な存在だと言えますし、
普通は裏方の下位者が一生懸命に頑張っても、頑張っても、結局は上位者の意にそぐわないと言われた挙げ句の果てに『成果』を横取りされ、身も心もボロボロになって、下積みだけで終っていくものでありますから、そういった現実からすると、【小保方】さんはまさに下積みの『ヒロイン』と言える存在なのです。
また、【小保方】さんの{権威者や評論家たち上位者を完全にねじ伏せての}名誉回復は、今後のSTAP細胞や生物学・医科学、さらには科学全体の行方(ユクエ)にも大きな影響がある問題でありまして、
アインシュタインの『E=mc²』が、反核運動家らによって『パンドラの箱』の烙印を押されてしまい、既存の物理学の構成がアインシュタイン以前のままで停滞してしまって、結局は、核エネルギーを利用する道具としてだけ『E=mc²』が【部分解禁】されて使われているのですが、
『E=mc²』の【全容解禁】などのためになるからという事も含めて、【小保方】さんの発見したSTAP細胞は、決して【部分解禁】などさせてはならないモノなのです。
【部分解禁】については『用語解説』を参照して下さい。
*“活性”している〔物理世界〕【4月6日・日】
照度計と4個の電球ソケットと、4個ずつワット数の違う電球を何種類か用意し、電球ソケットを直列に1個・2個・3個・4個と接続を切り替えられる電気回路を作り、暗室の中で1~4個までの接続時の一つの電球の『照度の値』と『電流速度の比較数値』を各ワット数の電球ごとに実験と計算式から出して比較する実験をしていて、
10W~100Wまでの{20Wの電球を除く}ほとんどの電球で、『照度の値』が『電流速度の比較数値』の4乗倍に比例する結果が得られています。
当ブログ第0037号参照
また、『E=mc²』を説明するのに、「石ころ一つの質量には、大きな町の電力がまかなえるだけのエネルギーが秘められている」と言う頓知問答(トンチモンドウ)や、
「γ(ガンマ)係数≪ローレンツ因子:速度と時間を直角三角形で表した計算式である【〔(1秒)×(光速C)〕²+〔(γ秒)×(速度V)〕²=〔(γ秒)×(光速C)〕²】を変形させた計算式の【『γ』=1/√〔1-(速度V)²/(光速C)²〕】で、「物の速度は光速より早くなる事はなく、物の速度が光速に近づくほど、その物の内在時間の経過が必然的に外部に比べて遅くなるモノであるから。その事を基に、動いているその物の内在時間の経過の割合を、静止している外部の時間から対比して計算される係数が『γ係数』である」という事を表したモノ≫を用いて、『E=mc²』や『mc²』を“質量とエネルギーに於ける一つの枠組”として《記号化》し、『E=mc²』の論理証明を巧妙にして見せ、『既存の物理学』と『E=mc²』を別々に存在する事に仕立て上げて、『E=mc²』に『核エネルギー』特有のモノという《制限》が設(モウ)けられても疑問に思わなくなるようにしてしまう」といった数式による幻覚工作などを振り解(ホド)いて、
『E=mc²』を展開させて
≪作用エネルギーの【『エネルギー量』=(物体重量)×(距離)×(加速度)】
⇒【『エネルギー量』=(1/2)×(物体重量)×(速度)²】と、それと同量の反作用エネルギーとが、別々のエネルギーとして想定され、
そのエネルギー総量を生み出す時に『消失する重量』の内部で起こっている『質量の減少』については【『総エネルギー量』=『減少質量』×(物体重量)×(光速)²
=『消失重量』×(光速)²】
⇒【『消失重量』=『総エネルギー量』÷(光速)²
=(物体重量)×(速度)²÷(光速)²】、
そして【『減少質量』×(物体重量)×(光速)²
=〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕×(光速)²】
⇒【『減少質量』=《〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕×(光速)²》÷(物体重量)×(光速)²
=(速度)²÷(光速)²】と想定され、
さらには、その物体の質量が一律に減少した事によって、『反作用のエネルギー量』の一部が反作用の標的を失ってしまい、物体の『全ての粒子』から放射される事になる、『エネルギーの放射』については
【『放射エネルギー量』=(1/2)×『消失重量』×(速度)²=(1/2)×『(物体重量)×(速度)²÷(光速)²』×(速度)²
=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²】、
同じく【『放射エネルギー量』=『反作用のエネルギー量』×〔『消失重量』÷(物体重量)〕
=〔(1/2)×(物体重量)×(速度)²〕×《〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕÷(物体重量)》
=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²】と想定されるので、
『エネルギー量』が(物体重量)倍と(速度の2乗)倍に比例して増減するのに対して、『放射エネルギー量』は(物体重量)倍と(速度の4乗)倍に比例して増減するという事が導き出される≫や、
≪『放射エネルギー』とは、『減少した質量』の個々の粒子の元々の質量によって、その性質が大きく変わってくる電磁波であり、
「『減少した質量』の粒子が質量の軽い物であればあるほど、『放射エネルギー』は数ばかり多い遠赤外線やマイクロ波などとなり、人や物の内側の奥までつき抜けていくほどに波の振幅が小さく、一つ一つの波のエネルギー量は大きくなりにくいので、人や物に決定的なダメージを与える可能性は小さいが、それでもあまりにも数多く発生してエネルギー総量が増えた時には内部全体にダメージを与える事もあるという電磁波になるのです」が、
「『減少した質量』の粒子が質量の重い物であればあるほど、『放射エネルギー』は数の少ない遠紫外線や放射線などとなり、人や物の表面近くで止まってしまうほどに波の振幅が大きく、一つ一つの波のエネルギー量が巨大になっていくので、少ないエネルギー総量であっても、人や物に決定的なダメージを与える可能性の高い電磁波となってしまう」
という事が導き出される≫などの〔物理公式〕を導き出し、
さらには≪『質量』と『エネルギー』が絶えず変換され続けていて、〔物理世界〕は“活性”している≫という〔物理世界観〕と合わせる事で、
《電磁波の放射線現象(:放射エネルギー)》と〔この世界のエネルギー現象〕と『放射能(:放射エネルギーの物質や生物への影響)』の関係を解き明かす道筋が見えてくるのです。
『E=mc²』を基軸とする〔物理世界観〕の[面白さ]や[明快さ]を広く皆様に知ってもらい、[生活をしていく上での様々なストレス]や[仕事や商売での行き詰まり]などでお悩みの方のお役に立ててもらいたいと考えておりますので、≪『放射エネルギー量』=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²≫に関心を持たれた方は、遠慮せずにお問い合わせ下さい。
*『技術革進』という賭けレース【4月1日・火】
≪『他人の為に働く』活力≫が人間本来の“力”として発揮されれば、人間が【真実】の追求を始めて、〔この世界〕の“活性”を示す『神秘主義』が人間に受容され、人間社会によって人間が幸福となって、[敵対]する事を目的にした[敵対]など誰もワザワザ起こさないのですが、
≪『勝つコト』による劇的な利得≫に人間の心が侵(オカ)されると、人間の心が『射幸心』に毒されて『2匹目のドジョウ』を何時までも狙い続けるように【停滞】してしまい、硬直した世界観を示す《唯一神教の『原理主義』》が〔人間世界〕に浸透し、人間社会が《『さる山』を人間的にアレンジした『サル山』》という【争い】の場と化して、自分の[敵対]行為が自身に返ってくる事に怯(オビ)える『被害妄想』へと人間が落ちてしまうものなのです。
庶民に≪『勝つコト』による劇的な利得≫ばかりを煽(アオ)り、テラ銭を独り占めする胴元(ドウモト)と同じように技術革進の成果に対し庶民にお金を支払わせている、科学技術者や科学技術施設の現状を、危惧(キグ)すべきモノと見極め、
庶民の≪『科学革新』志向≫という人間本来の本質を予測し、≪『他人の為に働く』活力≫による『神秘主義』で庶民の≪『科学革新』志向≫を支援しサポートする事で、庶民自身による『科学革新』の達成を引き出すコトが出来るハズなのです。
『E=mc²』が基軸公式となり、『質量』と『エネルギー』が絶えず交換され続けながらこの〔物理世界〕が成り立っているとする、《物理学に於ける“活性”した世界観》の『神秘主義』が普及する事により、庶民の≪『他人の為に働く』活力≫が覚醒(カクセイ)し、利己的な『射幸心』が庶民によって自粛(ジシュク)されるコトによって、
『技術革進』という賭けレースに庶民が一喜一憂する事も無くなり、庶民が自身の手によって『科学革新』の達成に寄与するコトの大切さを知る事となって、ようやく庶民が主人公の『科学革新』が始まるのです。
しかし、『E=mc²』を基軸公式とした庶民の手による『科学革新』というのは、『技術革進』という賭けレースを仕掛けている胴元たちの科学技術者や科学技術施設にとっては死活問題である事から、『E=mc²』や『核エネルギー利用』を『パンドラの箱』と言う市民運動をドンドン挑発して、庶民が『科学革新』に嫌悪感や拒絶反応を示すように画策(カクサク)されているので、庶民にとっては細心の注意と、強い自覚が必要となります。
また、≪『勝つコト』による劇的な利得≫を煽られて、『射幸心』に蝕(ムシバ)まれ、自分の[敵対]行為が自身に返ってくる事に怯(オビ)えて、『被害妄想』に陥ってしまった庶民が少なくなく、庶民の手による『科学革新』というのは、「借金まみれのギャンブル狂の人間を、別人のように更正させるようなもの」だから、何を話しても、不可能だとか、詰まらないとか、迷惑だとか言う人の方が圧倒的に多いので、一朝一夕(イッチョウイッセキ)に解決できる問題ではないと知っておくべきでしょう。
*『知識人』の正体(『E=mc²』編)【2月11日・火】
『形而上学的原理原則』を信奉(シンポウ)する《唯一神教の原理主義者》の中で、『知識人』と{得意になって}自称する【懐古的原理主義者】が、
同じ《唯一神教の原理主義者》の中の【進歩的原理主義者】が、『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、『E=mc²』が顕著(ケンチョ)に表れる{『この世界』の〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}核兵器・核エネルギーの開発や、原発の{放射能汚染のリスクを増やす}建設・{放射性廃棄物を増やす}運用を、「創造主である『神様』が[完成]させた[唯一無二]の存在である『この世界』を壊(コワ)す《悪魔の行為》だ」と、原発の放射能汚染問題を背景に『鬼の首』を取ったかのように{得意になって}非難しながら、それと同時に、
≪『E=mc²』を基軸公式とする【活性物理学】が、[質量]と[エネルギー]の関係が常時変換し続ける《物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する事象》の事をきちんと現している【市民陶芸展状態】であるコトによって、核物理学や量子力学を{『既存の物理学』に基づいた〔物理世界〕とは異なった原理が作用している〔特殊条件下の事〕を扱(アツカ)っているモノであるかのように}安易に[特殊なモノ]として[一般人向け解説]がされているコトに起因(キイン)する《一般の人々の物理学オンチ》が{『神秘主義』の世界観に}上手く取り込まれて、「『核エネルギー』も、通常の〔物理世界〕の中の〔一般現象〕である」と誰もが認識できるようになる≫という事実を、『この世界』を壊そうとする《悪魔の仕業》だと{得意になったままで}決め付けて、
「『核エネルギー』は人間の手に負えるモノではなく、『E=mc²』は『パンドラの箱』である」と言って、感情をむき出しにし、[質量]と[エネルギー]の関係が常時変換し続ける《物理世界の【世界全体】での〔自然更新〕の事象》までも、『既存の物理学』に何の影響も与えない『微細な世界の些細(ササイ)な事』であり物理学的にも無視して良い事だとして無視してしまい、
『この世界』を{【進歩的原理主義者】による『技術革進』や《効率化の追求》から}復元する【懐古行動】としての『反核運動』に、感情を発散させながら{悪魔祓(アクマバラ)いでもするかのように}夢中になってしまって、
結局は、将来に向けての大事な話しである《既存の物理学の【活性物理学】への『科学革新』》や《『核エネルギー』の{物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する}【活性】した存在としての再認識》といった事の、手間暇(テマヒマ)の掛かる{自分も苦労を背負い込むコトになるであろう}本格的取り組みよりも、
今の{個人としての}ちょっとした[核戦争への恐れ]や[放射能汚染への不安]の、『反核運動』による解消の方を、何の疑いも抱かずに{我慢の必要性を感じる事もなく}優先してしまっていて。
よくよく考えてみたら、『唯一神教』の【進歩的原理主義者】が『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、『E=mc²』が顕著(ケンチョ)に表れる{『この世界』の〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}核兵器・核エネルギーの開発や原発の{放射能汚染のリスクを増やす}建設・{放射性廃棄物を増やす}運用ではなくて、
『知識人』と{得意になって}自称する【懐古的原理主義者】による、
≪宗教としての『唯一神教』に捉(トラ)われない、『神様』を【活性】した創造主とする『神秘主義』の世界観である《活性している世界》のその一瞬を、《世界全体の活性》を受け入れられない『原理主義』故(ユエ)に切り取った、【活性】した〔世界の全体〕の断面の写し絵である【市民陶芸展風静止画状態】を、【懐古行動】の目標とした事≫によって導き出された、
《一般の人々の物理学オンチ》が、【活性】が無く硬直(コウチョク)した『既存の物理学』に取り込まれて解消するコトがないままでの、
《一般の人々の物理学オンチ》による、原発が『既存の物理学』に基づいた『技術革進』や《効率化の追求》で作られる事への、恐怖と不安からなる、
「『核エネルギー』は人間の手に負えるモノではなく、『E=mc²』は『パンドラの箱』である」という決め付けによる、
感情をむき出しにした『反核運動』の{得意になったままでの}推進(スイシン)が
物理科学世界の将来を切り開く、《既存の物理学の【活性物理学】への『科学革新』》や《『核エネルギー』の{物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する}【活性】した存在としての再認識》の、実際の“足の引っ張り役”を担(ニナ)うという重大な過(アヤマ)ちとなっていて、
それが、『核エネルギー』を巡る諸問題の発生源となっていたのです。
心ある者達よ、集え(!)。
*魔法と物理学【1月20日・月】
おとぎ話や漫画に出てくる[既存の魔法]と、学校で教えられている[既存の物理学]とは、同じ役割りを担(ニナ)っていて、
≪[既存の魔法]の形にとらわれて、活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕する状況が想像できないと、活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する場面に出くわしていても、それが活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕している現象だと気が付く事が出来ない≫ように、
≪[既存の物理学]の形にとらわれて、『E=mc²』が全ての物理現象に普遍的に関与していると想像できないと、『E=mc²』の普遍性の現象を目にしても、それが『E=mc²』の普遍性の現象だと気が付く事が出来ない≫のである。
そして、[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で一様に頑張る人達が、≪正論に拘(コダワ)って〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔人為的更新〕に奔走(ホンソウ)する【石田 三成】的な[正論派]のグループ≫と、
≪懐古的(カイコテキ)であり[反対のための反対]をしないではいられないで〔魔法の摂理〕の〔更新〕そのものに否定的な【明智 光秀】的な[知識人]グループ≫とに分かれて争い、
活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する状況を受け入れる『神秘主義』な[科学的革新志向]を馬鹿にして、活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する状況を見ていても目に入らず、
[技術的革進志向]な[正論派]グループが正論の実践として行う〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕によって、活性している〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が停止しても、
[科学的革新志向]ではない[知識人]グループはそもそも〔魔法の摂理〕の〔更新〕そのものに否定的なので、活性している〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が停止する異常な状況を何時までも放置してしまい、様々な分野で[破綻(ハタン)]が[頻発(ヒンパツ)]する事態に陥(オチイ)っているのです。
心ある者達よ、集え(!)。
*〔魔法の摂理〕と[科学的革新志向]【1月19日・日】
【神秘主義の扉】である『市民陶芸展状態』が達成し、活性した神様がアクティブに世界へ干渉するコトによって、〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕される【自然な更新の機能】が、[科学的革新志向]という形で人間にも利用できるハズなのですが、
現代では誰もが「『神様は死んだ』ので、〔魔法の摂理〕は決したまま〔自然更新〕されない」と高を括(クク)り、
進歩的な主催者の求めに応じて《【自然な更新の機能】が停止した〔物事の摂理〕の〔人為的更新〕を[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で行う》右派と呼ばれる【石田 三成】的な正論派のグループと、
【石田 三成】派とは別の懐古的(カイコテキ)な主催者の求めに応じて《〔物事の摂理〕の更新を悪魔の所業だと断罪するコトを[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で行う》左派と呼ばれる【明智 光秀】的な知識人のグループとに分かれて争う事に明け暮れて、
≪【植物系の微生物群】や【動物系の微生物群】などの多様(市民陶芸展状態)な『微生物群』である事によってその『微生物群』の【自然な更新の機能】が保持された『生きた水』や、『薬物耐性菌』をその『微生物群』の中に取り込んで病原化を防ぐために『生きた水』に薬品耐性をさらに持たせた【薬品耐性水】≫を作ったり、
≪膨大な核エネルギーの根拠に使われていた『E=mc²』を一般物理学の法則に於(オ)いて多様(市民陶芸展状態)に展開(全面開放)させる事によって、自然界の『質量』と『エネルギー』の関係の【自然な更新の機能】を導き出す『E=mc²』の普遍化作業≫をしたり、
≪敵対国や関係の薄かった国々(世界中の民族・宗教)とパートナーシップの関係を多様(市民陶芸展状態)に築き合う事によって、国家関係や人間関係の【自然な更新の機能】を有効に作用させて、世界の安定を目指す《主体的『集団的自衛権』》の戦略的拡張≫を主張したりする事を、
悪しき事だとか、バカバカしい事だとか、出来ない絵空事だとか決め付けてしまい、
【自然な更新の機能】が利用されなくなり、活性している〔魔法の摂理〕を〔自然更新〕する[科学的革新志向]が廃(スタ)れてしまうばかりか、〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕が[技術的革進志向]で行われるコトによって、〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が活性を失い【自然な更新の機能】が停止してしまって、
人類の意図に反した事態である≪薬品耐性菌(バクテリアやウイルス等)の病原化によるパンデミックのリスクの高まり≫や、≪原発の商用稼動(量産化)による放射能汚染のリスクの高まり≫や、≪各国の秩序維持活動(国益優先)による国際紛争のリスクの高まり≫が頻発(ヒンパツ)する事態に陥(オチイ)ってしまったのです。
心ある者達よ、集え(!)。
平成25年度版
* 『E=mc²』の普遍化作業【12月11日・水】
科学の問題として特出した存在の『E=mc²』が、『パンドラの箱』と呼ばれ、『核エネルギー』が発見されるキッカケになった[質量]と[エネルギー]が変換できる事を示(シメ)しただけの、それ自体は具体的な意味を持たない[象徴的]な〔変換式〕という{【全容解禁】とはほど遠い}扱(アツカ)いを受けていて、
その特出した『E=mc²』の【部分解禁】である『核エネルギー』が、その特出さの【部分解禁】である事による[特殊性]の付加によって〔価値認識の高まり〕の対象となり、{科学の事を論じているつもりの}『唯一神』に導かれた『技術論』と言うべきモノである『形而上学的科学論』によってそういった〔価値認識の高まり〕の事が〔科学の進歩〕と何の疑いも無く{混同して}議論されてしまっていて、
「原始の時代より人類が『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]に導かれて{全ての蟻(アリ)が蟻の巣(ス)作りに何らかの形で参加するのが必然であるように}文明を築いてきた結果が『核エネルギー』への到達であり、『原発』による更(サラ)なる文明化は人類にとっての{蟻が蟻の巣を作るのと同じ}必然であるので、その人類である現代人が『核エネルギー』を恐れて『原発』に反対するのは[道理]に反するモノでありますから、どうしてもと言うなら{蟻が蟻の巣作りを拒否して一匹ずつ四散(シサン)するように}全ての文明的行為を捨(ス)てて原始時代のような生活に一人で戻(モド)ったらいいのです」とか、
「人類の科学の進歩が、『パラダイム論』にあるように[枠組み]を[再構築]して〔段階的に進歩する〕というのは、進歩とは人間の努力によって至るモノではなくて、『何モノか』の導く方向への【体制】を人類が精度を高めて厳格に構築し直(ナオ)した結果の現象を言い表したモノだからでありますから、『核エネルギー』と『原発』の分野に於(オ)いて今の人間の努力では革新的進歩はそうそう望めないとして『反核』を主張するのは本末転倒であり、【科学の体制】を今まで以上にブレを無くして先鋭化して行く事で次の進歩への道が開かれると言って叱咤激励(シッタゲキレイ)してくれるのが筋(スジ)であろう」とか、
「生物の進化とは、『進化論』にあるように《勝ち残るべきモノが勝ち残るべくして勝ち残って来た過程のモノ》であり、
死滅した生物を見て《他の生物たちから好かれる{適応性を追求した}関係を築いてこなかった事が失敗(死滅)してしまった原因ではないか》とか、《他の生物たちと協力し合う{高い適応性を持った}関係を築いてこなかった事が失敗(死滅)してしまった原因ではないか》とか、《他の生物たちと多種多様な恩恵を受け取り合える{より高い適応性を追求していく}関係を築いてこなかった事が失敗してしまった原因ではないか》とか考えたり議論したりするのは、その生物がたまたま{その状況下での最適な形が見い出せずに}勝ち残れなかった個別の状況に{個人的に興味を抱いて}執着(シュウチャク)しているだけの事でしかなく、
もっと勝ち残って来た進歩の結果が如何(ドウ)いうモノで何を意味しているのかを考える事の方が大切でありまして、
それによって『何モノか』の【働きかけ】の“道筋”が解き明かされて、人間が過去に他の生物が勝ち残って来た方法の中の{最も失敗しない確率の高い}王道と言えるモノの踏襲(トウシュウ)をする事が出来るようになるのです」とかいった{馬鹿馬鹿しい}事が[道理]に適(カナ)ったモノだと言われていても、誰も{天罰に畏縮(イシュク)して}反論するコトが出来なくなっているのです。
このように《科学にとって不幸な時代》でありますが、日本人の科学認識に於ける『E=mc²』の認識を普遍化作業によって【全容解禁】し、そこを基点に『パラダイム論』や『進化論』に潜(ヒソ)む『形而上学』の罠(ワナ)を炙(アブ)り出して、さらには『唯一神教』に染(ソ)まって畏縮している世界の科学の惨状も暴露(バクロ)して、≪『商用原発』の増設と、そのための『濃縮ウラン燃料』の大量濃縮≫が科学的研究の範疇(ハンチュウ)で{絶対安全最優先で}制限されるよう活動していきたいと考えておりますので、この【ちび猫】の思いを理解し賛同して頂ける方からのご協力・ご支援をお待ちしております。
また、『E=mc²』の普遍化作業について当ブログの第0037号と第0040号・第0059号ならびに第0058号・第0061号を読んでもよく解からないし可笑(オカ)しいと言う方からの異見・質問も受け付けております。
心ある者達よ、集え(!)。
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核政策で論議をする人たちに、『生きた世界観』に基づいた『生きた進歩』から享受できる、様々な恩恵を提供する。
・平成27年度版
*『核開発』の真実。【8月27日・木】
『核開発』というのは、ある面では≪既得権益を独占する{現在の『利得者』である}権力者が、【更新する無限大に多様な全体】を隠蔽(インペイ)し、その【全体】の【部分解禁】を自分たちの手で小出しにして、無限のような『核エネルギー』を手中に置き。一般庶民に{【部分解禁】された『核エネルギー』というモノに対しての}『畏怖の念』を抱かせ、『利得』が権力者に集中する状況を{当然の事として}容認させて、終焉している経済が永続する不自然さに違和感を抱かせないように作用しているモノ≫でありますし。
別の面では≪次の『利得者』の座を窺(ウカガ)う『知識人』が、現在の『利得者』である権力者を脅(オビヤ)かそうとして。【更新する無限大に多様な全体】の隠蔽はそのままに、『E=mc²』を『パンドラの箱』に仕立て上げて、一般庶民を{盲目的に}反体制勢力へと引き込むのに利用しているモノ≫なのであります。
*〔核物理世界〕に於ける【全体】の問題。【7月21日・火】《2》
〔核物理世界〕でも〔微生物世界〕と同じ様な現象が起きていて、『生きた水』と同じ【一次的全体】であり、「『その』“回復”によって、【全体】としての無毒化が“回復”する」の『その』に相当するのが、《【全体】としての『E=mc²』の一般論理》であり。『生きた水』が『殺菌・消毒』の対象にされるキッカケとなったモノである「『生きた水』が《【全体】が崩壊した『バイ菌』》に見られる」に相当するのが、《核反応に限定されたE=mc²』の特殊理論》であり。【全体】を崩壊させるモノでありながら、『権力者』の側がする【部分解禁】に付加価値を与えるモノとして始められ、『知識人』に扇動された『大衆庶民・市民運動家』が『全体の利益』であり“正しい事”だと信じて疑わないで継承している{大罪の}『殺菌・消毒』に相当するのが、《『E=mc²』の『パンドラの箱』化》であり、それを{『権力者』の側の付加価値が増すだけだとも気付かずに}根拠にした『反核運動』であります。
また、【薬品耐性水】と同じ【二次的全体】であり、「『その』“更新”によって、【全体】として{【部分暴走】を許容する事により}害毒を無効化する」の『その』に相当するのは、《『E=mc²』を基軸とした一般物理学の再構築》でありますが。ただし、それによって『放射能汚染』を無効化する科学的革新が起こるというようなモノではなくて。『核開発』への『パンドラの箱』などという{『宇宙戦艦ヤマト』に出てくる“救世主”としての『波動エネルギー』のような}幻想が無くなり、単なる『放射能の製造・拡散』でしかなかったと気付くというコトなのです。
あともし、『全体の利益』の《『利益』の“為”》の『神』の威を借りた{尊大な}幻覚について考えてみたいというのであれば、≪『お金』は『神』と人間とを繋(ツナ)ぐ『操り糸(差し金)』であり、『利益』に奉仕すれば、その見返りに『神』が人の営みを正しい方向へ導いてくれる≫という『理神論』な発想で行動するかシュミレーションをして、{現代社会を見ながら}その破綻を実感してみれば良いと思います。
『お金』は単なる“ゲーム”の[駒]や[カード]でしかなくて、『お金』の独占や、一部の人間に『利益』が集中する経済は、“ゲーム”の終焉を意味するものであり、それが続いてしまうのは、『既存の利権者である権力者』の{一人の立場を踏み越えた}尊大な思惑によるものでしかありません。なので、そうなった“ゲーム”の終焉の時に、いつもの“ゲーム”では{“ゲーム”のスタートの度(タビ)に(!)}[駒]や[カード]が平等に再分配されるように、『お金』も{何度でも(!!)}平等に再分配されるのが当り前なのだという事が解るでしょう。
ただし、ただ『お金』や『利益』の再分配を要求してしまうというのでは、『次の利権者を窺(ウカガ)う知識人』の扇動に乗って、『既存の利権者である権力者』を追い落とす《尊大な謀略》に加担するだけの行為となり、単なる『テロ行為』と同じになってしまい、『殺菌・消毒』や『反核運動』のような{その想いとは裏腹な}大罪となってしまうので、よくよく注意しないといけない。
*【閉じた進歩】と《生きた進歩》の対比【3月1日・日】
物理学などの『科学』で収入を得ている人間などは、極めて少数であり、大多数の一般庶民は、『科学の学会』や『学界の派閥』などには無縁であると言えますが。
しかしだからこそ、一般庶民が色々な『科学観』を自由に持ち、ドンドン議論を始めて、科学者や学会・学界もそれをもっと真面目に受け入れる必要に迫られる時が、必ずやって来るハズだと思いますし。
その時に対比される『科学観』というのは色々と沢山あるのかもしれないが、とりあえず今の時点で挙げられるモノを挙げて見るとは、既存の『唯一神教』が基盤となっている《確定した〔神が赦(ユル)した世界〕を扱う『リセットが原則の近代科学』の【閉じた進歩】》と、『神秘主義』から導き出される《活動を続ける〔生きた世界観〕を扱う『更新を原則とする生きた科学』の【生きた進歩】》の2つぐらいだと思います。
『江戸時代』から『明治維新』に至る時代を舞台にした『お話し』で、必ず取り上げられる定番のテーマの一つに、≪【日本】の『世襲制度』と【アメリカ】の『民主主義制度』を見ての、【日本】と【アメリカ】に於ける[有用性]や[有効性]についての対比の『推考(スイコウ)』と、それぞれの制度についての本質的な[優劣]や[正否]の『議論』≫があり。
政治への参加が{その身分によって}制限されていたハズの【維新の志士】たちの{広く大きな}関わりの中で、{身分を越(コ)え、命をつぎ込んだ}『推考』と『議論』が様々な[状況]・[場面]の中で繰り返され、多くの【維新の志士】たちの手を渡りながら成熟していって、『明治時代』の制度が{不完全ながらも}作られるに至ったのですから。
物理学も、『世襲制』のような『近代科学』の継承を、何時までもしていて良いハズがないのです。
逆の言い方をすれば、仮にもしも≪『世襲制』のような『近代科学』の継承が物理学でも続き、『核開発』という{閉ざされた場所だけで物事が決まっていく}【閉じた進歩】が何時までも続いて。科学者と一般庶民との《『E=mc²』を巡る『科学観』の違い》を埋める作業が、現状での『科学観』の[擁護]や[安定]という的ハズレな目的で行われない≫のだとしたら。
科学(核開発)は真実から遠ざかり、科学(核開発)は機能しなくなり、科学(核開発)から人心が離れていって、科学(核開発)の廃(スタ)れた世の中になってしまうだけでありまして。
一部の人間だけが真実を独占し、【閉じた進歩】を続けて、外部には『核開発』などのような【部分解禁】の切り崩しをしては、それで既得権益を守っていながら、それが科学(科学者)による社会貢献だとしてまかり通ってしまうようでは、何時までも日本(日本人)の科学(科学技術力)が世界に通用するとは、到底思えないのです。
・平成26年度版
*影響は後に残り『E=mc²』は前からやって来る【8月3日・日】
【完成した世界】の世界観の中にある現代の《白い紙が【前】にはあったが、文字を書く【今】の行為によって、文字の書かれた紙が【後】に残る》とする時間の概念である『マスゲーム的な時間論理』では、「人間の【今】行為の【前】には、その行為の影響は無く、行為の【後】に、その影響が残るのであって、人間が行為の【前】に影響を与える事は出来ない」とされ、訪れる時間は一定・不変であるとされていて、それを『物事の枠組み』とするコトで、近代科学が進歩してきたのは確かなのですが。
〔生物世界〕に於いて、{微生物群などの}生物群の多様性の【更新機能】が存続する中では、人間の行為の影響は、『マスゲーム的な時間論理』の範疇(ハンチュウ)で起こっていたモノが、[医療施設]や[畜産施設]などで【殺菌・消毒】を徹底させすぎてしまった為に、その周囲で部分的に生物群の多様性の【更新機能】が失われてしまい、単独の微生物による薬品耐性の獲得が頻繁(ヒンパン)に起こり、そこから『パンデミック』の危機が増しているというのに、
科学者が、{『パンデミック』の危機の真相を解き明かす}次世代の『物事の枠組み』である【未完成な世界】の《ロール紙に【今】文字を書けば、文字は【後】に残るが、その【前】には白い部分が続いている》とする時間の概念である『ロール紙的な時間論理』の【部分解禁】でしかない『遺伝子操作』の独占による既得権益の拡大に目が暗(クラ)み、その『ロール紙的な時間論理』の全面解禁を隠蔽(インペイ)したまま、「人類の理性としての『自制』を持って『遺伝子操作』を行えば、人類の未来は開け、『パンデミック』の危機を克服するコトも夢ではない」と嘯(ウソブ)き、
旧世代の『物事の枠組み』である『マスゲーム的な時間論理』に毒されたままの知識人は、自分達が未来からやって来(ク)るモノに対して無責任である事に無自覚なまま、安定した未来をやって来(コ)させるのに欠かせない{微生物群などの}生物群の多様性の【更新機能】を喪失(ソウシツ)させてしまう【殺菌・消毒】を、問答無用で正義のように実践していて。
〔物理世界〕に於いても、『E=mc²』が指し示す、超大量の質量が存在する中での「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」により、『質量保存の法則』や『エネルギー保存の法則』などの従来の『物理学』が成立しているかのような『物理現象』が安定して賄(マカナ)われている中では、人間の行為の影響は、『マスゲーム的な時間論理』の範疇(ハンチュウ)で起こっていたモノが、従来のエネルギーの発生・利用の方法に加えて『核爆弾』や『原子力発電』などでもエネルギーの大量生産・大量消費を始めた為に、{核関連行為に於いて特に}その周囲で非自然的な核反応作業が頻繁に・大掛かりに行われ、部分的に「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」の安定が失われてしまい、そこから核関連施設に於ける『放射能汚染』や『臨界』などの危機が増しているというのに、
科学者が、{『放射能汚染』や『臨界』などの危機の真相を解き明かす}次世代の『物事の枠組み』である『ロール紙的な時間論理』の【部分解禁】でしかない『核反応』の独占による既得権益の拡大に目が暗(クラ)み、その『ロール紙的な時間論理』の全面解禁を隠蔽(インペイ)したまま、「人類の理性としての『自制』を持って『核反応作業』を行えば、人類の未来は開け、『放射能汚染』や『臨界』などの危機を克服するコトも夢ではない」と嘯(ウソブ)き、
旧世代の『物事の枠組み』である『マスゲーム的な時間論理』に毒されたままの知識人は、自分達が未来からやって来るモノに対して無責任である事に無自覚なまま、安定した未来をやって来させるのに欠かせない「超微量の質量が消滅する連鎖によるエネルギーの連続発生」の事をまったく無視して、旧来の『物事の枠組み』を盲信しての『反核運動』を正義のようにゴリ押ししているのです。
時間の流れによって世界が【以前】から【以後】へ進むとされるコトによって、過去である【以前】に人間は手出しをする事が出来ず、自分達に大きな影響をもって存在する【以前】に対して【今】の人間はまったくの受身であると認識されるものだから、世界は何時でも完成してから人間の前に現れるモノであり、【以前】の世界に更新の余地などはまったく無いと誰もが思い込んでしまって、その状況を『人間の営み』に於ける『物事の枠組み』として近代科学を進歩させてきたモノこそ、今の時代を象徴する『マスゲーム的な時間論理』でありますが、
この様な現代にあって、現代人の関心からこぼれ落ちてしまった【未完成な世界】の『ロール紙的な時間論理』の断片である《『生物群』の多様性》や《【E=mc²】の一般物理法則化》などを拾い集めてきて、単に【以後】の後世に禍根(カコン)を残さないようにするのとはまったく意味の違う、【完成した世界】の世界観の中で生きる【今】の人間にとっては絶対的である【以前】の世界を更新させる事に、自信を持って取り組むコトの出来る“清廉”な人たちに、【ちび猫】は支援を惜しまないのです。
*宇宙の膨張と放射エネルギー【5月18日・日】
『既存の物理学』に於ける〔物理世界観〕に於いては、≪始めに何モノかが《ニュートン物理学のエネルギー》を起こすと、そのエネルギーが次に伝わり、そしてまた次に伝わるというようにして次々と伝わっていって、「エネルギーは保存」し、そのエネルギーを伝えていくモノの「質量は保存」する≫という常識で物事は動いていると、考えるものなのですが、
【『E=mc²』の物理学】に於ける〔物理世界観〕に於いては、≪何モノかが《何らかのモノによる何らかのエネルギー》を利用して自分の質量を消失させて手の内にあったモノに《運動エネルギーや熱エネルギーや化学エネルギーなどのエネルギー》を伝えると、そのエネルギーがそのモノの次のモノに伝わる時にも《そのモノの質量》を消失させ、そしてそのようにしてエネルギーが次々と伝わりながら《エネルギーを伝えていくモノの質量》が次々と消失していくという連鎖が連綿と続くコトで、『ビックバン』以降の宇宙に於いて《ビックバンエネルギーが次々と伝えられるコトによる宇宙の質量の消失》が繰り返され、そしてその『ビックバンエネルギー』の伝わりによって『宇宙の質量』が総て消失し切るまで『宇宙の膨張』が続く≫というパラドックスで物事は動いていると、考えるものであり、
『既存の物理学』に於いては、[光]や[放射線]などの『電磁波』と呼ばれる【放射エネルギー】とは、《エネルギーを伝えるモノ》から《エネルギーが伝わったモノ》にエネルギーを伝えようとしているエネルギーの〔伝達状態〕を示すモノであり、【放射エネルギー】が起こっても《エネルギーを伝えるモノ》にはエネルギーを発したという現象が起こり、《エネルギーが伝わったモノ》にはエネルギーを受けたという現象が起こるだけだと考えられているのですが、
【『E=mc²』の物理学】に於ける【放射エネルギー】とは、《質量の在るモノを介して行われるエネルギーの伝達》が《エネルギーを伝えるために消失した質量》によってわずかに妨げられるコトによりその《伝達されるエネルギー》の内のわずかな部分が『エネルギー放射』されたわずかなエネルギーの事であり、そのコトは宇宙全体では『宇宙の質量』が少しずつ消失しながら『ビックバンエネルギー』が伝達されて【放射エネルギー】が少しずつ増え続けているという論理によって『宇宙の膨張』が続いているパラドックスが解き明かされる“カギ”となり、身近な所では『核エネルギー』に付き纏(マト)う『放射能』の問題の宇宙的本質に人類が目を向ける“カギ”とものなるのです。
権力が示した方向での科学技術の進歩に加担して権威を振るい利権を貪(ムサボ)る『お抱え科学技術者』たちによる地球的規模の弊害は深刻さを増すばかりであり、市民の自己防衛や企業の生き残りのためには、【『E=mc²』の物理学】という革新的概念と、【放射エネルギー】の観念の転換が必要であり、そして「教育からの物理学の一新を目指す」という理念も欠かせませんから、
【ちび猫】はこうして頑張っているのです。
*『E=mc²』とSTAP細胞【4月27日・日】
人が一生懸命に頑張れば頑張るほど、【『火事場の馬鹿力』の活力】が発揮されて、「どうだ~(!)」という気分となってしまい、【他人の為に働く活力】や【合理性を追究する活力】が歪(ユガ)められてしまって、どうしても《自己中心的な態度》や《自己満足な仕事ぶり》に変わっていってしまうものでありますから、STAP細胞の発見者としてスポットライトを浴びた【小保方 晴子】さんのように、裏方の下位者であるイチ研究者が【他人の為に働く活力】や【合理性を追究する活力】の発揮によって高い成果を出せる事は稀であり、【小保方】さんは希な存在だと言えますし、
普通は裏方の下位者が一生懸命に頑張っても、頑張っても、結局は上位者の意にそぐわないと言われた挙げ句の果てに『成果』を横取りされ、身も心もボロボロになって、下積みだけで終っていくものでありますから、そういった現実からすると、【小保方】さんはまさに下積みの『ヒロイン』と言える存在なのです。
また、【小保方】さんの{権威者や評論家たち上位者を完全にねじ伏せての}名誉回復は、今後のSTAP細胞や生物学・医科学、さらには科学全体の行方(ユクエ)にも大きな影響がある問題でありまして、
アインシュタインの『E=mc²』が、反核運動家らによって『パンドラの箱』の烙印を押されてしまい、既存の物理学の構成がアインシュタイン以前のままで停滞してしまって、結局は、核エネルギーを利用する道具としてだけ『E=mc²』が【部分解禁】されて使われているのですが、
『E=mc²』の【全容解禁】などのためになるからという事も含めて、【小保方】さんの発見したSTAP細胞は、決して【部分解禁】などさせてはならないモノなのです。
【部分解禁】については『用語解説』を参照して下さい。
*“活性”している〔物理世界〕【4月6日・日】
照度計と4個の電球ソケットと、4個ずつワット数の違う電球を何種類か用意し、電球ソケットを直列に1個・2個・3個・4個と接続を切り替えられる電気回路を作り、暗室の中で1~4個までの接続時の一つの電球の『照度の値』と『電流速度の比較数値』を各ワット数の電球ごとに実験と計算式から出して比較する実験をしていて、
10W~100Wまでの{20Wの電球を除く}ほとんどの電球で、『照度の値』が『電流速度の比較数値』の4乗倍に比例する結果が得られています。
当ブログ第0037号参照
また、『E=mc²』を説明するのに、「石ころ一つの質量には、大きな町の電力がまかなえるだけのエネルギーが秘められている」と言う頓知問答(トンチモンドウ)や、
「γ(ガンマ)係数≪ローレンツ因子:速度と時間を直角三角形で表した計算式である【〔(1秒)×(光速C)〕²+〔(γ秒)×(速度V)〕²=〔(γ秒)×(光速C)〕²】を変形させた計算式の【『γ』=1/√〔1-(速度V)²/(光速C)²〕】で、「物の速度は光速より早くなる事はなく、物の速度が光速に近づくほど、その物の内在時間の経過が必然的に外部に比べて遅くなるモノであるから。その事を基に、動いているその物の内在時間の経過の割合を、静止している外部の時間から対比して計算される係数が『γ係数』である」という事を表したモノ≫を用いて、『E=mc²』や『mc²』を“質量とエネルギーに於ける一つの枠組”として《記号化》し、『E=mc²』の論理証明を巧妙にして見せ、『既存の物理学』と『E=mc²』を別々に存在する事に仕立て上げて、『E=mc²』に『核エネルギー』特有のモノという《制限》が設(モウ)けられても疑問に思わなくなるようにしてしまう」といった数式による幻覚工作などを振り解(ホド)いて、
『E=mc²』を展開させて
≪作用エネルギーの【『エネルギー量』=(物体重量)×(距離)×(加速度)】
⇒【『エネルギー量』=(1/2)×(物体重量)×(速度)²】と、それと同量の反作用エネルギーとが、別々のエネルギーとして想定され、
そのエネルギー総量を生み出す時に『消失する重量』の内部で起こっている『質量の減少』については【『総エネルギー量』=『減少質量』×(物体重量)×(光速)²
=『消失重量』×(光速)²】
⇒【『消失重量』=『総エネルギー量』÷(光速)²
=(物体重量)×(速度)²÷(光速)²】、
そして【『減少質量』×(物体重量)×(光速)²
=〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕×(光速)²】
⇒【『減少質量』=《〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕×(光速)²》÷(物体重量)×(光速)²
=(速度)²÷(光速)²】と想定され、
さらには、その物体の質量が一律に減少した事によって、『反作用のエネルギー量』の一部が反作用の標的を失ってしまい、物体の『全ての粒子』から放射される事になる、『エネルギーの放射』については
【『放射エネルギー量』=(1/2)×『消失重量』×(速度)²=(1/2)×『(物体重量)×(速度)²÷(光速)²』×(速度)²
=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²】、
同じく【『放射エネルギー量』=『反作用のエネルギー量』×〔『消失重量』÷(物体重量)〕
=〔(1/2)×(物体重量)×(速度)²〕×《〔(物体重量)×(速度)²÷(光速)²〕÷(物体重量)》
=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²】と想定されるので、
『エネルギー量』が(物体重量)倍と(速度の2乗)倍に比例して増減するのに対して、『放射エネルギー量』は(物体重量)倍と(速度の4乗)倍に比例して増減するという事が導き出される≫や、
≪『放射エネルギー』とは、『減少した質量』の個々の粒子の元々の質量によって、その性質が大きく変わってくる電磁波であり、
「『減少した質量』の粒子が質量の軽い物であればあるほど、『放射エネルギー』は数ばかり多い遠赤外線やマイクロ波などとなり、人や物の内側の奥までつき抜けていくほどに波の振幅が小さく、一つ一つの波のエネルギー量は大きくなりにくいので、人や物に決定的なダメージを与える可能性は小さいが、それでもあまりにも数多く発生してエネルギー総量が増えた時には内部全体にダメージを与える事もあるという電磁波になるのです」が、
「『減少した質量』の粒子が質量の重い物であればあるほど、『放射エネルギー』は数の少ない遠紫外線や放射線などとなり、人や物の表面近くで止まってしまうほどに波の振幅が大きく、一つ一つの波のエネルギー量が巨大になっていくので、少ないエネルギー総量であっても、人や物に決定的なダメージを与える可能性の高い電磁波となってしまう」
という事が導き出される≫などの〔物理公式〕を導き出し、
さらには≪『質量』と『エネルギー』が絶えず変換され続けていて、〔物理世界〕は“活性”している≫という〔物理世界観〕と合わせる事で、
《電磁波の放射線現象(:放射エネルギー)》と〔この世界のエネルギー現象〕と『放射能(:放射エネルギーの物質や生物への影響)』の関係を解き明かす道筋が見えてくるのです。
『E=mc²』を基軸とする〔物理世界観〕の[面白さ]や[明快さ]を広く皆様に知ってもらい、[生活をしていく上での様々なストレス]や[仕事や商売での行き詰まり]などでお悩みの方のお役に立ててもらいたいと考えておりますので、≪『放射エネルギー量』=(1/2)×(物体重量)×『速度の4乗』÷(光速)²≫に関心を持たれた方は、遠慮せずにお問い合わせ下さい。
*『技術革進』という賭けレース【4月1日・火】
≪『他人の為に働く』活力≫が人間本来の“力”として発揮されれば、人間が【真実】の追求を始めて、〔この世界〕の“活性”を示す『神秘主義』が人間に受容され、人間社会によって人間が幸福となって、[敵対]する事を目的にした[敵対]など誰もワザワザ起こさないのですが、
≪『勝つコト』による劇的な利得≫に人間の心が侵(オカ)されると、人間の心が『射幸心』に毒されて『2匹目のドジョウ』を何時までも狙い続けるように【停滞】してしまい、硬直した世界観を示す《唯一神教の『原理主義』》が〔人間世界〕に浸透し、人間社会が《『さる山』を人間的にアレンジした『サル山』》という【争い】の場と化して、自分の[敵対]行為が自身に返ってくる事に怯(オビ)える『被害妄想』へと人間が落ちてしまうものなのです。
庶民に≪『勝つコト』による劇的な利得≫ばかりを煽(アオ)り、テラ銭を独り占めする胴元(ドウモト)と同じように技術革進の成果に対し庶民にお金を支払わせている、科学技術者や科学技術施設の現状を、危惧(キグ)すべきモノと見極め、
庶民の≪『科学革新』志向≫という人間本来の本質を予測し、≪『他人の為に働く』活力≫による『神秘主義』で庶民の≪『科学革新』志向≫を支援しサポートする事で、庶民自身による『科学革新』の達成を引き出すコトが出来るハズなのです。
『E=mc²』が基軸公式となり、『質量』と『エネルギー』が絶えず交換され続けながらこの〔物理世界〕が成り立っているとする、《物理学に於ける“活性”した世界観》の『神秘主義』が普及する事により、庶民の≪『他人の為に働く』活力≫が覚醒(カクセイ)し、利己的な『射幸心』が庶民によって自粛(ジシュク)されるコトによって、
『技術革進』という賭けレースに庶民が一喜一憂する事も無くなり、庶民が自身の手によって『科学革新』の達成に寄与するコトの大切さを知る事となって、ようやく庶民が主人公の『科学革新』が始まるのです。
しかし、『E=mc²』を基軸公式とした庶民の手による『科学革新』というのは、『技術革進』という賭けレースを仕掛けている胴元たちの科学技術者や科学技術施設にとっては死活問題である事から、『E=mc²』や『核エネルギー利用』を『パンドラの箱』と言う市民運動をドンドン挑発して、庶民が『科学革新』に嫌悪感や拒絶反応を示すように画策(カクサク)されているので、庶民にとっては細心の注意と、強い自覚が必要となります。
また、≪『勝つコト』による劇的な利得≫を煽られて、『射幸心』に蝕(ムシバ)まれ、自分の[敵対]行為が自身に返ってくる事に怯(オビ)えて、『被害妄想』に陥ってしまった庶民が少なくなく、庶民の手による『科学革新』というのは、「借金まみれのギャンブル狂の人間を、別人のように更正させるようなもの」だから、何を話しても、不可能だとか、詰まらないとか、迷惑だとか言う人の方が圧倒的に多いので、一朝一夕(イッチョウイッセキ)に解決できる問題ではないと知っておくべきでしょう。
*『知識人』の正体(『E=mc²』編)【2月11日・火】
『形而上学的原理原則』を信奉(シンポウ)する《唯一神教の原理主義者》の中で、『知識人』と{得意になって}自称する【懐古的原理主義者】が、
同じ《唯一神教の原理主義者》の中の【進歩的原理主義者】が、『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、『E=mc²』が顕著(ケンチョ)に表れる{『この世界』の〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}核兵器・核エネルギーの開発や、原発の{放射能汚染のリスクを増やす}建設・{放射性廃棄物を増やす}運用を、「創造主である『神様』が[完成]させた[唯一無二]の存在である『この世界』を壊(コワ)す《悪魔の行為》だ」と、原発の放射能汚染問題を背景に『鬼の首』を取ったかのように{得意になって}非難しながら、それと同時に、
≪『E=mc²』を基軸公式とする【活性物理学】が、[質量]と[エネルギー]の関係が常時変換し続ける《物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する事象》の事をきちんと現している【市民陶芸展状態】であるコトによって、核物理学や量子力学を{『既存の物理学』に基づいた〔物理世界〕とは異なった原理が作用している〔特殊条件下の事〕を扱(アツカ)っているモノであるかのように}安易に[特殊なモノ]として[一般人向け解説]がされているコトに起因(キイン)する《一般の人々の物理学オンチ》が{『神秘主義』の世界観に}上手く取り込まれて、「『核エネルギー』も、通常の〔物理世界〕の中の〔一般現象〕である」と誰もが認識できるようになる≫という事実を、『この世界』を壊そうとする《悪魔の仕業》だと{得意になったままで}決め付けて、
「『核エネルギー』は人間の手に負えるモノではなく、『E=mc²』は『パンドラの箱』である」と言って、感情をむき出しにし、[質量]と[エネルギー]の関係が常時変換し続ける《物理世界の【世界全体】での〔自然更新〕の事象》までも、『既存の物理学』に何の影響も与えない『微細な世界の些細(ササイ)な事』であり物理学的にも無視して良い事だとして無視してしまい、
『この世界』を{【進歩的原理主義者】による『技術革進』や《効率化の追求》から}復元する【懐古行動】としての『反核運動』に、感情を発散させながら{悪魔祓(アクマバラ)いでもするかのように}夢中になってしまって、
結局は、将来に向けての大事な話しである《既存の物理学の【活性物理学】への『科学革新』》や《『核エネルギー』の{物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する}【活性】した存在としての再認識》といった事の、手間暇(テマヒマ)の掛かる{自分も苦労を背負い込むコトになるであろう}本格的取り組みよりも、
今の{個人としての}ちょっとした[核戦争への恐れ]や[放射能汚染への不安]の、『反核運動』による解消の方を、何の疑いも抱かずに{我慢の必要性を感じる事もなく}優先してしまっていて。
よくよく考えてみたら、『唯一神教』の【進歩的原理主義者】が『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、『E=mc²』が顕著(ケンチョ)に表れる{『この世界』の〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}核兵器・核エネルギーの開発や原発の{放射能汚染のリスクを増やす}建設・{放射性廃棄物を増やす}運用ではなくて、
『知識人』と{得意になって}自称する【懐古的原理主義者】による、
≪宗教としての『唯一神教』に捉(トラ)われない、『神様』を【活性】した創造主とする『神秘主義』の世界観である《活性している世界》のその一瞬を、《世界全体の活性》を受け入れられない『原理主義』故(ユエ)に切り取った、【活性】した〔世界の全体〕の断面の写し絵である【市民陶芸展風静止画状態】を、【懐古行動】の目標とした事≫によって導き出された、
《一般の人々の物理学オンチ》が、【活性】が無く硬直(コウチョク)した『既存の物理学』に取り込まれて解消するコトがないままでの、
《一般の人々の物理学オンチ》による、原発が『既存の物理学』に基づいた『技術革進』や《効率化の追求》で作られる事への、恐怖と不安からなる、
「『核エネルギー』は人間の手に負えるモノではなく、『E=mc²』は『パンドラの箱』である」という決め付けによる、
感情をむき出しにした『反核運動』の{得意になったままでの}推進(スイシン)が
物理科学世界の将来を切り開く、《既存の物理学の【活性物理学】への『科学革新』》や《『核エネルギー』の{物理世界の【世界全体】で〔自然更新〕する}【活性】した存在としての再認識》の、実際の“足の引っ張り役”を担(ニナ)うという重大な過(アヤマ)ちとなっていて、
それが、『核エネルギー』を巡る諸問題の発生源となっていたのです。
心ある者達よ、集え(!)。
*魔法と物理学【1月20日・月】
おとぎ話や漫画に出てくる[既存の魔法]と、学校で教えられている[既存の物理学]とは、同じ役割りを担(ニナ)っていて、
≪[既存の魔法]の形にとらわれて、活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕する状況が想像できないと、活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する場面に出くわしていても、それが活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕している現象だと気が付く事が出来ない≫ように、
≪[既存の物理学]の形にとらわれて、『E=mc²』が全ての物理現象に普遍的に関与していると想像できないと、『E=mc²』の普遍性の現象を目にしても、それが『E=mc²』の普遍性の現象だと気が付く事が出来ない≫のである。
そして、[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で一様に頑張る人達が、≪正論に拘(コダワ)って〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔人為的更新〕に奔走(ホンソウ)する【石田 三成】的な[正論派]のグループ≫と、
≪懐古的(カイコテキ)であり[反対のための反対]をしないではいられないで〔魔法の摂理〕の〔更新〕そのものに否定的な【明智 光秀】的な[知識人]グループ≫とに分かれて争い、
活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する状況を受け入れる『神秘主義』な[科学的革新志向]を馬鹿にして、活性している〔魔法の摂理〕が〔自然更新〕する状況を見ていても目に入らず、
[技術的革進志向]な[正論派]グループが正論の実践として行う〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕によって、活性している〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が停止しても、
[科学的革新志向]ではない[知識人]グループはそもそも〔魔法の摂理〕の〔更新〕そのものに否定的なので、活性している〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が停止する異常な状況を何時までも放置してしまい、様々な分野で[破綻(ハタン)]が[頻発(ヒンパツ)]する事態に陥(オチイ)っているのです。
心ある者達よ、集え(!)。
*〔魔法の摂理〕と[科学的革新志向]【1月19日・日】
【神秘主義の扉】である『市民陶芸展状態』が達成し、活性した神様がアクティブに世界へ干渉するコトによって、〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕される【自然な更新の機能】が、[科学的革新志向]という形で人間にも利用できるハズなのですが、
現代では誰もが「『神様は死んだ』ので、〔魔法の摂理〕は決したまま〔自然更新〕されない」と高を括(クク)り、
進歩的な主催者の求めに応じて《【自然な更新の機能】が停止した〔物事の摂理〕の〔人為的更新〕を[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で行う》右派と呼ばれる【石田 三成】的な正論派のグループと、
【石田 三成】派とは別の懐古的(カイコテキ)な主催者の求めに応じて《〔物事の摂理〕の更新を悪魔の所業だと断罪するコトを[技術的革進志向]の【主催者側の意向に沿った展示会方式】で行う》左派と呼ばれる【明智 光秀】的な知識人のグループとに分かれて争う事に明け暮れて、
≪【植物系の微生物群】や【動物系の微生物群】などの多様(市民陶芸展状態)な『微生物群』である事によってその『微生物群』の【自然な更新の機能】が保持された『生きた水』や、『薬物耐性菌』をその『微生物群』の中に取り込んで病原化を防ぐために『生きた水』に薬品耐性をさらに持たせた【薬品耐性水】≫を作ったり、
≪膨大な核エネルギーの根拠に使われていた『E=mc²』を一般物理学の法則に於(オ)いて多様(市民陶芸展状態)に展開(全面開放)させる事によって、自然界の『質量』と『エネルギー』の関係の【自然な更新の機能】を導き出す『E=mc²』の普遍化作業≫をしたり、
≪敵対国や関係の薄かった国々(世界中の民族・宗教)とパートナーシップの関係を多様(市民陶芸展状態)に築き合う事によって、国家関係や人間関係の【自然な更新の機能】を有効に作用させて、世界の安定を目指す《主体的『集団的自衛権』》の戦略的拡張≫を主張したりする事を、
悪しき事だとか、バカバカしい事だとか、出来ない絵空事だとか決め付けてしまい、
【自然な更新の機能】が利用されなくなり、活性している〔魔法の摂理〕を〔自然更新〕する[科学的革新志向]が廃(スタ)れてしまうばかりか、〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕が[技術的革進志向]で行われるコトによって、〔魔法の摂理〕の〔自然更新〕が活性を失い【自然な更新の機能】が停止してしまって、
人類の意図に反した事態である≪薬品耐性菌(バクテリアやウイルス等)の病原化によるパンデミックのリスクの高まり≫や、≪原発の商用稼動(量産化)による放射能汚染のリスクの高まり≫や、≪各国の秩序維持活動(国益優先)による国際紛争のリスクの高まり≫が頻発(ヒンパツ)する事態に陥(オチイ)ってしまったのです。
心ある者達よ、集え(!)。
平成25年度版
* 『E=mc²』の普遍化作業【12月11日・水】
科学の問題として特出した存在の『E=mc²』が、『パンドラの箱』と呼ばれ、『核エネルギー』が発見されるキッカケになった[質量]と[エネルギー]が変換できる事を示(シメ)しただけの、それ自体は具体的な意味を持たない[象徴的]な〔変換式〕という{【全容解禁】とはほど遠い}扱(アツカ)いを受けていて、
その特出した『E=mc²』の【部分解禁】である『核エネルギー』が、その特出さの【部分解禁】である事による[特殊性]の付加によって〔価値認識の高まり〕の対象となり、{科学の事を論じているつもりの}『唯一神』に導かれた『技術論』と言うべきモノである『形而上学的科学論』によってそういった〔価値認識の高まり〕の事が〔科学の進歩〕と何の疑いも無く{混同して}議論されてしまっていて、
「原始の時代より人類が『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]に導かれて{全ての蟻(アリ)が蟻の巣(ス)作りに何らかの形で参加するのが必然であるように}文明を築いてきた結果が『核エネルギー』への到達であり、『原発』による更(サラ)なる文明化は人類にとっての{蟻が蟻の巣を作るのと同じ}必然であるので、その人類である現代人が『核エネルギー』を恐れて『原発』に反対するのは[道理]に反するモノでありますから、どうしてもと言うなら{蟻が蟻の巣作りを拒否して一匹ずつ四散(シサン)するように}全ての文明的行為を捨(ス)てて原始時代のような生活に一人で戻(モド)ったらいいのです」とか、
「人類の科学の進歩が、『パラダイム論』にあるように[枠組み]を[再構築]して〔段階的に進歩する〕というのは、進歩とは人間の努力によって至るモノではなくて、『何モノか』の導く方向への【体制】を人類が精度を高めて厳格に構築し直(ナオ)した結果の現象を言い表したモノだからでありますから、『核エネルギー』と『原発』の分野に於(オ)いて今の人間の努力では革新的進歩はそうそう望めないとして『反核』を主張するのは本末転倒であり、【科学の体制】を今まで以上にブレを無くして先鋭化して行く事で次の進歩への道が開かれると言って叱咤激励(シッタゲキレイ)してくれるのが筋(スジ)であろう」とか、
「生物の進化とは、『進化論』にあるように《勝ち残るべきモノが勝ち残るべくして勝ち残って来た過程のモノ》であり、
死滅した生物を見て《他の生物たちから好かれる{適応性を追求した}関係を築いてこなかった事が失敗(死滅)してしまった原因ではないか》とか、《他の生物たちと協力し合う{高い適応性を持った}関係を築いてこなかった事が失敗(死滅)してしまった原因ではないか》とか、《他の生物たちと多種多様な恩恵を受け取り合える{より高い適応性を追求していく}関係を築いてこなかった事が失敗してしまった原因ではないか》とか考えたり議論したりするのは、その生物がたまたま{その状況下での最適な形が見い出せずに}勝ち残れなかった個別の状況に{個人的に興味を抱いて}執着(シュウチャク)しているだけの事でしかなく、
もっと勝ち残って来た進歩の結果が如何(ドウ)いうモノで何を意味しているのかを考える事の方が大切でありまして、
それによって『何モノか』の【働きかけ】の“道筋”が解き明かされて、人間が過去に他の生物が勝ち残って来た方法の中の{最も失敗しない確率の高い}王道と言えるモノの踏襲(トウシュウ)をする事が出来るようになるのです」とかいった{馬鹿馬鹿しい}事が[道理]に適(カナ)ったモノだと言われていても、誰も{天罰に畏縮(イシュク)して}反論するコトが出来なくなっているのです。
このように《科学にとって不幸な時代》でありますが、日本人の科学認識に於ける『E=mc²』の認識を普遍化作業によって【全容解禁】し、そこを基点に『パラダイム論』や『進化論』に潜(ヒソ)む『形而上学』の罠(ワナ)を炙(アブ)り出して、さらには『唯一神教』に染(ソ)まって畏縮している世界の科学の惨状も暴露(バクロ)して、≪『商用原発』の増設と、そのための『濃縮ウラン燃料』の大量濃縮≫が科学的研究の範疇(ハンチュウ)で{絶対安全最優先で}制限されるよう活動していきたいと考えておりますので、この【ちび猫】の思いを理解し賛同して頂ける方からのご協力・ご支援をお待ちしております。
また、『E=mc²』の普遍化作業について当ブログの第0037号と第0040号・第0059号ならびに第0058号・第0061号を読んでもよく解からないし可笑(オカ)しいと言う方からの異見・質問も受け付けております。
心ある者達よ、集え(!)。
~~~第A0002号先頭へ~~~
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