暑いっす。
植木鉢は、朝晩二回しっかり水遣りしないと持ちませぬ。
仔猫の昼寝場所にしっかり水を撒いて冷やしておきました。(^^;
この仔そうとう近くまで寄らないと人に気づかない。
人の通り道の真ん中で平気で寝ていることがある。
どうもおかしいと思ってたけど、やはり耳と目がかなり不自由な模様。
でも、他の猫のことは結構見えている模様。
不思議だ。
さて、昨日に引き続き、昭和26年の新聞広告から
大丸で昆虫採集用品売り出し中とか。
注射器セット80円とある。
いまじゃ、絶対売ってない、と思う。怪しすぎる。(^^;
子供の頃は、小学館の雑誌の付録にこの注射器が付いていたことがある。
取ってきたキリギリスや、バッタに注射して息の根を止めるのだ。
あれはメチルアルコールを注射してたのかな?
夏休みの宿題、自由研究の定番のように昆虫の標本があったけど
今じゃ、そんなもの存在するのだろうか?(^^;
しかし、ドーランなんて懐かしい言葉だなぁ。(^^;
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「今日は、とくに書くこと無いなあ」からスタートして、なんとかネタを探し出し、日記に仕立てて、「そうか、毎日いろいろな事が起きているのや」と気づき、さらに「人生、1日として同じ日は無いのや」というところまで認識が高まる。
絵日記は、すぐれた課題だったと今でも思う。
人は、だれも自分のフィルターを通してしか物を見ることができないが、そのフイルター作りをはじめたのがこの頃である。
昆虫の標本作りは、やったことが無かった。
虫をピンで刺すのは、どうもグロテスクな気がした。
定番でした
そもそも、なんで自由研究などせなならんのか
納得してませんでしたから、やる気なし・・・
なんせ、変わり者のいこじな子でしたもんで
ところで、60代ブログランキングに登録すると
どのようになるのでしょうか?
おせ~てください
このような新聞記事を見つけてこられたのか、と思いましたが、
まさか、・・・まさか愚石さんちに、この古い古い新聞紙があったとか?
まさかねえ。昭和26年ですもんねえ。
大都会大阪のド真ん中で、こんな古いものをまだ抱え込んでおられるわけ・・・
ないよねっ??
昨日の記事に「エアコンを32度にして、部屋籠りをする。で、こんなのを見つけた!」と新聞記事発見の経緯があります。
子どもの時、勢いよく質問して、先生が「教科書に書いてあるでしょ」(ふつうの対応)「教科書のどこを読んどるんじゃ」(きつい対応)「君の目は節穴か!」(むごい対応)と応えるシーンを思い出しました。
まのじさま、ネタですよ、関西人の。
しかしこんな古い記事が出てくるということは、土の中から小判ザクザクかも・・
そこそこ。
そこを読んで、てっきり部屋籠もりで、ネット中毒になって、
その勢いで、ネット上に、こんなオモシロいものを見つけた、と解釈した訳ですよ。
本当に、部屋の中から、こんなシロモノが出てこようとは。
う~む。
まだまだ修行が足りませぬ。
恐るべし、物持ちの愚石庵。
自慢じゃありませんが、小生、絵日記なんて毎日書いたことは一度も御座いません。(^^;
毎年、8月31日に一気にでっち上げておりました。(笑)
この処理法は大人になっても変わりません。
進歩なし! 最低です。(^^;
って、それは読者のクリック数に応じて
順位が決まり、上位に入ると閲覧者が増える、
と言う図式になっております。
ま、読者を増やしたい人が登録するということでせう。
読者が増えると人と人との繋がりの輪が広がります。これは確かです。(^^;
ところで、食パンのカビですか!
ユニーク。(^^;
あられまして、時にとってもピント外れな事を
仰有いますねぇ。
断捨離が大の苦手な私、60年前の新聞くらい持ってますよ。(^^;
50年前に買った釣り竿が捨てられなくて困っても居ります。
いらんかえ?(^^;
新聞紙ですよ?
なんでえ??
あ、60年後に私達ブログ読者を楽しませるためか!
多分これを発見したのは、大掃除の時かなんかでしょう。
古い新聞だったので取っておこうと
後生大事に菓子箱に入れてありました。
勿論、入れたことは忘却の彼方。
その箱をたまたま発見したということ。
ちゃんちゃん。(^^;