昨日の夜はWIN7の更新が終わらず、結局パソコンは朝まで更新し続けていた。
全くアリエネーザーな話だ。
そして、ファイアーウオールを無効にしておいたせいで
案の定、怪しげなソフトが入り込んでいた。
ネットに繋ぐと勝手に予想外のサイトに繋がる、というあれ。
コレの退治に四苦八苦。
そうこうする内に、右脇腹に痛みが、、。
五十肩の拡張か?なんて思っていたら午后になって激痛に。
しばらく横になろうと、うとうとしていたら今度は寝返りさえ打てない。
体をひねると激痛。脇腹のギックリ腰という言葉が頭をよぎる。
原因がなんであれ、身動き出来ないのは辛い。
30分ほど悶々としながら、左足が動かせるのを頼りに
冷や汗をかきながらなんとか起き上がる。
冬に冷や汗なんて、一体何年ぶりのことだ。
夕方になって、堪らず整骨院に行こうと家を出た。
ところが、なんたるちいや惨憺たるちーあ、本日午後休診の看板。
何で火曜日が休みなん!?
もう、他に行く気力も無く、帰宅。
諦めると、なんだか少し楽になってきた。
気休めの湿布を貼りまくって今に至る。
しかし、なんでこうなるの?(^^;
さて、本日もこの顔に癒して貰うしかないか。(^^;
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なんにせよ、動けるようになってようございました。
おじいさまの災難などつゆ知らず、今日も天下泰平の彼。
書かれたものを読むと、彼のパパもメロメロの様ですね(笑)!
これくらいの子どもの、どこを見ているのやら、何を考えているのやら、というあのぼんやりした、おきた顔の表情もいいですね。言葉を話す前の子ども、大人にとっても貴重な時間です。(最近、子育てをした実感)
「ハリーの災難」というヒチコックの映画がありました。
死体を埋めたり、掘り返したりするコメディです。
「藪の中」のように、ひとそれぞれ、自分に都合よく現実を解釈するというコメディですが、<死者を冒涜しとるではないか>という、古い意識が追い払えず、今ひとつという感想でした。映画評論の才能なし・・です。
最近の災難。フォーボー(牛肉入り米粉うどん)の美味しい店があって、ほぼ毎朝行ってますが、スダチ、ニンニクの酢漬け、支那竹の唐辛子漬けが、自由に入れられる。はじめの1/2はスダチ、ニンニク投入で、あとの1/2は支那竹の唐辛子漬け投入。
唐辛子入れすぎで、ハイセツの時、コウモンに災難が・・
平和ですな~(先に言っておきます)(笑)
上品な話題で、失地回復を・・
ベトナム語で災難は、TAI NAN(タイナン)、まさに漢越語(中国語の音が残った言葉)の代表です。
おもに、交通事故という意味で使います。
マウスのせいで右手が筋肉痛を起こすらしい。
それが、肩に行き脇腹に、、。
かくしてギックリ脇腹の完成!
なんでやねん!(^^;
いえ、ケツの話ですが。(^^;
新入社員の頃、新宿で先輩が有頭海老の姿焼きをごちそうしてくれました。
一人一本ずつということで。(^^;
あの頃は店先で海老を焼いている店が何軒があった。
匂いに釣られたものだった。
今でもあるのだろうか、、。とそんなことは置いといて。(^^;
大事にその海老を頭から丸かぶりしたのです。
次の日、ハイセツの時にひどい痛みが。
なんと海老のケンが門に刺さっていたのです。
痛かった。(笑)
漫画のようなホントの話。(^^;