お彼岸にバイクで八王子に行った帰り。
高速の出口でETCが反応しなかったんだよね~w
バイクの時、バーが反応しなかったんだけど横から出られちゃうしバックするわけにもいかないし。
車は来ちゃうしで、まぁしょうが無いかと通過しちゃったんだが♪入るときにチェックされているから「金払えぇ~」って通知が来たw
以前、入り口で反応しなかったときはそのままだったんだけどね~。
高速の出口でETCが反応しなかったんだよね~w
バイクの時、バーが反応しなかったんだけど横から出られちゃうしバックするわけにもいかないし。
車は来ちゃうしで、まぁしょうが無いかと通過しちゃったんだが♪入るときにチェックされているから「金払えぇ~」って通知が来たw
以前、入り口で反応しなかったときはそのままだったんだけどね~。
別荘計画進行中
なのだが♪
倉庫代わりに使っていたどうでもいい物や、私と姉の大量の本、ばーさんの衣服類、アナログテレビやひょうきん族を含む大量のVHSビデオ…を全部廃棄して貰ったがらんどうの部屋は正直ぼろかった(≧∇≦)
そらぁそうだ、確か高校の終わり頃か何かに新築したんだ。
もともと今の我が家があるアタリにあった一番古い4畳半の部屋を奥まで移動して、人に貸していたぼろ屋をつぶしてそこに新築を建てて、その二軒をキッチンでつないだ。
近所の大工とうちの家族と協力しながら建てていって、屋根や外壁のトタン葺きはいとこの旦那にやってもらったのだ。
なのでとうに40年は建っている家だし、私の部屋部分においては結婚してから約20年はほぼ空き家状態だったので、人の住まない部屋は早く傷む…まさに、その通り~w
まぁこれだけ床の痛みや、壁の汚れが結構あると逆に「アジアンリゾート」にノー演出でいけそう(≧∇≦)
これで天井に「ヤモリ」でもあしらった完璧だな…w
今年のゴールデンウイークはほぼコレにかかりっきりだぜぃ~w
なんか良い具合のインド更紗のでかい布とか無いかなぁ…壁掃除するの面倒くさいから画鋲で貼り付けてごまかしちゃおうとおもってんだけどね。
チャイハネいって探してくるか♪
なのだが♪
倉庫代わりに使っていたどうでもいい物や、私と姉の大量の本、ばーさんの衣服類、アナログテレビやひょうきん族を含む大量のVHSビデオ…を全部廃棄して貰ったがらんどうの部屋は正直ぼろかった(≧∇≦)
そらぁそうだ、確か高校の終わり頃か何かに新築したんだ。
もともと今の我が家があるアタリにあった一番古い4畳半の部屋を奥まで移動して、人に貸していたぼろ屋をつぶしてそこに新築を建てて、その二軒をキッチンでつないだ。
近所の大工とうちの家族と協力しながら建てていって、屋根や外壁のトタン葺きはいとこの旦那にやってもらったのだ。
なのでとうに40年は建っている家だし、私の部屋部分においては結婚してから約20年はほぼ空き家状態だったので、人の住まない部屋は早く傷む…まさに、その通り~w
まぁこれだけ床の痛みや、壁の汚れが結構あると逆に「アジアンリゾート」にノー演出でいけそう(≧∇≦)
これで天井に「ヤモリ」でもあしらった完璧だな…w
今年のゴールデンウイークはほぼコレにかかりっきりだぜぃ~w
なんか良い具合のインド更紗のでかい布とか無いかなぁ…壁掃除するの面倒くさいから画鋲で貼り付けてごまかしちゃおうとおもってんだけどね。
チャイハネいって探してくるか♪
趣味嗜好にかんしてはみんな違って、それが良いわけだよね。
電車の線路がステキ!って言う人も居れば一日中円周率のことを考えて居るのが幸せな人も居るわけだ♪
じゃぁ自分はどうなのかというと、一日中パソコンの前に座っている事もキライじゃないしバイクに乗って居る時間も好きだし、ギターを弾いたり写真を撮ったりするのも好きなのはおおむね知られていることだよね♪
お昼のランチであの店行ってみようとか、ココのラーメンは不味いんだけどなんか繰り返し来ちゃうんだよねぇ~とかも一種の趣味の世界でしょうw
それが好きな人にはたまらないんだろうけれど、私自身がやるかと言われたら絶対に触れたくないのは「植物の世界」とか「土いじり」とかね、あとは骨董的な奴w
まぁ植物・土系はかぶれたり手がひび割れたりしやすいのでそもそも触ることもほぼ出来ないし、骨董的な奴wこれは原則「お金かかる!」じゃん。しかもさぁ「高いくせに古い」ってのが全くダメだね~。
まぁ確かに誰それさんが造った「壺」とか桃山時代の「皿」とか見るのはイヤじゃ無いけれど、そう言うのって「見せてくれる場所」に行けば良いと思うし私蔵して、個人的に楽しむなんて言うのはあんまり良くないんじゃ無いかね?って思うから、博物館とか〇〇展とかに行って見られれば良いよな。
自分の趣味のジャンルだとかつては古くて金属金属したカメラとか、安いの高いの色々自宅のサイドボードに飾ったりして「このシャッター音がたまらん!」とか訳もわからずに言っていた時期もあったけどね♪今は全く興味ないw
なんかある時期、急にそういうのが一切イヤになったのよ…あれだね、テレビや本とかでスピリチアルとかオカルトとか超能力とかがやけに話題になった頃からだね。
自分の中で「ビンテージ」=「オカルト」な思考回路が組まれちゃったみたい…「物」に対してなんか精神的な要素を持たせるような発言が苦手になったっちゅう感じ?
物=道具は丁寧にそして大胆に使う、自分の気持ちを物にぶつけない…最近はそういう方向性♪
「物」にも「心がある」とか全く感じないね、自分の気持ちを投射しているだけだと思う。
そういった意味で自分の趣味嗜好は「新しい物が好き」と「物欲」が趣味なんだと思うなぁ♪
ってココまで書いて何を言っているのかよく解らなくなってきた…あはは。
で、急に思いついたこと…ビンテージワインは新品である!
だれもグラスにつがれて誰かが飲みかけた高いワインを、莫大な金額で買ったりはしない…まぁほとんどの人が♪なかにはそれを飲んだのがあこがれのアイドルで、その価値で買う人とかは入れかもしれないがw
何十年も前のワインだってボトルに入れられて大事に保管されていたら新品は大げさでも「デッドストック物」の未使用ってことでしょう?
グラスにつがれたこのワインを買う人=骨董趣味…って事で良いのかしらん?
ん…とりとめもない上に、まとまりも無くなってきたから今日はもうオシマイ!!
バイ~ナラ(≧∇≦)
電車の線路がステキ!って言う人も居れば一日中円周率のことを考えて居るのが幸せな人も居るわけだ♪
じゃぁ自分はどうなのかというと、一日中パソコンの前に座っている事もキライじゃないしバイクに乗って居る時間も好きだし、ギターを弾いたり写真を撮ったりするのも好きなのはおおむね知られていることだよね♪
お昼のランチであの店行ってみようとか、ココのラーメンは不味いんだけどなんか繰り返し来ちゃうんだよねぇ~とかも一種の趣味の世界でしょうw
それが好きな人にはたまらないんだろうけれど、私自身がやるかと言われたら絶対に触れたくないのは「植物の世界」とか「土いじり」とかね、あとは骨董的な奴w
まぁ植物・土系はかぶれたり手がひび割れたりしやすいのでそもそも触ることもほぼ出来ないし、骨董的な奴wこれは原則「お金かかる!」じゃん。しかもさぁ「高いくせに古い」ってのが全くダメだね~。
まぁ確かに誰それさんが造った「壺」とか桃山時代の「皿」とか見るのはイヤじゃ無いけれど、そう言うのって「見せてくれる場所」に行けば良いと思うし私蔵して、個人的に楽しむなんて言うのはあんまり良くないんじゃ無いかね?って思うから、博物館とか〇〇展とかに行って見られれば良いよな。
自分の趣味のジャンルだとかつては古くて金属金属したカメラとか、安いの高いの色々自宅のサイドボードに飾ったりして「このシャッター音がたまらん!」とか訳もわからずに言っていた時期もあったけどね♪今は全く興味ないw
なんかある時期、急にそういうのが一切イヤになったのよ…あれだね、テレビや本とかでスピリチアルとかオカルトとか超能力とかがやけに話題になった頃からだね。
自分の中で「ビンテージ」=「オカルト」な思考回路が組まれちゃったみたい…「物」に対してなんか精神的な要素を持たせるような発言が苦手になったっちゅう感じ?
物=道具は丁寧にそして大胆に使う、自分の気持ちを物にぶつけない…最近はそういう方向性♪
「物」にも「心がある」とか全く感じないね、自分の気持ちを投射しているだけだと思う。
そういった意味で自分の趣味嗜好は「新しい物が好き」と「物欲」が趣味なんだと思うなぁ♪
ってココまで書いて何を言っているのかよく解らなくなってきた…あはは。
で、急に思いついたこと…ビンテージワインは新品である!
だれもグラスにつがれて誰かが飲みかけた高いワインを、莫大な金額で買ったりはしない…まぁほとんどの人が♪なかにはそれを飲んだのがあこがれのアイドルで、その価値で買う人とかは入れかもしれないがw
何十年も前のワインだってボトルに入れられて大事に保管されていたら新品は大げさでも「デッドストック物」の未使用ってことでしょう?
グラスにつがれたこのワインを買う人=骨董趣味…って事で良いのかしらん?
ん…とりとめもない上に、まとまりも無くなってきたから今日はもうオシマイ!!
バイ~ナラ(≧∇≦)
「何人にも侵されざる聖なる領域」それが絶対領域!
だめじゃぁん!
フェイクは!
素足部分も生地のある
いたいけない男子の目を欺こうとする
鬼畜の所行!!!!
ま、個人的な好み…人はそれをフェチと呼ぶのでしょうか?呼ぶなら呼べ!
生足が苦手(≧∇≦)
薄めのストッキングもまぁ苦手(≧∇≦)
せめて80…出来たら三桁以上のデニール…110デニールなんてイイネ(≧∇≦)
生足感のでないやつ…ま、おこちゃまなアラ還っすよ♪
このフェイクニーハイを考えたのは女子だな…おそらくニーハイソックスの締め付け部分で太ももに段が出来ちゃった奴♪
プンスカ!
あれはまたアレで良いんじゃないのかね~だからこその「接待領域」なんじゃ無いべか?(えっ?接待?)
素足部分があるからの上のミニスカが生きてくるのでは無かんべか?
ま
私自身は素足部分は対象外だから別にいいんだけど(≧∇≦)
というような、軽い変態話できょうはオシマイ
だめじゃぁん!
フェイクは!
素足部分も生地のある
いたいけない男子の目を欺こうとする
鬼畜の所行!!!!
ま、個人的な好み…人はそれをフェチと呼ぶのでしょうか?呼ぶなら呼べ!
生足が苦手(≧∇≦)
薄めのストッキングもまぁ苦手(≧∇≦)
せめて80…出来たら三桁以上のデニール…110デニールなんてイイネ(≧∇≦)
生足感のでないやつ…ま、おこちゃまなアラ還っすよ♪
このフェイクニーハイを考えたのは女子だな…おそらくニーハイソックスの締め付け部分で太ももに段が出来ちゃった奴♪
プンスカ!
あれはまたアレで良いんじゃないのかね~だからこその「接待領域」なんじゃ無いべか?(えっ?接待?)
素足部分があるからの上のミニスカが生きてくるのでは無かんべか?
ま
私自身は素足部分は対象外だから別にいいんだけど(≧∇≦)
というような、軽い変態話できょうはオシマイ
早朝から自宅のパソコンまで持ち込んでの作業中のため
とりあえず、今朝ゲットした「パラダイストロピカルティ」のおまけ、カエルのボトルキャップカバーを装着した「銘水虎ノ門」のボトル写真でお仕舞い!
う~~~、忙しいんだよw
べつにネタ切れじゃないよ…いや、ネタは切れているけど♪
たまには、そんな日もあるのさ…まぁぎりぎりまで何もしていない自分のせいなんだけどねぇw
って、ことで
とりあえず、今朝ゲットした「パラダイストロピカルティ」のおまけ、カエルのボトルキャップカバーを装着した「銘水虎ノ門」のボトル写真でお仕舞い!
う~~~、忙しいんだよw
べつにネタ切れじゃないよ…いや、ネタは切れているけど♪
たまには、そんな日もあるのさ…まぁぎりぎりまで何もしていない自分のせいなんだけどねぇw
って、ことで
中学時代、行動美術会の田中稔之先生のアトリエに毎週日曜に通っていた。
今と違って土曜は半ドン、休日は日曜のみの時代だったから完全休養日の半分…朝から昼までが使えなくなること、さらに我が家からバスで蒲田に出て、さらに西口から出て居る「代田四丁目行」に乗り換えて馬込の「学研前」で降りる。
寝坊も出来ない♪
でも、帰りに蒲田の宇宙堂でなけなしの小遣いで「ヴァーミリオン」とか買った時のドキドキ感…中学生にとっては決死の覚悟で財布を開くくらいの値段だったんだよなぁ♪
そうそう、駅ビルの宇宙堂で絵の具とかカンバスを選んでいるときに、ふと足下を見たら巨大な革靴の人が横に立って一緒に絵の具を選んでいたっけ。
ビックリして横を見たら壁!!
で、上を見上げたら…なんと!ジャイアント馬場w
彼も絵が趣味だって事はなにげに知っていたけれど、まさか同じ店で並んで買い物とは(≧∇≦)一生の思い出だなぁ。
で…
日曜日の朝、アトリエに通う華奢な肩から画箱を下げた紅顔の美少年の俺…
まぁそういうことにしておいてw
たしかこの画材道具やパレットを入れる箱…なにせチビだったので、この箱も親父が作ったようなうっすらとした記憶があるんだけど…箱の中はブリキの仕切りになっているが、これもいとこの旦那のトタン職人「尾崎さん」に頼んだんじゃ無かったろうか?
とにかく市販の物では無かったか、あるいは市販の物をベースに改造したか…。
最初は水彩から途中から油彩になって、静物画は良く描かされた。
その頃、一番影響を受けたのがこの「オディロン・ルドン」の晩年、黒い時代から色をたくさん使うようになってからの花の絵だった。
もちろん、あんな上手に描けるわけも無いので「気分だけ」の影響だけれど♪
抽象やシュルレアリスム的な作品を書いていいときは「ジョルジュ・ルオー」の影響が強かったなぁ…彼は全然抽象じゃ無いけどwこれまた「気分だけ」はルオーの黒い縁取り♪
中三の時に受験もあるのでアトリエは辞めたけれど、なんか画家にはあこがれていたね。
思うんだけどさ。
世間的に言えば「跡取りの長男」に学習塾もそろばん教室も行かせないで、小学校のころから絵画教室とかその後のアトリエとか…まぁ~~~非生産的なことを学ばせる親って♪素敵っちゃぁステキだけど「何考えてるんだ」てな?
結局、美術学校に入ったものの本人の方がよっぽど現実的な人間だったので「絵で飯が食えるか!」ってなもんですよ。
まぁ、あと音楽始めちゃったからなぁ…できあがった物を見てもらうというパフォーマンスよりも、自分自身が人の前でパフォーマンスするほうが手っ取り早いってタイプだし、高校の頃からは千葉高校や習志野高校の奴と今で言うところのインスタレーション的な事を始めちゃったのも大きいかな。
ってなことを、思い出しながらの昨日の新宿「ルドン展」を見てて思い出したこと。
笑う蜘蛛の金太郎飴は桃の味だった。
今と違って土曜は半ドン、休日は日曜のみの時代だったから完全休養日の半分…朝から昼までが使えなくなること、さらに我が家からバスで蒲田に出て、さらに西口から出て居る「代田四丁目行」に乗り換えて馬込の「学研前」で降りる。
寝坊も出来ない♪
でも、帰りに蒲田の宇宙堂でなけなしの小遣いで「ヴァーミリオン」とか買った時のドキドキ感…中学生にとっては決死の覚悟で財布を開くくらいの値段だったんだよなぁ♪
そうそう、駅ビルの宇宙堂で絵の具とかカンバスを選んでいるときに、ふと足下を見たら巨大な革靴の人が横に立って一緒に絵の具を選んでいたっけ。
ビックリして横を見たら壁!!
で、上を見上げたら…なんと!ジャイアント馬場w
彼も絵が趣味だって事はなにげに知っていたけれど、まさか同じ店で並んで買い物とは(≧∇≦)一生の思い出だなぁ。
で…
日曜日の朝、アトリエに通う華奢な肩から画箱を下げた紅顔の美少年の俺…
まぁそういうことにしておいてw
たしかこの画材道具やパレットを入れる箱…なにせチビだったので、この箱も親父が作ったようなうっすらとした記憶があるんだけど…箱の中はブリキの仕切りになっているが、これもいとこの旦那のトタン職人「尾崎さん」に頼んだんじゃ無かったろうか?
とにかく市販の物では無かったか、あるいは市販の物をベースに改造したか…。
最初は水彩から途中から油彩になって、静物画は良く描かされた。
その頃、一番影響を受けたのがこの「オディロン・ルドン」の晩年、黒い時代から色をたくさん使うようになってからの花の絵だった。
もちろん、あんな上手に描けるわけも無いので「気分だけ」の影響だけれど♪
抽象やシュルレアリスム的な作品を書いていいときは「ジョルジュ・ルオー」の影響が強かったなぁ…彼は全然抽象じゃ無いけどwこれまた「気分だけ」はルオーの黒い縁取り♪
中三の時に受験もあるのでアトリエは辞めたけれど、なんか画家にはあこがれていたね。
思うんだけどさ。
世間的に言えば「跡取りの長男」に学習塾もそろばん教室も行かせないで、小学校のころから絵画教室とかその後のアトリエとか…まぁ~~~非生産的なことを学ばせる親って♪素敵っちゃぁステキだけど「何考えてるんだ」てな?
結局、美術学校に入ったものの本人の方がよっぽど現実的な人間だったので「絵で飯が食えるか!」ってなもんですよ。
まぁ、あと音楽始めちゃったからなぁ…できあがった物を見てもらうというパフォーマンスよりも、自分自身が人の前でパフォーマンスするほうが手っ取り早いってタイプだし、高校の頃からは千葉高校や習志野高校の奴と今で言うところのインスタレーション的な事を始めちゃったのも大きいかな。
ってなことを、思い出しながらの昨日の新宿「ルドン展」を見てて思い出したこと。
笑う蜘蛛の金太郎飴は桃の味だった。