昔(20世紀)に面倒を見ていた高校生から手紙をもらった。
彼女の論文が同封されていた。
記念すべき初論文である。
人ごとながら、嬉しいものだ。
以前、彼女は大学の新聞部に属していて、記事を書く度に送ってきていたので彼女の文才は認めていた。
今回は科学論文なので少し雰囲気が違って新鮮だ。
高校在学中は一年生の時から毎日2時間研究指導をし、大学に行ってからも夏休みには帰ってきていた。
実は、彼女が当時行っていた仕事は未完成のまま。
もう少し進んでから発表しようと思いつつ忘却の彼方へ。
もう一度掘り起こしてみようかな。
近況によると、彼女の現在の教官はあの ナタリー・ポートマンのお父さんだそうだ。
(FaceBook で既に公言しているから暴露しても問題ないだろう。)
彼女の論文が同封されていた。
記念すべき初論文である。
人ごとながら、嬉しいものだ。
以前、彼女は大学の新聞部に属していて、記事を書く度に送ってきていたので彼女の文才は認めていた。
今回は科学論文なので少し雰囲気が違って新鮮だ。
高校在学中は一年生の時から毎日2時間研究指導をし、大学に行ってからも夏休みには帰ってきていた。
実は、彼女が当時行っていた仕事は未完成のまま。
もう少し進んでから発表しようと思いつつ忘却の彼方へ。
もう一度掘り起こしてみようかな。
近況によると、彼女の現在の教官はあの ナタリー・ポートマンのお父さんだそうだ。
(FaceBook で既に公言しているから暴露しても問題ないだろう。)