私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

Mちゃんごめん!中性子線に被曝してしまった可能性が高いよ

2015-03-25 21:58:53 | 警察の秘密活動

中性子線専用個人線量計が、自然のものではなく人工的な中性子線が存在することを示している。
ここに示された線量自体は極めて小さく、体に傷害を与えるようなものとは言えないが、この極端に感度の悪い線量計でも自然界に存在する中性子線の5000倍程度の強さの中性子線が私の体に当たっていることを示している。ここで重要なのは、自然界に存在する中性子線ではない人工的な中性子線が私に加えられていることが示されたということである。(詳細後述)

X線、ガンマ線を検知できるTERRA-Pがアラームを鳴らさないのに、アルミ板、鉛シート、水バリアで囲まれた中で、前日にはほぼ正常だった心電図(左)が次の日には虚血を示すマイナスカーブを示す(右)のは、明らかに放射線による被曝を受けたという証拠であり、それが中性子線によるものであることが明らかになった

なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さんや冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも被害の存在を認めています。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

住宅地域の中で放射線照射を行うという常軌を逸した警察の攻撃があると言ってきましたが、その時から自宅周りの人々にも影響が及ぶ可能性が高いと指摘し、警察にそのような危険な攻撃を止めるように、要求してきました。
そして私がX線検知できる放射線計を購入してX線を検知できるようになると、警察は今度は私の所持する放射線計では直接捉えられない中性子線を私めがけて照射するようになり、X線やガンマ線に比較して生体に影響の大きい中性子線のためか、被曝による身体被害が強くなり、心臓が中性子線によって心筋に傷害を受けて、食事やサプリメトを取ると心臓の苦しさが強まり、胸の痛みが生じた時に飲むように処方されたニトロを飲むと、胸の苦しさが軽減するということで、心臓に虚血状態が生じていることが分かります。そしてニトロによって胸苦しさは軽減しても、なくなることはなく、胸の重苦しさが持続するということが続いています。
また放射線被曝ではよく起こる症状としての下痢症状が起こりやすく、いつ便所に行かなければならなくなるか分からない状態です。また放射線は目にも影響を及ぼしやすいとされていますが、左目に生じていた硝子体剥離が右目に現れ、急速に悪化しています。
これらは中性子線が生体に悪影響を及ぼしやすい性質からくるものと思われるものです。

私はこれまで自宅内で有毒ガスに襲われたり、電磁波(電子レンジのレベルのもの)を照射されるという被害を受けてきたために、それを回避する温室用テントを自室内に設けて、その中で基本的に生活してきていました。(記事参照)
しかし昨年の9月のころから、そのテント内でも被曝するようになり、その対策として0.1mmのアルミ板でテントを覆い、それでも被曝するために、鉛のシートも加えるというような対策を行ってきたのでした。しかしそれでも被曝するために、これは通常の電磁波ではなく、放射線レベルの照射を受けていると考えてきました。

有毒ガスを避けるために外気をパイプで取り入れる装置を付けたテント(左)で生活していたのですが、この中で被曝するようになり、アルミ箔シート、電磁波遮断布などでも被曝するので、0.1mmのアルミシートで覆ってみています(右)。そしてこれに加えて鉛シートを載せてみましたが、それでも被曝が続き、通常の電磁波ではなく、放射線レベルの被曝を受けていると考えました。

そして放射線としてのガンマ線については、ガンマ線を検知する放射線計が一度だけ反応したもののその後は反応がなく、その他の放射線としての中性子線は住宅地内部ではあまりに危険であり、まさか警察もそこまではやらないのではないかと考えてX線の可能性が高いと考え、その対応策を講じてきていました。鉛のシートを重ね、さらに水のバリアを加えて、何とかX線被曝避けようとしてきたのでしたが、防ぎきれず、心臓に傷害を受けていることが心電図上で現れていました。

このような状況下でX線の検知できる放射線計としてTERRA-Pを購入したところ、直ちにアラームが鳴る状況となり、X線の存在が確認されたわけですが、それから以降私は寝る時も含めてTERRA-Pを常時身に着けるようにしてきています。その結果、これまでで3度アラームが鳴りましたが、それ以外にはアラームは鳴らないのですが、それでも被曝が続き(前記心電図写真)、先に示したようにX線照射の時に比較して身体被害が格段に強くなってきたと思います。

TERRA-Pが鳴らないにも関わらず被曝するのは、危険性が高くまさか警察もそこまでやらないのではないかと思っていた中性子線が原因としか考えようがなく、中性子線被曝であるとしてきましたが、直接的には証明できていませんでした。
そこで中性子線を検知できる放射線計を入手しようとしたものの、いずれも高価であるうえに、納期が1か月、2か月を要するものがほとんどでした。そこで少しでも安く、かつ早く入手できるものとしてオークションを見るとNeutron RAEⅡという機種が見つかり、多少のリスクはあるかと思いましたが、購入しました。
しかし到着したNeutron RAEⅡはガンマ線には反応しましたが、中性子線には全く反応しませんでした。

Neutron RAE2:上の数値は計測期間中におけるガンマ線の最大値、下が中性子線の最大値だが、0表示となっている。

このブログを丁寧に読んでいただいている方にはお分かりでしょうが、私は過去に電磁波照射を感じる場所では、極端に低い値しか示さない電磁波計を購入させられた経験がありました。そしてこのたび購入したNeutron RAEⅡに同様の危惧を感じ、次善策を考えようとしている時に、たまたま日立アロカメディカル製の個人線量計PDM-313という機種があることを知り、すぐに日立アロカメディカルに電話してみると在庫はあり、比較的短時間に入手できそうであったので、手続きをして購入しました(実際の購入先は千代田テクノルです)。

この機種が届いて早速装着して計測を開始したのですが、中性子線を浴びていると思う時にも反応をせず、これもNeutron RAEⅡと同じ可能性があるのかと思っていましたが、装着を続けていました。
そうしたところ装着から4日目で正味では計測時間で80時間程度になった日(3月22日)の午前に0.01mSvの値を示していることに気づきました。この放射線計は中性子専用で、積算型のものですから、装着してからの積算量で0.01mSvに到達したということかと思いますが、中性子線の存在が確認されました。(前記写真参照)

中性子線は自然界にもわずかに存在していますが、その強さは全国平均で0.004μSv/h程度とされていますから、80時間の積算として見ると0.32μSvとなり、0.01mSvは10μSvですから、大きく差があり、自然ではない人工的な中性子線が私に加えられたことを示すものです。

X線でレントゲン写真を取って被曝を感じることはないですが、同じX線で癌腫瘍を焼くような治療方法もあるように、当然ながらX線の出力レベルが高ければ、生体に著しい影響を与えることは明らかです。
中性子線はX線以上に生体に影響を及ぼすとされていますから、私の体が照射された結果先に示したような傷害を受け続けていることは明らかです。
そのような観点から考えてこのたび示された0.01mSv=10μSvという値はどうかというと、かなりというよりも極端に小さな値のように思います。

この点については岡山大学の元教員である中西氏が放射線被曝被害をかなり以前から受けておられることをホームページにまとめておられますが、そのページを見ると中性子線は正確に捉えることが難しいことを示しておられ、そこに示しておられる数値とこのたびの数値が近いようでもあります。
しかしこの数値は、私が受けている中性子線の強さを捉えたものとはとても思えません。もっと強い放射線を浴びせられていると思います。

そのことを少し考えてみると、80時間の計測中において、私が実際に中性子線を浴びていた時間はかなり短いはずです、それをたとえば1回5分の照射を1日に2回として、ほぼ3日間では合計6回で合計30分間の照射を受けていたとします。

そうすると積算値で10μSvになるには20μSv/hの強さの中性子線を0.5時間浴びればそのような値になりますから、照射された中性子線の強さが20μSv/hということになり、自然界の中性子線の強さ0.004μSv/hの5000倍ということになるわけです。(自然界の中性子線の蓄積量は小さいので無視していますが)
後で述べるようにこの線量計の感度は極端に低いとみられますが、それでも自然界の中性子線の5000倍の強さの中性子線が私に当たっているということを示しています。

しかしこの値も実際に照射された中性子線の強さからは程遠いものであることが容易に分かります。
私がこのようにいうのは、私が所持する心電図上で明らかに被曝していることが確認されているということがあります。(前掲写真参照)それは先に示したように、私の心筋が虚血状態を示すように明らかに傷害を受けています。(被曝しなければ心電図は正常に近い状態になりますから、被曝の結果虚血状態になるということです。)
私が胸のレントゲンやCTでこのような症状になったことは一度もありません。そしてCTでは10mSv程度の被曝があることはよく知られていることです。

心臓の心筋にダメージが生じるほどの、すなわちCTレベルの被曝(10mSv)を越えた被曝が生じていることが明らかであるにも関わらず、0.01mSv程度の変化にもなっていないということはこの線量計は被曝している線量を正確に捉えていないことを意味します。

それではこの線量計がどの程度の感度かということを推定してみると、私は一度の照射で先に示したような心筋虚血状態になる被曝を受けます。その照射の線量をたとえばCT一度で10mSvとされていますからその5倍の50mSvと仮定して、それが5分間で生じたとすると、その照射線の強さは600mSv/hということになり、とんでもなく強い中性子線が当たっていることが考えられます。

そして現在の中性子線測定器では先にも推定したように20μSv/h程度の強さととらえているわけですから、その感度は3万分の1ということになり、この線量計はもし実際に使われると、中性子線をほとんど正確には捉えられないので、これを装着した人は誤って多大の被曝をしてしまう可能性が高いということになります。
(私は放射線の専門家でもないのであるいは間違った計算をしているかもしれないですが、日立アロカメディカルさん、千代田テクノルさん、ミスだと思われたら連絡ください)

しかしながらこのように極端に感度の悪いPDM-313ではありますが、これが示した0.01mSvという数値はとても大事なことを示すものです。この計器が中性子線を検知する機能は持ち合わせていて、そして実際の中性子線の強さの3万分の1程度しかとらえていないと思われますが、それでも自然界に存在する中性子線を越える中性子線が私の体に当たっていることを示しているからです

このようにこの中性子線計は工作された可能性が極めて高いものですが、それでも大変意味のある計測値を示したと思う次第です。
ここで大事なことは、自然界に存在する中性子線を大幅に越える中性子線が検出されているということです。すなわち何らかの人為的な中性子線照射が私に対してなされているということが証明されたわけです
JCO事故の際には何キロにもわたって中性子線が飛び、多くの被曝を引き起こしています。そのような可能性があり得るということが示されたことが大きいということです。

私の家の隣には、私の娘と同級生の仲良しだった娘がいて、既に結婚し子供が二人います。実際の住まいは隣の隣の街ですが、ほとんど毎日のようににぎやかな声が聞こえてくるように、隣の家に来ています。
以前の記事でこのMちゃんやまだ顔を見たことがない男の赤ん坊のことが気になっていることを書きましたが、その後このブログで訴える以外のアクションは取らないまま、今日まで来てしまいました。

私が被曝する部屋とこの子たちの家とは数メートルしか離れていません。X線でも被曝の可能性がありましたが、ことが中性子線となると状況は大きく異なります。中性子線はコンクリート、鉄板など易々と越えてしまうものですから、私に向けられた中性子線が隣の家に到達することは十分に考えられます。

私がTERRA-P4を入手してから以降はほとんどが中性子線の被曝であったと考えられますし(1か月を経過してしまいました)、私が居室で北方向あるいは東方向の壁内から何度も照射を受けていると思いますから、南西方向になるMちゃんの家はその照射の範囲にある可能性が高いということです。

私と同じ家に住む家内が放射線の被曝被害を受けていることは既に心電図に現れていることを先に示したところですし、中性子線の被曝も受けている可能性が高いと思いますが、南西隣りにいるMちゃんが、被曝している可能性が高まってきています。

子供は成長が早く、細胞分裂が早いだけに放射線の影響を受けやすいということは皆さんもご存じの通りです。
私が放射線の被曝被害を受けていることは、昨年の段階から自分では認識し、さらに当ブログにも公開してきたことでしたが、それ以上のことはしていませんでしたので、Mちゃんのおじいちゃんやお母さんには伝わらないままでした。

私たち警察の秘密活動被害者が、被害の訴えをしても警察はもちろん知らぬ存ぜぬを通しますし、検察に訴えても駄目であることは、私が検察に訴えたことにより、逆に攻撃が激化して自宅内部に有毒ガスが連日連夜噴出してくるという事態を招いたことで明らかになりました。
通常の犯罪者であれば、検察に訴えられたら、捜査を恐れて加害を控え、静かにしているのが普通ではないかと思われるのですが、逆に被害者により強力な攻撃を加えてくるのですから、捜査権を握るものが、何も恐れる必要はなく攻撃を加えてきたことがよく分かる出来事でしたし、私が山口県警を訴えたことが当たっていたから、山口県警の報復攻撃を受けたということだと思います。当たっていなかったら、反撃もないはずだからです

また私たちが被害を訴えにくいのは、攻撃側の攻撃が隠密裏の攻撃で、証拠の残りにくいかつ分かりにくい手段を使い、また通常には生じないような攻撃を行うという点があります。そのために被害者が被害を訴えても、物事を冷静、公平、客観的に捉えられる人でないと、そんなことありえないよというような言葉で、結局警察が誘導したい方向に周りが判断しやすいということがあります。

そしてさらには警察が意図的に、被害者を妄想患者にしてしまおうとする誘導を、警察自身が行うばかりでなく、私の場合には県役人、私の勤務していた学校の教員などを使って、私の周囲に噂を流すことで妄想扱いする雰囲気を作り上げます。また私が最初の毒物攻撃で眠れなくなって訪れた精神科の医師などは、私を妄想患者にしてしまおうとする誘導を家内に行い、家内がおかしい医者だと不審を持つというように、特に精神科医を使って妄想患者にしてしまおうとすることも行われます。

さらに私の被害実態を見ていただければお分かりのように、全国展開をするような極めて大きな組織のスーパー、コンビニやネット通販、そして病院、薬局など民間のサービス機関がこぞって私への攻撃に参加幇助してくるわけで、これら民間組織にしても、自分たちが警察の攻撃に参画して不法行為を行っていることは薄々承知しているわけですから、私がこのような訴えをすることは困ることであるには違いないわけで、そうなれば警察が私を妄想扱いにすることに同調して、私を妄想患者にしてしまおうとする動きをしてくる可能性が高いということになります。

このような状況から私たちは、自分たちの被害の訴えを起こしにくいわけです。警察の秘密攻撃は被害を受ける人と、警察の攻撃に参加、幇助する人以外には分かりにくく、当然に加害側は、事柄が公になることを何とか抑えつけようとするわけですし、被害者が被害の声をあげなければ、周囲の誰にも分からないということです。
そして警察は先の記事にも書いたような、被害者以外にも被害が及ぶ手段を平気で選んできていて、このたびのように私への攻撃が中性子線で行われる場合には、私に向けられた放射線が私を被曝させるばかりでなく、その先にいる人にも及ぶということになるわけですが、誰もその危険性を知ることができないということです

私のブログを読む人には分かりますが、私の隣のMちゃんや弟の赤ん坊、父母、祖父母には分からないままですし、私の家の周りの多くの住民にも分かりません。私の家の周りの状況はこちらの資料に写真があるので見てもらえればお分かりのように、たくさんの住宅があります。またこの写真を撮るときにはなかったのですが、数十メートルのところにはマンションができて十数軒の赤ん坊もいる若い世帯が多数住んでいます。もちろんこれらの人も知りません。

そして加害を加える警察は、分からなければ何でもやる組織です。もちろん人殺しを含めて何でもやっています。
秘密活動に隠れて、官僚・警察権力にとって不都合な人々に対して、憲法、刑法違反の行動を殺人を含めてやっていることは、私への攻撃を見ていただければ明らかですし、警察の内部事情に詳しい人も、私に向かって警察は人殺しもやるよと言っていました。

このように被害者である私が何も言わなければ、周りの人々は中性子線が飛んでいることも知りません。
このブログをお読みの皆さんが、大拡散してくれれば、あるいは気づく人もいるかもしれないですが、かなり難しいと思います。
そうなると私がやはり、伝えざるを得ないのかと思います。
Mちゃんをこれ以上被曝させないために。


追記:
住宅地内で人体攻撃の目的で中性子線が使われているという事実が明らかになった
消去法で中性子線であることは分かっていたが、感度が極端に悪い中性線計ではあるにしても、自然界の中性子線をはるかに越える人工的な中性子線が存在することが明らかになったことは重要である。
私に加えられる様々な攻撃の中で、これまでは毒物攻撃が中心であり、有毒ガスを検知管で捉えたことはあるが、その他の毒物については、体調反応を基本にしたものと、長期摂取がなされた場合には腫瘍の増大(全体には縮小に向かう中で)という形で、自分の体にダメージがあることを示すことで、毒物の存在を言わざるを得ないという点があった。
しかし現在加えられている放射線は、まともに動く放射線計では、はっきり数値やアラームという形で明確に示されるという点で、証拠が明確に分かる
これだけ明確に照射の事実が示されても、要するに犯罪がなされていることが示されても、司法も行政も動かないとすれば、もはや日本が法治国家ではないということが見事に証明される
中性子線が遮蔽の効かない放射線であることは、多くの国民は知っているはずであり、それが住宅地で、毎日のように発射されている。野原の一軒家ではなく、周りにはマンションはじめ多くの住宅が存在する中でである
福島第一原発事故で放射線被曝について国民がとても不安に思っている中で、また川内原発の再稼働によってふたたび原発事故が生じたら日本はどうなってしまうのかと心配する中で、最も危険な放射線を人体攻撃に使うという、もはや日本の警察は、そしてそれを指揮していると思われる原発ムラ出身の官僚管理職は、まともな神経を持っていないことは明らかである。
このような官僚が実権を握り、警察が殺人行為を含む攻撃で官僚を守るという構造が、進めようとしている軍部・警察独裁政治を許していけば、日本全国どこにいようと、いつ何時放射線を浴びせられるか分からないということである
もちろん自分がターゲットにされることもあるかもしれないが、誰かが浴びせられる中性子線が飛んでくる危険性があるということである
いまわれわれが日々接しているマスコミが流すニュースや情報が、日本の実態を示すものでないことは明らかである。

国会議員の数が選挙区の人口に照らして適正ではないということが裁判で明らかになったことが大きく取り上げられている。
確かにそのような不平等は正されなければならないが、弁護士たちの取組が、本当に取り組まなければならない点の焦点ぼかしになっていないか、疑問を感じるところである。
国会はもはや国民と遊離した状態に在ることの方がよっぽど重要ではないか。そしてその原因は警察の秘密部隊の活動による意図的な議員潰しにある。
このような日本の民主政治の根幹にかかわる部分にこそ、力を注ぎ、国民の意識を向けるべきではないか

弁護士の皆さんにはそういう点を考えて欲しいと思うところである。

この様な例だらけではあるが、日本の中の住宅地で、中性子線が存在し、発射されているということは事実である。放射能が厳しく管理されなければならない中で、国民攻撃に放射能が使われるということを見れば、為政者側は放射能をまき散らすこともいとわない態度であると言えるわけで、原発再稼働などもってのほかということになる
住宅地内で中性子線が発射されているという事実をぜひ大拡散していただいて、日本全体が放射能に対して厳しく対応することを求めると同時に、Mちゃんに被曝が及ばないように協力をお願いしたい。

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6 コメント

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Unknown (フリ)
2015-05-13 22:53:31
ガンマ線は水で防げるそうです。中性子線も防げるでしょうか?ウォーターベッドを四方に囲むと防げますか?

twitter(@Freedom20141210)
返信する
Unknown (フリ)
2015-05-13 23:14:21
今日、知った情報です。
この治療を受けてみるのはいかがでしょうか?→
『プラズマでガンが消えるのは本当か?』
http://amba.to/1cQmVsA
「プラズマの技術を使った医療をすでに行っている病院がある・・
病院でもう治療法が無いと言われた300名のガン患者のうち、9割が完治したと言う。
1割は間に合わなかった。それはすでに肝不全 腎不全を起こしていたらしい。

乳ガンを患っていて、一週間後に手術が決まっていた女性・・プラズマの装置にかかったところ、一週間後に手術の前に再検査したら
乳がんが消えていて、手術が取りやめになったと言う。
主治医のカルテには「消失、寛解か?」と、クエスチョンマーク付き

プラズマは、ガンだけでなく、糖尿病、リウマチ、膠原病などにもいいらしい」

twitter(@Freedom20141210)
返信する
拡散協力お願いします (私は隠れ癌患者)
2015-05-16 11:29:06
フリ様
コメントありがとうございます。
パソコン前はホットスポットで被曝覚悟で作業しなければならず、遅れました。
私はガンマ線というよりもX線に被曝していたと思います。(現在は中性子線になっていますが)その経験でいうと、ガンマ線はX線と類似ですので、同じだと思いますが、一般的な方法では水でも防ぐのは難しいと思います。ただ緩和は可能と思います。
中性子線はX線よりもはるかに透過力が高く、プールの中にでも住まなければ防ぐのは難しいのではないかと推測します。

次にプラズマによる癌治療ですが、知りませんでしたが、2年前の情報の進展を追えませんでした。

私は自分の肝臓癌に関して、縮小させる方法に到達していましたし、実際に縮小させていましたが、私を肝臓癌死に追い込もうとする警察が、必須のサプリメントに徹底的に発癌物質など毒物混入を行ったり、治療に通う病院に毒物注入役の看護婦を送り込んだりして妨害してくるので、現在は増大傾向に転じてしまい、何とか抑制しようと悪戦苦闘していますが、中性子線照射が続き、それによるダメージが日々続き、そちらへの対応のために肝臓癌腫瘍の対応ができていない状態です。
私にとっては、いかに有効な方法でも、警察の妨害が存在しますので、それを潜り抜けることが可能な方法でないといけないという条件があります。
肝臓癌患者に発癌物質を入れてくるという殺人行為が、明確な証拠もありながら、取り上げられないというところに、人権問題以前の日本の実態があると考えています。

フリ様と私の状況には類似点もあれば異なる点もあるようですが、お互いに協力できるところは協力できればと思います。
フリ様は大きな拡散力をお持ちのようですので、私の状況を拡散協力いただければ助かります。
返信する
Unknown (フリ)
2015-05-16 15:37:59
了解しました

丁寧な返信すみません

毒盛りわかります
アッチは毒盛ります
返信する
Unknown (フリ)
2015-06-12 13:18:41
お体の調子は大丈夫でしょうか?山口の被害者のとうがらしさんは県警に加害者を逮捕させています
(ブログを一部引用)↓
山口県警察本部、公安から加害者宅へ中止命令が通告。山口県弁護士会からも中止通告
最後の加害者は加害グループの加害者の責任者の娘で(43歳)です。私は加害者を特定して10人近くを逮捕・・
山口県警察本部の公安が捜査中ですし逮捕者10人近くに加害機器を各2台を押収させています。公安は公表しません
返信する
連携協力を (私は隠れ癌患者)
2015-06-16 00:09:28
フリ様

またまた反応遅れました。
警察が治療困難な細菌をわざわざ作り出し投入するという、広がれば大変な被害を世の中にもたらす可能性がある危険な攻撃を行っているという指摘を加えた、韓国MERSの記事をTogetterに投入したところ、中性子線の攻撃のレベルが一段と高まり、心筋状態の異常が続き、体調維持が難しい状態に陥っています。
私の指摘が妥当であることが分かる反応ですが、私の身が持ちません。世の中に広く拡散することで抑止力が働くようにご協力お願いします。
情報ありがとうございます。
とうがらしさんの件、検索して読んでみましたが、テクノロジー犯罪に関するもののようですね。
もし本当に警察が動いたのであれば、テクノロジー犯罪被害者の方には、朗報だと思いますし、このような違法行為が取り締まられるようになれば、警察の秘密活動被害者にもプラスの影響を及ぼすのではないかと思いますが、泥棒が泥棒を捕えることは難しいということわざどおり、そう簡単ではないのではないかとも思います。
いずれにしても警察自らが民間組織の病院や薬局を巻き込んで毒物注入したり、中性子線を住宅内ばかりでなく新幹線、病院、薬局でまき散らすなど不法行動を行うことが、テクノロジー犯罪のような犯罪を横行させる要因になっていると思いますから、お互いに連携しながら不法行為の抑制をめざし、国民主権を取り戻していくことが必要と思います。
返信する

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