今日、学校公開に、
「100かいだてのいえ」の著者、いわいとしおさんが
おいでになりました。
「天才」図工の先生プロデュースによる5・6年生の作品、
「70かいだてのいえ」
を見にいらしたのです。
はじめて「100かいだてのいえ」を読んだ時、
「まいった!」
と思いました。
招待状をもらった男の子が、誰からの正体かわからないまま、
1階から100階までのぼってたずねていくお話です。
シンプルなストーリーなのに、ページをめくるたびに広がる豊かな世界!
ワクワクしながら、時々ふふっとほほえみながら、
私も男の子と一緒に階段をのぼりました。
そのいわいさんがいらっしゃるなんて!
図工の先生をとおして、
本にサインしていただくのを楽しみにしていたのですが、
なんと4時間目の1年生の授業を参観しに、
音楽室に来てくださったのです!
給食の時間にお話しすることができたのですが、
今日の午後は出張が入っていたため、
後ろ髪引かれる思いで出かけました。
でも、その前に写真を撮らせていただきました。
真ん中がいわいさん。
左側は偕成社の秋重さん。
この方がいわいさんに声をかけて「100かいだてのいえ」が生まれたのです。
右側はおなじみ「天才」図工の先生。
出張先の仕事が思いの外はやく終わり、
学校に戻ると、いわいさんたちがまだいらしたのです。
いわいさんはドラムサークルについて、
「MIDORI~繋がる輪~」について、
緑のカーテンについて関心をもって質問してくださり、
いろいろとお話しすることができました。
また「100かいだてのいえ」ができるまでの過程や、
いわいさんのさまざまな思いも聞かせていただき、
ますますファンになってしまいました。
本から想像したとおりのすてきな方でした。
お会いできるなんて、夢のようです。
「天才」図工の先生、ありがとう!
いわいさん、お目にかかれて感激でした。
ありがとうございました!
「100かいだてのいえ」の著者、いわいとしおさんが
おいでになりました。
「天才」図工の先生プロデュースによる5・6年生の作品、
「70かいだてのいえ」
を見にいらしたのです。
はじめて「100かいだてのいえ」を読んだ時、
「まいった!」
と思いました。
招待状をもらった男の子が、誰からの正体かわからないまま、
1階から100階までのぼってたずねていくお話です。
シンプルなストーリーなのに、ページをめくるたびに広がる豊かな世界!
ワクワクしながら、時々ふふっとほほえみながら、
私も男の子と一緒に階段をのぼりました。
そのいわいさんがいらっしゃるなんて!
図工の先生をとおして、
本にサインしていただくのを楽しみにしていたのですが、
なんと4時間目の1年生の授業を参観しに、
音楽室に来てくださったのです!
給食の時間にお話しすることができたのですが、
今日の午後は出張が入っていたため、
後ろ髪引かれる思いで出かけました。
でも、その前に写真を撮らせていただきました。
真ん中がいわいさん。
左側は偕成社の秋重さん。
この方がいわいさんに声をかけて「100かいだてのいえ」が生まれたのです。
右側はおなじみ「天才」図工の先生。
出張先の仕事が思いの外はやく終わり、
学校に戻ると、いわいさんたちがまだいらしたのです。
いわいさんはドラムサークルについて、
「MIDORI~繋がる輪~」について、
緑のカーテンについて関心をもって質問してくださり、
いろいろとお話しすることができました。
また「100かいだてのいえ」ができるまでの過程や、
いわいさんのさまざまな思いも聞かせていただき、
ますますファンになってしまいました。
本から想像したとおりのすてきな方でした。
お会いできるなんて、夢のようです。
「天才」図工の先生、ありがとう!
いわいさん、お目にかかれて感激でした。
ありがとうございました!
それぞれの子どもの個性が詰まった一段一段でしたね。
いつもは、急いで「ワーーーーッ」と駆け上ってしまう階段ですが、ゆっくりゆっくり登りました。
こんな「ほのぼの」感ある時間も与えてくれる作品たちでした。ありがとうございました!
絵本は以前書店で見かけていました。
おもしろ~い!って思っていましたが、こうした形で学校で見ることが出来てよかったです♪
ね、すてきな作品だったでしょ?
小さな絵1枚1枚の中に、
それぞれの子どもたちの個性や思いがこもっていて、
夜、階段に貼り付けるのも楽しい作業でした。
それにね、へちまさんのコメントも温かいです。
こういう優しい視線に支えられて、
子どもたちは育っていくのです。
ありがとうございます。