日々の寝言~Daily Nonsense~

メルセデス EQS のレベル3自動運転

2023 NEW AUTONOMOUS Mercedes DRIVE?! Level 3 Autonomous EQS POV Drive! Interior Ambiente Review


メルセデスの Sクラス電気自動車 EQS の
自動運転機能 Drive Pilot の紹介動画がお薦めされた。

自動運転よりもまず、
内装の全面ディスプレーがインパクトがある。

レベル3自動運転は「条件つきの運転自動化」で、
条件が整っているときには、
システム側がすべての運転動作を行う。

運転手は乗っている必要があるが、
手放しができるだけでなく、動画のように、
運転中に Web を見たり、ゲームをしたりもできる。

システムが主体として運転するので、
レベル3の間に事故が起こった場合は
製造者であるメルセデスが責任を取るらしい。

システムがレベル3を維持できないと判断すると、
運転者に知らせてくるので、
そのときは人が代わって運転することになる。
なので、仮眠を取ったりすることはできない。

現在の車の環境認識状態について、
車側からのフィードバック情報が
豊富なのはさすがだ。

レベル3自動運転搭載市販車は、
昨年、世界で初めて、ホンダが
レジェンドを出荷(台数限定)したが、
この EQS が二番目にあたるらしい。
こちらは、台数限定などではなく、
通常のオプションの一つとして設定されているという。
また、EV ではない S クラスにも搭載できるらしい。

ちなみに、自動運転で有名なテスラの
auto pilot は、現状はまだレベル3ではなく
レベル2で、運転主体は人。
日産の Aria などに搭載されている
プロパイロット2.0 も同じ。

レベル2には二段階あって、上位のレベルでは
手放しが可能だが、ドライバーは
常に注意をしている必要がある。

ただし、レベル3も「条件付き」
というのがポイントで、
今回のメルセデスの自動運転の動作条件は、

> 速度 60km/h以下、かつ、
> 停止信号やラウンドアバウトをはじめとした交通規制がない、
> メルセデスが地図情報を持つ、
> 対向車線との分離がされたハイウェイで、
> 道路工事がなく天気の良い日中

ということで、まだかなり限定的のようだ。

というわけで、最初の紹介動画も
渋滞しているアウトバーン?
でのものになっている。

市街地での「自動運転」は、
地域を限定してのタクシーサービスなどが始まっているが、
市販車に搭載されるのは、まだ少し先になりそうだ。
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