![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ac/e6734ab7b906b2432ca19d46d6436335.jpg)
Suara 七夕ライブ~星想夜曲~”にて先行発売された、
SuaraオリジナルUSBフラッシュメモリカードを買って来ました。
このメモリーカードの中には
PS3 「WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-」のオープニングテーマ「雪の魔法」の
96kHz、24bit、WAVE形式トラックダウン音源(未マスタリング)
MP-3形式(128kbps)(マスタリング済み音源)
「星座(アコースティックバージョン)」の
96kHz、24bit、WAVE形式トラックダウン音源(未マスタリング)
「夢想歌」
プロモーションビデオ(QuickTime形式)
とSuaraさんの壁紙3種、プラス七夕ライブ限定の壁紙(購入者のみ現場で書き込み)
という内容です。
中でも、「雪の魔法」と「星座(アコースティックバージョン)」の
未マスタリング音源は通常レコーディング関係者しか聞くことができない
貴重な音源です。
音質もCDでは体験することができない24bit96kHzサンプリングを収録しています。
私はどうしてもまともに音を聞きたかったので、PCでの再生はせず
メモリーカードの音源をデジタルレコーダMR-1(KORG製)にバックアップして
オーディオシステムの外部入力に接続して楽しみました。
音質ですが、
特に「星座」アコースティックバージョンでは、
まさに目の前でSuaraさんが歌ってくれているような錯覚してしまうほどの感覚です。
体の動き、口の動き、息遣いまで聞こえています。
「雪の魔法」もコンプレッサーをかけていないリアルな歌声に聞き入ってしまいます。
「雪の魔法」はリミックス後のMP3データが収録されていますが、
文句なしに原音の勝ちですね!
(両未マスタリング共コンプレッサーをかけていないので録音のレベルは当然低めです)
このメモリーカードはSuaraさんファンももちろんですが、
オーディオファンやアマチュアバンドで録音とかされている人にもお勧めです。
(空き容量は普通にUSBメモリーとしていろんなデーターを書き込むことができます)
ちなみに、七夕ライブ来場者限定の壁紙はポストカードと同じ
Suaraゆかたバージョンの別シチュエーションの写真です。
SuaraオリジナルUSBフラッシュメモリカードを買って来ました。
このメモリーカードの中には
PS3 「WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-」のオープニングテーマ「雪の魔法」の
96kHz、24bit、WAVE形式トラックダウン音源(未マスタリング)
MP-3形式(128kbps)(マスタリング済み音源)
「星座(アコースティックバージョン)」の
96kHz、24bit、WAVE形式トラックダウン音源(未マスタリング)
「夢想歌」
プロモーションビデオ(QuickTime形式)
とSuaraさんの壁紙3種、プラス七夕ライブ限定の壁紙(購入者のみ現場で書き込み)
という内容です。
中でも、「雪の魔法」と「星座(アコースティックバージョン)」の
未マスタリング音源は通常レコーディング関係者しか聞くことができない
貴重な音源です。
音質もCDでは体験することができない24bit96kHzサンプリングを収録しています。
私はどうしてもまともに音を聞きたかったので、PCでの再生はせず
メモリーカードの音源をデジタルレコーダMR-1(KORG製)にバックアップして
オーディオシステムの外部入力に接続して楽しみました。
音質ですが、
特に「星座」アコースティックバージョンでは、
まさに目の前でSuaraさんが歌ってくれているような錯覚してしまうほどの感覚です。
体の動き、口の動き、息遣いまで聞こえています。
「雪の魔法」もコンプレッサーをかけていないリアルな歌声に聞き入ってしまいます。
「雪の魔法」はリミックス後のMP3データが収録されていますが、
文句なしに原音の勝ちですね!
(両未マスタリング共コンプレッサーをかけていないので録音のレベルは当然低めです)
このメモリーカードはSuaraさんファンももちろんですが、
オーディオファンやアマチュアバンドで録音とかされている人にもお勧めです。
(空き容量は普通にUSBメモリーとしていろんなデーターを書き込むことができます)
ちなみに、七夕ライブ来場者限定の壁紙はポストカードと同じ
Suaraゆかたバージョンの別シチュエーションの写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/59/d9915f505a793eec61f75e661a05e44e.jpg)
こればかり、買えない。
うち、Macだし。
ちゃんとしたシステムで聞くと歌っているときの体の動きによるマイクとの距離感も感じとれます。
この音源は高さ方向のリスニングポジションもかなり重要に作用します。
ちゃんとツイーターとスコーカーの間あたりに耳の位置を合わせて聞くと、ウオォォォーって感じです。