津幡駅は、石川県河北郡津幡町にある、北陸本線と七尾線の駅です。
能登半島に向かう七尾線はこの駅が起点です。
(でも、ほとんどの列車は金沢まで直通運転です)
この日は20分遅れだったので、金沢までいかずに、
津幡駅乗り換えで七尾線の穴水(終点)まで向かいます。
下の写真は倶利伽羅峠の戦いの時、木曽義仲が平氏を撃退したときに
用いた戦略(牛の角に火をつけてその牛を戦場に放った)を
モーチーフにした銅像です。
能登半島に向かう七尾線はこの駅が起点です。
(でも、ほとんどの列車は金沢まで直通運転です)
この日は20分遅れだったので、金沢までいかずに、
津幡駅乗り換えで七尾線の穴水(終点)まで向かいます。
下の写真は倶利伽羅峠の戦いの時、木曽義仲が平氏を撃退したときに
用いた戦略(牛の角に火をつけてその牛を戦場に放った)を
モーチーフにした銅像です。