ホリエモンこと堀江貴文氏が昨日仮出所した。
ずいぶんと痩せていた。
引き締まった、というよりいくぶん病的に見える痩せ方だ。
でも、「たぶん」健康なのだろう。
これから彼はどういう方向に向かうのだろうか。
会見の一部を見る限りでは、たぶん「変な」方向には向かわないだろう。
これからの「ホリエノミクス」に期待したいと思う。
新潮４５に載った山折哲雄氏の論文について、
いろいろな意見が出ている。
「即位」もしていない方がなぜ「退位」できるのか。
「皇室典範」の規定で、御自分でそういうことはできない。
そもそも、「皇室」のことを「一般民」が意見すること自体がけしからん、といった意見もある。
これまで、皇室については、雑誌などが「ゴシップ」として取り上げることが中心だった。
氏の意見が、正しいにしろ、間違っているにしろ、
私は、学者の方を中心にいろいろな意見が言えるようになることは、
良いことではないかと思う。
昨年１２月の衆院選は無効であるという判決が出た。
広島高裁、よくぞやった、という思いと、
なぜ、今、この時期に、「違憲」だけでなく、「選挙の無効」までもという判決か、という思い。
いくぶん複雑な気持ちである。
先日の記事に書いたWBCの件。
まさにそうだ、ということを言っている方がいたので、
ご紹介します。
読者の方は、最近「笑って」いるだろうか。
「笑い」にはいろいろな効用があるらしい。
私は、あまり笑うことの多くない生活です。
最近、「笑えた」２つの動画をご紹介します。
「低俗だ」「AKBをバカにしている」などの批判はあるようだが、
ともかく面白い動画だと思う。
