温泉で有名な静岡県土肥町(現・伊豆市)のメーカー、
大木乳業さんの大木牛乳200mlビンです!
土肥は、「どい」じゃなくて「とい」って読みます。
ちなみに土肥の北には「戸田」という地名があるのですが、
こちらは「とだ」じゃなくて「へだ」って読みます。
地名って、面白い!!
可愛い牛さんですね!
これなら、子どもウケも良さそうですね。
裏のマークは「おおき」の「OK」でしょうか。
そして、この瓶の最大のポイントは下の電話番号。
トイにくればいいミルク!
素晴らしい語呂合わせですね(笑)
一度覚えたら忘れません。
キャップは扇のようなデザイン。
伊勢の中野乳業にちょっと似てるかな。
なお、大木乳業のラインナップは以下の通りです。
瓶製品
牛乳…200ml
加工乳…900ml、180ml
コーヒー…900ml、180ml
(900mlは可愛いケースに入っています)
パック製品
牛乳…1L、500ml、200ml
加工乳…1L、500ml
低脂肪…1L
この他、天城牛乳さんの瓶牛乳180mlを委託で製造しております。
少量の瓶製品は、近隣の温泉地で多くの目撃情報があります。
ただ、180mlの加工乳「特濃おおきモーモーミルク」と、
コーヒー「大木乳業みるく屋の珈琲」がメインで、
今回紹介した200mlの瓶牛乳はあまり出回っていないようです。
大木乳業直営の「グリーンヒル土肥おいしいみるく村」も行きましたが、
900mlの大瓶しか売っていませんでした。
(美味しいスイーツなどは豊富に売ってますw)
パック製品は、土肥の中心街にあるスーパー「AOKI」で販売してます。
未確認ですが、土肥町内なら扱っている店も何軒かあると思われます。
沼津、三島などちょっと離れた所では未発見です。
そもそも、パックは土肥のAOKI以外で見たことがありません。
メーカーから離れた販売スポットとしては、
神奈川県と静岡県の県境にある道の駅「箱根峠」で、
180mlの瓶2種(加工乳&コーヒー)の扱いがあります。
ただ、瓶の持ち帰り不可なので、その場で飲むことになります。
製造者:大木乳業株式会社
製造地:静岡県伊豆市土肥939
購入場所:大木乳業を訪問して直接購入
購入時期:10年1月
大木乳業さんの大木牛乳200mlビンです!
土肥は、「どい」じゃなくて「とい」って読みます。
ちなみに土肥の北には「戸田」という地名があるのですが、
こちらは「とだ」じゃなくて「へだ」って読みます。
地名って、面白い!!
可愛い牛さんですね!
これなら、子どもウケも良さそうですね。
裏のマークは「おおき」の「OK」でしょうか。
そして、この瓶の最大のポイントは下の電話番号。
トイにくればいいミルク!
素晴らしい語呂合わせですね(笑)
一度覚えたら忘れません。
キャップは扇のようなデザイン。
伊勢の中野乳業にちょっと似てるかな。
なお、大木乳業のラインナップは以下の通りです。
瓶製品
牛乳…200ml
加工乳…900ml、180ml
コーヒー…900ml、180ml
(900mlは可愛いケースに入っています)
パック製品
牛乳…1L、500ml、200ml
加工乳…1L、500ml
低脂肪…1L
この他、天城牛乳さんの瓶牛乳180mlを委託で製造しております。
少量の瓶製品は、近隣の温泉地で多くの目撃情報があります。
ただ、180mlの加工乳「特濃おおきモーモーミルク」と、
コーヒー「大木乳業みるく屋の珈琲」がメインで、
今回紹介した200mlの瓶牛乳はあまり出回っていないようです。
大木乳業直営の「グリーンヒル土肥おいしいみるく村」も行きましたが、
900mlの大瓶しか売っていませんでした。
(美味しいスイーツなどは豊富に売ってますw)
パック製品は、土肥の中心街にあるスーパー「AOKI」で販売してます。
未確認ですが、土肥町内なら扱っている店も何軒かあると思われます。
沼津、三島などちょっと離れた所では未発見です。
そもそも、パックは土肥のAOKI以外で見たことがありません。
メーカーから離れた販売スポットとしては、
神奈川県と静岡県の県境にある道の駅「箱根峠」で、
180mlの瓶2種(加工乳&コーヒー)の扱いがあります。
ただ、瓶の持ち帰り不可なので、その場で飲むことになります。
製造者:大木乳業株式会社
製造地:静岡県伊豆市土肥939
購入場所:大木乳業を訪問して直接購入
購入時期:10年1月
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