コロナ感染問題以前から・・T薬品の経営状態の悪化のひどさは公言されていた。
コロナ問題の少し前、アイルランド企業の無謀とも思える2兆円の企業買収が問題化された。
社員も今ではかなりの外国人が雇用されており、武田薬品のグローバル研究開発のトップはチーフメディカル&サイエンティフィックオフィサー(CMSO)であるアンドリュー・S・プランプ取締役だ。
安価なイベルメクチンその他を厚生省は認可せず、ただひたすらよくわからないワクチンを次から次と投射し・・インフルエンザワクチンは550万人に投与しても6名の死亡が発表されているがコロナワクチンは750万人として1000人以上の不可思議な死亡が発表されている。
コロナウイルスは喉から小腸大腸を介して血液に侵入し肺に到達してコロナ感染が重篤化していくそうだ。
口腔鼻などの粘膜に何億もの細菌バイ菌ウイルスが粘着していて・・運悪く体内に入ったコロナが悪さをするそうだ!!
それにしても・・・初めから仕組まれていたか・・のような‥動きがたくさんの機関から読み取れるが・・日本のT薬品がもはや・・日本企業の内容ではない。
Takeda - Better Health, Brighter Future ホームページをご覧ください!!
アメリカでLEDの光触媒をコロナ患者に5分ずつ何回かに分け照射したら・・コロナ菌が死滅したことも発表されている。。。
疑いだらけのこのコロナ問題・・・闇の向こうに・・いつかこの政官財を叩きのめす・・正義の味方が世界中のうねりとなって裁く日が来ることを祈る!!