ちょっと時間遡り・・・５日、酸ケ湯温泉から戻り牛せんで昼食をした後に訪ねた
ＪＲ青森駅前近くのデパート前で祭り札を描いて“営業中”の相馬呑気さん（らくがき屋）に２年ぶりに再会した
昨年は時間会わず会えなかった（訪ねた時間が遅かった・・）。お互いに「ご無沙汰しています」とあいさつをし・・・
[あの独特の字を書く商売道具・・]
この商売道具から魔法の“落書き”が生まれる
ＪＲ青森駅前付近の土産屋さんの看板に相馬呑気さんの字が、土産屋さんのご主人の名刺も・・・たくさん書かれている
“あんな字”を書きたいなあ～と「むにゅむにゅむにゅ・・」・・・
太ったあたたかい字ですね（笑）
きっと優しい方なんでしょう～～
「むにゅむにゅむにゅ・・」さんの字も素敵ですよ、、
おじぞうさんも可愛いし、私は好きですよ＼(~o~)／
呑気さんの字、太くて温かいでしょう？！
会った瞬間温かい人と感じました。ではnorichanbabaさんに“乗せられ”この「むにゅむにゅむにゅ・・」も一筆！！
大地にへばりついて、じっくりマイペースで生きるという感じです。
“どっかり”って字でしょう？！「大地にへばりついて、じっくりマイペース」いい表現です。その通りです。ブログ記事でたくさん紹介されていますので・・・呑気・ノンキ・の・ん・き・・・
ぼくは字がへたくそで、本当に泣けてくるほどで、ジャガイモの横でミミズがノタウチああ厭だ。
美しく流れるような毛筆の繊細な字に憧れがあります。ゴメンナサイ。コンプレップスが言わせるのです。「むにゅむにゅむにゅ・・」さんのは好きです。
字はありのままがいいんでないですか？？
「美しく流れるような毛筆の繊細な字に憧れが・・・」と。この「むにゅむにゅむにゅ・・」には絶対無理ですわ（笑）