
8月8日午後

今年も行くべサ!跳ねるべサ!と8月4日夜に北海道を発っての「青森ねぶた紀行」も昨夜はねぶたの海上運行と花火大会を観て、今夜はいよいよ北海道へ帰る日だ。帰るといっても夜行列車だ。朝早くに弘前へ向いスケッチに・・・途中、青森市内在住のそば屋の精吾さんの誘いで黒石方面へ。とは言っても「青荷温泉に行ってみたいなあ~」とわがままをした

20年来憧れていた“ランプの宿”だ

青森県を紹介する旅行雑誌には必ずと言っていいほど載っている超人気の温泉宿だ


早速、ランプが迎えてくれる癒しの空間だ


到着した時間が14:20分、日帰りの入浴は15:00まで・・・急いで露天風呂へ






“癒しの宿”に超短い滞在だった。今度はゆっくり湯に浸かりゆっくりスケッチをしたいと思った。帰りに酸ケ湯温泉へ立ち寄り青森市内へ


いよいよ今夜は夜行列車で北海道へ帰る。精吾さんありがとさん


こんな宿に…
時間を気にしないで…
止まってみたいですねぇ…
夏もいいでしょうが秋口に露天風呂ってのはいいですね。もちろんランプに照らされて・・。酸ケ湯温泉には「むにゅむにゅむにゅ・・」作の小作が3点ほど・・・。たくやさん宅からは近い温泉ですね。今度是非“ふれあいコーナー”に!
時間に醸造されたような温泉で夜などはランプの仄かな明かりのなかで湯に浸かり瞑想・・・
。いいですなあ。別世界ですよ!
夜の時間の流れをランプの仄かな明かりのなかで・・・憧れる時間です。人間本来の時間を取り戻せます。必ず泊まりに・・・と。
〆はまだ先に・・・夜行列車の時間まで少し時間あり・・・。
酸ヶ湯は2回行きました。
帰りたくない温泉でした。
いいっすね。ふやけるほどって・・・。
酸ヶ湯のふれあいコーナーに「むにゅむにゅむにゅ・・」作あり。また覗いてみて下さいな、。湯治場でゆっくりしてみたいですね。