介護のグチ話~母と私の静かなるバトル~

「ねぇ、ちょっと聞いてよ~」って感じの愚痴話

夜中の介護

2017-04-23 09:12:36 | 日記
汚した物の始末を、
出来なくなった母。

夜中も起きて、
取り替えを手伝うことにした。 ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

私の意思に反して、
起こされるのは辛いが、
自分が決めて起きるのは、
大丈夫。

心して寝たせいか、
母がトイレに起きる時は、
目が覚めた。 👀

やはり、
寝間着やシートを汚していた。

腹立たしくはないけど、
さすがに、
優しい言葉はかけられず、
無言に近い状態で、
片付けと介助をする。

その後、
もう一度、繰り返す。
3回目の気配は、
夢うつつ状態で、起きなかった。

起床時間ちょっと前に、
トイレに立つ前の掛け声が聞こえてきた。
しょうがないから、
起き出し、
リハパンと寝間着を着替えさす。



頭がぼーっとしていて、
体がフラつくが、
朝の支度をしているうちに、
少しはスッキリしてきた。

このリズムに、
体が慣れてくれると、いいのだが。







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