家から戻ってみると、
食べ物が、
ほとんど無くなっていた。
冷蔵庫に入れておいた、
作り置きのお惣菜。
(お弁当の残り)
補充用の、
母のおやつーおかき2袋(大袋)
毎食、
一個づつ食べていたらっきょ、
ひと瓶。
漬物、
ひと丼。
あぁ~あ、
と思っていたら、
母の一言に、
敏感に反応した。
「雑穀米を食べると、
胃が苦しくなるから、
出さないでね。」
今まで、
大丈夫だったじゃない。
「そうだった?」
胃が苦しいのは、
お母ちゃんがこんなに食べたからでしょう。
と言って、空の入れ物を見せた。
本人は、覚えていない。
そんな母を、
責めても仕方がないのに・・・
言わずにいられない、なんて、
まだまだ、だな・・・
食べ物が、
ほとんど無くなっていた。
冷蔵庫に入れておいた、
作り置きのお惣菜。
(お弁当の残り)
補充用の、
母のおやつーおかき2袋(大袋)
毎食、
一個づつ食べていたらっきょ、
ひと瓶。
漬物、
ひと丼。
あぁ~あ、
と思っていたら、
母の一言に、
敏感に反応した。
「雑穀米を食べると、
胃が苦しくなるから、
出さないでね。」
今まで、
大丈夫だったじゃない。
「そうだった?」
胃が苦しいのは、
お母ちゃんがこんなに食べたからでしょう。
と言って、空の入れ物を見せた。
本人は、覚えていない。
そんな母を、
責めても仕方がないのに・・・
言わずにいられない、なんて、
まだまだ、だな・・・