22/16
ここ数日、西からの低気圧の通過で天候不順続きだったが午後から陽が射し西高東低の気圧配置となり西日本は秋晴れが続きそうだ。そろそろ、年賀状をと思ったが今年は喪中挨拶状となる。 喪中挨拶の作成にとりかかったがオフィスの編集は殆んど賀状だけの数回だけだが加齢ごとに編集に戸惑うのである。 失敗しながら3時間以上も要してどうにか出来上がった。使っているPCのVAIOには、「筆ぐるめ」という葉書・年賀状を作成するソフトが搭載されているのでそれを利用しているのだが昨年バージョンアップした編集にも戸惑うのである。 住所録を開くと何と削除しなければならい住所が10数件があった。 つまり5年ほど住所録を編集していないから逝去された方々の住所である。 これまでの年賀状交換していた方の喪中挨拶状は先輩・友人・後輩のご家族・兄弟の関係の方だけだったので住所録の削除はあまり必要が無かったが、賀状交換のご本人を削除しなければならない方々で年々増えていくだろうが拙者も何時、削除されても良い年齢になっている。 「アーァ」の心境なのだ。
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我が家にも
喪中葉書は毎年、数通送られてきます。
同級生も数人亡くなられています。
町内放送される
葬儀案内も多いなーと思います。
Uchanさん
お兄様の供養しっかりしてあげてくださいね
ご町内の情報が分かり良いですね。
倉敷は岡山県では第2の街で、特に災害時などには効果がありそうです。
私も同様に最近は年賀状交換の本人の家族から本人の逝去を知らせるものが増えてきました。
また、今年は母を7月に送ったので自身も喪中挨拶を準備しています。