3号(昇竜)楠
境内には昇竜のように30度ほど傾いて伸びた楠が、祖霊社の裏、大楠社の参道脇に立っている。
これは水屋神社3番目に大きな楠で、目通り幹周囲の長さは5.7メートルである。
大きなケヤキの木と並んで立っている。
実は、昨日落ちたシダつきの大きな枝はこの木のものである。
保育園児達が「めっきらもっきらどおんどん」宛に手紙を出すポストは根元のこの穴である。
※先日、参拝に来られた九州天草総鎮守・本渡諏訪神社大野康孝宮司のアドバイスにより「臥竜」から「昇竜」に呼び名を変更しました。
なるほど、30度の傾きは臥竜というより昇竜というほうがぴったりである。感謝
境内には昇竜のように30度ほど傾いて伸びた楠が、祖霊社の裏、大楠社の参道脇に立っている。
これは水屋神社3番目に大きな楠で、目通り幹周囲の長さは5.7メートルである。
大きなケヤキの木と並んで立っている。
実は、昨日落ちたシダつきの大きな枝はこの木のものである。
保育園児達が「めっきらもっきらどおんどん」宛に手紙を出すポストは根元のこの穴である。
※先日、参拝に来られた九州天草総鎮守・本渡諏訪神社大野康孝宮司のアドバイスにより「臥竜」から「昇竜」に呼び名を変更しました。
なるほど、30度の傾きは臥竜というより昇竜というほうがぴったりである。感謝