ポケモンで・・・

　スクリーンで映画「ミュウツー」を見て、すっかりはまりラジオ「ポケモンアワー」に４コマパロマンガ『ミュウツー物語（映画「ミュウツー」公開時、７－８月、一杯、三部作こしらえ）』を初めて送ってからは、映画とそのサウンドトラックの感想・造った歌詞もポケモンスタッフに送って居ます。
　今回は、誰にも見せて居ない自分で考えた≪新種ポケモン≫と≪ポケモンの繁殖地≫を発表します。
　でも、内容は自分で考えて掲載する割にはつまらないかもしれませんので、覚悟して読んで下さいね（何て無責任な）。

≪新種ポケモン≫
：ケルビー：
　ポニータに水の石を使うと進化。水タイプで、人里近くの沖に群れで暮らしている。
　とても温厚で人懐っこく、人やポケモンが波打ち際に来ると群れで寄ってきて遊んで欲しくって散々鳴く。
　港町では、昔からケルビーの「海の馬伝説」が語られていて町中には、ケルビーのレリーフや彫刻があり町の人もケルビー柄の服やアクセサリーをしている。ここでのポケモンサンターのジョーイさんは、ケルビーに乗って周辺の海を回っている。

≪ポケモンの繁殖地≫
　フリーザーのお産は、２０年に１度。
　ヒナは一度に一羽だけで、冬先に（横浜のMM２１地区的）大きな港町の少し離れた小高い森林地域にやってきて、自分の尾を体の下に敷いてそれを巣にして、卵を温める。ヒナは春先には巣立つ。それ迄は母子共に動けないので森のポケモン達や人が世話する。

【次回予告】
　≪オリジナルキャラ≫もありますので、それは明日に。