そろそろチロルチョコが食べたくなってきた、というわけ。
チョコの詳細についてはこちら(→「奇跡のコラボ」)をどうぞ。
以下、ボブ・ディランの私的ベスト10枚と、その聴きどころもどうぞ。
10「The Basement Tapes」
「Bessie Smith」。ガース・ハドスンによる間奏。ディランは関わっていないけれど。
9「Highway 61 Revisited」
「Queen Jane Approximately」。のエンディングのハーモニカ。
8「Street-Legal」
女性ボーカル陣。キャロライン・デニス・ディラン。
7「Real Live」
「Tombstone Blues」。イアン・マクラガン&ミック・テイラーのコンビ。
6「Time Out of Mind」
「Tryin' to Get to Heaven」。ダニエル・ラノワのプロデュース。「Standing in the Doorway」と「Not Dark Yet」も飽きません。
5「Hard Rain」
5本のギター。
4「Infidels」
マーク・ノップラー。
3「Planet Waves」
「On a Night Like This」。これもエンディングのハーモニカ。
2「Bob Dylan Live 1966(Disc 2)」
リック・ダンコのベース。
1「Blonde on Blonde」
「I Want You」。
聴いたことのないアルバムも結構あります。「Self Portrait」「Pat Garrett & Billy the Kid」「Shot of Love」「Good as I Been to You」「World Gone Wrong」など。
むろんザ・バンドのファンですが、「Before the Flood」のツアーの時の音は嫌いです。そもそも、先にあのアルバムを聴いてしまったことで、むしろ、ザ・バンドから遠のいてしまいました。
次はゴスペル時代のライブが聴きたいです。ブートレッグ・シリーズで期待しています。トム・ペティと一緒の時の音も悪くない。これも期待しています。
「Greatest Hits Vol. II 」から食べてみました。
うまい(笑)
味は「アーモンド」「ホワイト&クッキー」の2種類です。
次は、と。
チョコの詳細についてはこちら(→「奇跡のコラボ」)をどうぞ。
以下、ボブ・ディランの私的ベスト10枚と、その聴きどころもどうぞ。
10「The Basement Tapes」
「Bessie Smith」。ガース・ハドスンによる間奏。ディランは関わっていないけれど。
9「Highway 61 Revisited」
「Queen Jane Approximately」。のエンディングのハーモニカ。
8「Street-Legal」
女性ボーカル陣。キャロライン・デニス・ディラン。
7「Real Live」
「Tombstone Blues」。イアン・マクラガン&ミック・テイラーのコンビ。
6「Time Out of Mind」
「Tryin' to Get to Heaven」。ダニエル・ラノワのプロデュース。「Standing in the Doorway」と「Not Dark Yet」も飽きません。
5「Hard Rain」
5本のギター。
4「Infidels」
マーク・ノップラー。
3「Planet Waves」
「On a Night Like This」。これもエンディングのハーモニカ。
2「Bob Dylan Live 1966(Disc 2)」
リック・ダンコのベース。
1「Blonde on Blonde」
「I Want You」。
聴いたことのないアルバムも結構あります。「Self Portrait」「Pat Garrett & Billy the Kid」「Shot of Love」「Good as I Been to You」「World Gone Wrong」など。
むろんザ・バンドのファンですが、「Before the Flood」のツアーの時の音は嫌いです。そもそも、先にあのアルバムを聴いてしまったことで、むしろ、ザ・バンドから遠のいてしまいました。
次はゴスペル時代のライブが聴きたいです。ブートレッグ・シリーズで期待しています。トム・ペティと一緒の時の音も悪くない。これも期待しています。
「Greatest Hits Vol. II 」から食べてみました。
うまい(笑)
味は「アーモンド」「ホワイト&クッキー」の2種類です。
次は、と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます