京都ごばんざいDish blog

趣味&仕事である食関係の役立つ話やコツなどを中心に掲載していきます♪

中国産きくらげ。

2005-05-24 | 料理豆知識・コツ
今日HPにアップしている『炒め野菜のっけ春雨ヌードル』に使っているのは、中国きくらげ。
   HP  http://golfist.hp.infoseek.co.jp/

中国きくらげは、主にスープや炒めものに使います。
中国料理を食べに行くと、けっこう入っていることがありますが、メインになることがないので、意識されてないかもしれないですね。

中国産きくらげと日本産きくらげの違いは主に大きさと歯応えにあります。 

日本産のきくらげは、水で戻すと手の平くらいのサイズになります。 
それに比べ、中国産のきくらげは水で戻しても親指先くらいで丸い形をしています。
画像をご覧いただくと、よくわかりますよね
画像の中国産きくらげは水で戻したものです。
小さいでしょう?

そして歯応えですが、コリコリ感はどちらにもありますが、度合いが違います
日本産のきくらげは、しっかりしたコリコリ感。
中国産のきくらげは、しゃきしゃき感も含んだ、軽いコリコリ感。

そして、中国産きくらげのメリットは…戻すとそのまま使えるところ
日本産のものは、大きすぎて、そのまま使うわけにはいかず、千切りにしたり、角切りにします。

なかなか、あなどれない中国産きくらげ   

車の運転には気をつけて!

2005-05-24 | その他豆知識
今日、を運転していたら、事故したてホヤホヤの現場に遭遇しました。
玉突き事故3台。そこそこのスピードで追突した感じでした。
私は免許を取って今年で11年目に突入したのですが、免許を取って半年後に交通事故をおこしたことがあります。
今日目撃したのと同じ、玉突き事故3台。  
しかも私は一番後ろ。責任は100%私でした  
幸い、渋滞中におこした事故だったので追突速度は20km位で、大きな怪我もなくすみました。
私の場合、変な話ですが、追突する時「あ、確実にぶつかる。」と瞬間的に思いました。

その事故で学んだ運転技術のひとつとして、『車間距離を十分とる』ことでした。
その事故をおこすまでは、割り込みされるのがいやだったので、けっこう間を詰めて走っていたし、停車するときも前の車のナンバーがぎりぎり見えるくらいまで、詰めていた記憶があります。
ですので、車間距離を十分とっていれば、私の事故は確実に防げました。

車間距離を十分とれば、前方の視界が広がりますし、前の車が急ブレーキを踏んだ場合も、自分の追突を防げる可能性が十分あります。
走行時はもちろんのこと、信号待ちなどの停車時もです。
事故以来、私は走行時は最低でも普通自動車2台分の車間距離    
停車時は1台分くらいを意識しています。  

車の運転には、ほんとにくれぐれも注意をして、安全運転してくださいね  

ブログのススメ。

2005-05-24 | 日記
少しでも多くの方に、「ごばんざいDish」のブログを楽しんで読んでいただきたいと願い、日々ネタ探しに奮闘しています。
なにも意識せずに生活をしていると、ほとんどネタが見当たらないんです
だから、家にいても外にいても、けっこうキョロキョロして、ネタ探ししてます。
すると、知らず知らずのうちに観察眼が養われることに気付きました。
普段気にしてなかった小さなことにも気が行き届くようになりました。
だから、自分のブログを持つことをおすすめしたいと思います