さつまいも入りのケーキです。
材料はさつまいも、おからパウダー、ラカント、卵、牛乳、ココアパウダー、ベーキングパウダー。
全部混ぜて170°、20分焼く。
食べてみるともさもさして口内の水分持って行かれて、嚥下がちょっと苦しい。
お茶飲みながら食べていたけどさらにコーヒーも追加しました。
考えたら泡立てた卵のようなふわふわの要素もなければ溶かしバターとかしっとりする要素もない。
簡単に手に入る材料ばかりで、混ぜるだけのお手軽ケーキですから多少のもさもさは仕方ないと諦めた。
さて翌日のこと。
前日食べきれなかったケーキののこりを食べたら…かなーりしっとりに変わっていて美味しくいただきました。
1/15ホワイトシネクイントで映画を観た後は
東京土産を買って帰途につきました。
東京ばな奈はワンパターンだけど(でも安心の美味しさ)。
ピカチュウのパッケージ
カワエエ
マリービスケットでケーキが作れるというのを聞いてやってみました。
生クリームを八分だてにしたところへ板チョコを溶かしたのを混ぜる。
マリービスケットは少しの牛乳に浸しておく。ビスケットの間に生クリームを挟んでくっつけていき1本のカステラのようにして周りにも生クリームを塗ってラップをして冷蔵庫で冷やす。焼かないケーキです。
時間が経つとビスケットが柔らかくなって斜めにカットするとしましま模様になってオシャレ…
のはずが生クリームがデロデロでまとまりが悪くて見た目がちょっと
どうもビスケットを牛乳に浸しすぎた場合の失敗らしいです ぐすっ
でも生クリームにチョコレートとマリービスケットの甘味が加わったお味はとても良かったのでリベンジしたいと思います。
相方が関東方面へ出張しおみやげはリクエストしておいたこちら
駅で必ず出会えるお土産。
ふわふわして優しい甘さ。
もの珍しさはないかもしれんけど、ティータイムになんともいえない安心感と多幸感がもたらされました
あんころで有名な圓八さん
圓八さんのどら焼きを大量にいただきました。
あんころ餅のさらっとしたこしあんが大好きなのですがどら焼きのしっとりこってり、でもしつこくない粒あんもおいしい。
昨日は渋いお茶と共に、今日はコーヒーを淹れて…と毎日ありがたく味わってます。
シアワセ〜
家庭菜園で採れたさつまいも
焼き芋にするにはちょっと甘さが足りないのでお菓子に。
以前作ったことのあるヨーグルト入りのケーキのレシピでヨーグルトの代わりに豆腐で作ってみました。
材料はおからパウダー、ラカント、絹ごし豆腐、ベーキングパウダー、卵。
全部混ぜて1センチ角に切ってレンチンしたさつまいもも混ぜてオーブンで焼く。
豆腐の水分でしっとりとしていてずっしりした食べ応え。
おやつというより食事でもいける感じ。(でも食後のおやつに食べた )
卵を泡立てたりしなくていいので楽チンです。
次はまたヨーグルトバージョンで作ろうと思います。
今年も家庭菜園でできたお芋を収穫しました。
昨年と同じく甘くはならなかった のでお菓子にしました。
おからパウダー、ラカント、卵、ヨーグルトを混ぜて賽の目切りにしてレンチンしたさつまいも投入
オーブンで焼いたら
さつまいもケーキになりましたとさ。
ちょっと酸っぱくて優しいお味です
この週末大阪へ行っていた相方がお土産持って帰ってきました。
リクエストしておいた
赤福餅
伊勢名物だけど
だって好きなんですもの。どこへ行こうと売っていたら買わなくっちゃ、赤福餅
もうひとつリクエストしておいたのが大阪といえばりくろーおじさんのチーズケーキ。
こちらは売り場がよくワカランとのことであまり期待はしてなかったんですが、
じゃーん
無事買って来てくれました。ありがと〜
目下の悩みは賞味期限がどちらも今月中。あと2日やな
胃袋的には速攻平らげる自信があるんですけど、ちょっと罪悪感感じます〜
でも何もかも忘れて食べよう
相方がお土産(いただきもの)持って来ました。
この可愛いフォントの包み紙は…
かわむらの甘納豆!
やたらと甘い甘納豆もあるけど、かわむらの甘納豆は甘さ控えめでおいしく炊き上がった優しい味のお豆、という感じ。
飽きのこない、なんぼでも食べられそうなお味ですが食べすぎないよう、節度を持っていただきたいと思います。
渋いお茶と一緒に食べてもいいけどコーヒーも合いそう。
明日からのティータイムが楽しみです
夏になると我が家の冷凍庫に必ず入っているもの、自家製しろくま
練乳を牛乳と混ぜて缶詰めフルーツとあんこを入れて製氷器で凍らせる。
さて、正式名称は知りませんが我が家では「チューペット」と呼んでる、これ↓
透明のポリチューブにオレンジ味とかグレープ味とかの液体が入っているもの。
凍らせるとかき氷が固まったようになりこれをチューチューしながら食べると美味しい。
乳脂肪分たっぷりの濃厚なアイスクリームも美味しいけど、うだるような暑さにはガリガリ君とかアイスボックスとかザリザリした氷がおいしいですもんね。
話が逸れてしまいましたが、チューペットのミルクセーキ味というのを見ていてフト思いました。
「ひょっとしてこれでしろくま作れるんじゃ?」
と。
チューペット1本(約60CC)に牛乳を足して200CCにするといい感じのお味になりました。
練乳よりも扱いやすく、凍っても固くなりすぎず。
とっても有能なチューペットくん でした。
今年もしろくまの季節がやって来ました。
しつこくない甘さで練乳の優しい風味がクセになる味で作って冷凍庫に入れておくとものすごい勢いで減っていく…
出来上がったしろくまは当然カチカチで、製氷器から取り出すのが大変。
いつも牡蠣の殻を開けるピックみたいなので力任せに突っついて出してました。
でも今年は無印のシリコーン製氷器を導入しました。
凍っても製氷器をしならせて取り出すことが出来るというスグレモノ。
これでストレスなく作って食べられます
昨日大阪なんばまで映画観に行きました。
今回はあれこれ盛り込まず、おとなしく映画1本だけ。
↑ 『参考』上京時、盛り込みすぎて疲労困憊した顛末・・・・
映画館の近くに「りくろーおじさんのチーズケーキの店」がありお土産に買ってきました。
お店の前は30人くらいの行列。
それは「焼き立てチーズケーキを買う列」とのこと。
別に「少し前に焼きあがったケーキを買う列」があってこちらは7、8人待ちだったのでこちらに並びました。
せっかく「焼き立て」を買ってもうちに帰るまでに「焼き立て」じゃなくなってしまうもんね。
さてさて今日の夕食後は
おじさんがちょっとシワシワしてるけど、憧れのチーズケーキ!
ふわっと軽くてそんなに濃厚ではないけど豊かなチーズの味わい。
控えめだけどほっとする優しい甘さのチーズケーキです。
しあわせなおやつタイムになりました。
晩ごはんの副菜はアスパラとにんじんの白和え。
そこそこしっかりとした甘味をつけて、すりごまをたっぷり入れたのが好きです。
豆腐は木綿豆腐を使うことが多いのですがさすがに白和えは絹ごしで。
絹ごし豆腐、といえば先日ローカル番組のお料理コーナーで絹ごし豆腐を使ったデザートを紹介していたので作ってみました。
絹ごし豆腐、砂糖、ヨーグルト、クリームチーズを混ぜてマリービスケットを入れた小さなココット型に流し込んで3時間くらい冷やす、というもの。
ビスケットが絹ごし豆腐の水分を吸って程よく柔らかくなり、絹ごし豆腐の生地の方は適度にとろっとしてチーズムースになってる
その後同じ手順で絹ごし豆腐、すりごまのペーストでもやってみたら、ゴマムースっぽいものになりました。
お味はテレビで紹介してたクリームチーズが入ってる方がより美味しかったです。
散歩していると道端でよく見かけるヨモギ。
ヨモギの入ったお餅はあまり硬くならず、香りも良くて、子供の頃ヨモギのおはぎが大好きでした。
道端のヨモギを摘んで帰って、ヨモギのおはぎ作ってみようかな、と思いつつも大体犬のマーキング場所っぽいところに生えているので躊躇してしまう。
以前働いていた職場に印象的な方がおりました。
私が異動して間もなくのこと、朝出勤するといきなり
「ねえマチルダさん、デジカメのお祓いってどこでできるかしら?」
「え、え?それは一体どういう意味で…???」
「海で息子の写真撮ったんだけど、なんか手が写ってたのよ。海で事故死した子どもの手かしら。お祓いしようと思って」
「えっ!?」
……想像を超えたお問い合わせに何もいえませんでした。
その後彼女に
「マチルダさん、〇〇堂知ってる?あんこがとっても美味しいんだけどね、草大福が特に美味しいのよ〜。」
と教えてもらい行ってみました。
上品で懐かしい感じの甘さのあんこによもぎのいい匂いがして、とても美味しかったのです。翌日彼女に
「〇〇堂の草大福美味しかったです〜」
と伝えると
「でしょ、でしょ?ヨモギがいいのよね。でもあの店でお菓子買うと毎回毎回決まって『仏壇のお供物ですか?』って聞かれるのよ〜。なんでかしら?」
と仰ってました。
そんなわけで道端のヨモギを見るとフト思い出す、不思議な元同僚の思い出でした。
名古屋土産はいつも赤福餅と決めているのですが(名古屋じゃなくて伊勢だけど)、昨日名古屋で買ったもうひとつのお土産はコレ。
(もちろん赤福餅も買ったさぁ)
ぴよりん プリンタルト
ホントは生ケーキのぴよりんがよかったんですが、行列になっていた上、持ち帰るのは難しく…
なお、今日はせっせと赤福を食べていたので、こちらのタルトはまだべてません。
疲れたのでもう寝る