まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
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きれいなお姉さん〜アニタのラストチャチャ 

2014-07-23 21:55:47 | Tokyo ILGFF

第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で私が観た1本目はフィリピン映画の 「アニタのラストチャチャ」でした。

軍曹のアニタの回想シーンで始まります。

 

田舎町で暮らすアニタ。母は乾物?製造販売で生計を立てていて、いとこのオスカーと一緒に暮らしています。

オスカーは恋人が妊娠したので、もうすぐ結婚することに。

ボーイッシュなアニタ(左)といつも一緒に遊んでいるのはカルメンとゴイン。この子たちが、すごく笑かしてくれました。

まったくいい味だしてる〜!

ある日町に戻ってきたピラル。都会に出て、父親が亡くなった時も帰ってこなかったのに、なぜ?と町のうわさになります。

作業療法士の仕事をしていたというピラルは自宅でマッサージの店を始めます。

あまりいい噂が聞かれないピラルですが、店にはピラル目当てのおじさんたちの行列が・・・。

 

洗練されたきれいなお姉さん

子供たちもピラルに興味津々。アニタも憧れを抱き、ピラルに会うとドキドキする。

ピラルのマッサージに行こうと、母の手伝いをして小銭を稼ぎ、やっとためたお金を持ってピラルの店へ行きますが

でもそこでピラルが愛する人が誰なのか知ってしまいます。

 

ピラルが父の葬儀に戻ってこなかった理由とか、ちょっとつらい話や描写もあるんですが、全体的に甘酸っぱくてキラキラしたとってもかわいいお話でしたよ。

 

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えっ? 湖の見知らぬ男

2014-07-23 00:41:23 | Tokyo ILGFF

東京へ行ってきました。目的は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭。

20日、21日の2日間で観られるだけ観ようと思ってスパイラルパスを購入しておきました。

結局8本の映画を観まして、もとはとれたんじゃないかな、と思ってます。

観た順番に感想UPしようと思ったんですが、「湖の見知らぬ男」がとにかく、衝撃的だったものですからまずこれを・・・。

 2013フランス映画 監督 アラン・ギロディ

 

湖のそばのハッテン場。毎日のように男たちがやってきます。

常連のフランクは見かけない男と出会う。名前はアンリ。

アンリは男漁りしているわけじゃなくてなんとなく湖に来て座って見てるだけ。

フランクはアンリと気が合い、見かけると話をするようになる。アンリはシーズンオフで休業中の木こりなんだとか。

アンリは昔は男漁りもしたけど、今はそういう気はなくて、ただフランクと話するのが楽しい、といい、フランクも相手を探す前に必ずアンリに挨拶する。この二人がそろってるシーンはちょっといい感じがしました。

気の合った相手が見つかったら2人で森の中へ入っていたす・・・んだけどフランクがいいな、と思う男はみんな相手がいてなかなかカップルになれない。フランク役のピエール・ドゥラドンシャンってちょっとやわなティル・シュバイガーって感じ。少し前に上映していた 「万能鑑定士 モナリザの瞳」に出演していたとは・・・。びっくりだわ。

森の中は虫とか蛇とかいそうだし、石ころだらけ草ボーボー・・・痛そう・・なんだけど、みんなとにかくやるときは森に入る。

 

フランクがびびっと来たミシェル。(トム・セレックに似てる〜)ミシェルには嫉妬深そうな相手がいて、フランクとちょっと話しているだけで不機嫌になってミシェルを連れていってしまう。

ある日を境にミシェルのお相手は湖から姿を消し、ついにフランクはミシェルと森へ・・・・。

ミシェルはどこか危ない匂いのする、謎めいた男。危ない男だと知っていても夢中になってしまったフランク。とろけそうな顔でキスされてます。こういうシーンがとってもキレイ。

フランクは何度か、「一緒に夕食を食べて、一緒に目覚めたい 」と自宅へ誘いますが、ミシェルはハッテン場だけの関係を続けたいという。

 湖にミシェルの元相手の遺体が上がり、ハッテン場のゲイたちの周りに刑事がやってきて情報収集をはじめます。

湖から去る者も出てきて、ハッテン場は以前の賑わい?をなくしますがフランクは相変わらず通い続ける。

アンリはミシェルに気を付けろとフランクに告げる。

 

 

何がすごいって、湖にやってきたオトコタチ、フルチン(*ノωノ)で、歩き回り、やたらと膝を開き気味で仰向けに寝転がる。

「見えてしまった」じゃなくて「見せてます」って感じの写り方なんです。

そして濡れ場がやたらとリアルで激しくて、えっ?これ写しちゃっていいのか??これ見ちゃっていいのかっ???・・・という感じ。(*ノωノ)

 

終盤、血なまぐさいことになり(ここの展開がけっこう行き当たりばったりではありますが)話がホラーっぽい展開になってきてラストに突入。私は途中から、両手で顔を覆って、指の隙間からスクリーンを見ていたんですけど(←意外と小心者だったりする)・・・ぶつっと終了。あれっ・・・ひょっとしてクレジットが出終わった後に、なんかあるんじゃ・・・と引き続き指の隙間から観ていたけど、そのまま終了。

思わず「えっ?」とつぶやいちゃいましたねぇ・・・。あちこちで「は?」とか「え??」とか、つぶやきが・・・。

ヤラレタ〜!でもこういうの嫌いじゃないです。

「湖の見知らぬ男」は美しくて、恐ろしくて、エロかったです。

 

 

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ただいま

2014-07-22 05:53:17 | ローカル
夕べの夜行バスで東京から帰って来ました。
お尻が痛いです。
今日はシゴトです。

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ハッピーエンドにしてね 〜 チョコレートドーナツ

2014-07-16 22:53:29 | 映画+テレビ

先週金曜日にシネモンドへ行き、「チョコレートドーナツ」を観てきました。公式HP

原題 Any Day Now 2012年 アメリカ映画 監督:トラヴィス・ファイン

ルディ: アラン・カミング

ポール:ギャレット・ディラハント

マルコ:アイザック・レイヴァ

 

  1979年、ルディはドラァグクイーンの格好で口パクで歌うショーダンサー。(映画「プリシラ」を思い出してしまった。)

舞台が終わり楽屋で「客席からいい男がアタシを見てた!」「そんなはずない、勘違い!」と仲間とおしゃべりしていたらその彼が楽屋へ訪ねてきました。彼は弁護士で名前はポール。二人は恋に落ちます。

 

ルディの住むアパートの隣の部屋に、ジャンキーの母親と一緒に住んでいるダウン症の少年マルコ。

ある朝、母親はマルコを置いて出ていき、ルディはマルコのことを相談しにポールの事務所へ行きますが、冷たくあしらわれてしまいます。

(あとで、「すまなかった」と詫びられるんですけど)

映画「モーリス」でモーリスの職場に会いに行ったアレクがやっぱり冷たくされるシーンがありました。台湾のドラマ「にえず」でも張孝全演じる小敏が一緒に暮らしているおじさまの職場にお弁当を届けに行ったら迷惑がられた・・・というのがあったっけ・・・。

結局マルコの母は麻薬所持で逮捕され、マルコは施設に入れられることになります。

 

でもポールがあちこちに働いて、ルディとポールの2人でマルコを引き取ることができるように。

ルディの部屋だと環境が悪いと思われるから、ポールの部屋で同居することにして、マルコの部屋も作って・・・とやたらと仕事早い。

「一緒に暮らそう、って誘っているのね?」

とルディはうれしそう。(世間には「ポールのいとこ、ルディ」っていうことになってます)

マルコの部屋を整えて、「どうぞ、君の部屋だよ」とポール。

ベッドの脇の棚には、ぬいぐるみや、飛行機のおもちゃ、絵本などがきれいに並んでいます。でも、突然シクシクと泣き出すマルコ。

マルコは人形のアシュリーが大好きでいつも一緒だから、ほかのおもちゃもあったらいいかな、というポールの思いやりだったんですが、ほかのおもちゃは嫌だったの??余計なことしてしまった???気の毒なくらいうろたえてるポール。

ルディがマルコを抱きしめて「どうしたの?」と聞いたら「・・・うれしくて・・・。」

ルディは「大丈夫よ。」みたいに振り返り、ポールはほっとして微笑む。

このシーンが一番好きなシーンでした。ルディの何もかも包み込むような笑顔。

あたたかくて幸せなシーンです。

 

3人で幸せに暮らしていたのに、育ての親は「いとこ同士」ではなく「ゲイのカップル」というのがばれてポールは職を失い、マルコは施設に連れていかれてしまった。

 

マルコはポールとルディと一緒に幸せに暮らしていたのに、2人ががゲイのカップルだったからと引き離されてしまった・・・。

マルコとの生活を取り戻すためふたりは裁判を起こします。

 

 

 

 

マルコはおやすみの時に、ルディにお話をせがむ。手元に本がない場合はルディの創作?のお話。

これもすごく好きなシーンでした。

お話はいつも

「昔々魔法の国にマルコがいました。」

で始まります。マルコはいつもいいます。

「ハッピーエンドにしてね」

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今日は晴れ

2014-07-12 07:12:05 | その他
昨日はお休みでした。
あいにく雨だったのが午後から晴れた!で、自転車に乗ってシネモンドへ行き、「チョコレート ドーナッツ 」を観ました。

映画はもちろんよかったのですが、入場待ちしてたらたまたま来ていた唐子さんに声かけられ、 御一緒に。

劇場前には「GF BF」のフライヤーが置いてあって、来月9日からの上映なんだとか。


とってもいい日だったな


さて、今日はシゴトだ〜。
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赤くなあれ

2014-07-07 22:57:46 | たべもの+おさけ
わが家の庭のプランターで茄子ときゅうりとプチトマトが成長中




まだ青い実




こちらはかなり赤くなってきました。

樹で完熟させて、あま〜くなってからいただこうと思います。
楽しみ〜
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マチルダ、行きま〜す。

2014-07-06 21:55:14 | Tokyo ILGFF

7月といえば・・・

今年もあのっ!映画祭のシーズンがやってきました。東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

実を言うと今年は「どしても行く!」ではなく「どっしよっかな〜」状態だったのですが・・・

 

トム・シリング情報を求めて出演映画のタイトルやらなんやらで検索していたら辿り着いたのがこの写真。

右の彼、エリート養成機関 ナポラ のマッチョ少年フリードリヒ??

 はい、ナポラのアルブレヒト(トム・シリング)とフリードリヒ(マックス・リーメルト)

おおぅ、マックス・リーメルトにこういう出演作があったのぉで、あららっ、なんということでしょう!?

今年のレズゲイの上映作品にあるではありませんか・・!

 

なワケで、今年も行くことにしました。(早っ

いやはやミーハーの食いつきは素晴らしいもんがありますな〜(←感心するとこではない・・・

 

予告編はこちら 

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バロウズの妻

2014-07-06 20:39:34 | 映画+テレビ

 2014年も半分すぎちゃいましたよ・・・。早いなあ。

キル・ユア・ダーリン の流れ?で 「 バロウズの妻 」をレンタルして観たのは先月初めのことなんですけど、今頃UP

作品紹介はここ

 

 

  2000年アメリカ映画 監督 ゲイリー・ウォルコウ

  ジョーンヴォルマー :コートニー・ラヴ

  ルシアン・カー:ノーマン・リーダーズ

  アレン・ギンズバーグ:ロン・リビングストン

  ウィリアム・S・バロウズ:キーファー・サザーランド

 

ルシアンによるデービッド・カマラーの事件があって、その2年後。

メキシコに住んでいるバロウズ夫妻のもとへアレンとルシアンが訪ねます。

でも二人が来るのがわかっているのにボーイフレンドのリーとグアテマラ旅行へ行くというバロウズ。

バロウズはリーにぞっこんなんですが、リーのほうは「契約」以上のことはお断り。バロウズはお金で愛人囲ってる状態・・・。

そういう役だからなのかキーファー・サザーランドがあんまり素敵に見えなかった

ルシアンはジョーンを愛していて、バロウズと別れてニューヨークへ帰ろう、というのですが、「子供の面倒はだれが見るの?それに夫を愛している。残していけない」というジョーン。

ルシアン、アレン、ジョーンの3人は噴火した火山を見る旅に出ます。

道中、ルシアンはたびたび「一緒にニューヨークへ帰ろう」と言う。ヨメを置いてオトコと旅に出てしまうようなロクデナシオットですのに、ジョーンは夫を裏切ることをしない。

アレンはジョーンとルシアンにさり気に気を使い、二人きりの時間を作ってあげて、ジョーンにルシアンと一緒に帰ろうと何度も促す。

アレンはルシアンのことが好きで、その気持ちの持って行き場がなくて悩んでいるというのに。いいひとすぎる

ジョーンはルシアンに聞きます。

「迫ってくる男はみんな殺すの?アレンが迫ってきたら??」

うわっ、きっつーと思ったら

「あいつは片思いでも耐えられる男だ」

・・・ああ、こっちの一言の方がきつかった。

 

 3人の旅は終わり、ジョーンはメキシコに残ることを選びます。

アレンは最後の最後までジョーンに一緒にニューヨークへ帰ることを言い続けます。

ルシアンが刑期を終えたばかり、という立場もあって自分から強く求められない、というのもあるかもしれないけれど。

親友のために、自分の気持ちを殺してこんなに一生懸命になって・・・めちゃくちゃいい人や〜・・・・アタシの最大の萌えどころでした。

 

 

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Fischer's Song

2014-06-07 20:18:42 | 音楽

コーヒーをめぐる冒険 のサントラ買いました。

ジャズってあまり聴いたことがなかったのですが、心地よいわ〜

 

 

これはトム シリングが歌っている1曲。 歌っている声も相変わらず高い声。 歌がすごく上手いって風ではないんですが、味わいがあるというか、ちょっといい感じ。ステキな歌声です
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女朋友 男朋友

2014-06-02 06:04:45 | 華流
今週末から、シネマート六本木で「 BF GF 」が公開されるそうで。
公式サイトへ

OAFFやAQFFで上映されて、一般公開を待ってた映画。
そして、公式サイトの上映予定の映画館の中に、シネモンドがある!月曜日の朝だけど、気分はゴキゲンになっちゃいました。

さ〜、頑張ってシゴト行って来よう
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パンダの旅

2014-06-02 00:14:17 | お菓子

姪っ子の東京土産





えびせんべいと🐼パンダってあまり結びつかない感じだけど、美味しかったよ
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やっと金曜日だ〜

2014-05-30 12:43:05 | 季節
今日は、暑いですね。

夜職場の歓迎会がありまして、長袖ワンピを用意しておいたのですが、こんなの着て行けないや。

何着よう???




通勤路ワキの菖蒲。
キレイ
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明日はいい日だ

2014-05-28 21:17:44 | ヨーロッパ映画

週末働きづくめだったので、月曜日は代休にしました。

あいにくの雨で、なんか憂鬱な日。ヒキコモリ状態で一日終わるかと思ったのですが、夕方雨の中おでかけ。

シネモンドへ コーヒーをめぐる冒険 を観に行きました。劇場入り口で淹れたてコーヒーを買って入場。(これがおいしかった!)

2012年のドイツ映画。監督 ヤン・オーレ・ゲルスター

モノクロの画面がいい雰囲気です。(そういえばちょっと前に観た「ネブラスカ」もモノクロだったわ!)

朝コーヒーを飲みそこなってからというものずっとついてない青年ニコの一日の話。

最近とっても気になっているトム・シリングがっ!相変わらず?ふわ〜っと高めの声で、すてきなオデコでニコを演じています。

 

まずはコーヒースタンドで注文したコーヒーがコロンビア産だか何だか高級な豆だからとバカ高くてお金が足りない。

「まけて」と頼んだけど断られ、お金を引き出しに銀行のATMへ。

そこで寝ていたホームレスにさっきの小銭を恵んでからキャッシュカードを入れたら、お金は出てこない、カードは戻ってこない・・・。

こうなるとさっき恵んだ小銭も貴重になってきたのでそっと取り返そうとしたら、通りすがりの女の子に怪訝な顔で睨まれた。

取り上げられた運転免許は返してもらえない。

引っ越したばかりのアパートに戻れば、同じ階の住人(おじちゃん)に執拗にかまわれる。

喫茶店で、声をかけてきた女の子は昔の同級生。太っていたのに別人のように痩せていた。

「あなたのことが好きだったの。いじめられたけど」って言われてきまずい。

 

そして、どこへ行ってもコーヒーは飲めない・・・。

 ニコとぱぱ。大学を勝手にやめたのがばれて仕送りを止められた・・・

 

地下鉄の改札で券売機が壊れていたのでそのまま乗車したら 「無賃乗車」だと咎められた。券売機が壊れていた、と言ったら「そういう場合は次の駅で降りて買うのが決まり」とかなんとか言われてしまうのですが、理不尽にもほどがある、と思っちゃいました。

ついてない日の締めくくり?バーでからんできたおじいちゃん。

ほんとにお疲れちゃんで散々な1日だったニコ。

(ちなみに煙草を吸うシーンもたくさん出てきましたがタバコの火を借りるのには苦労してなかったです・・・。)

 

ドラッグディーラーのマルセルの家でマルセルのおばあちゃんに勧められ、マッサージチェアに(はじめはイヤイヤ)身をゆだねたらやたらと気持ちがよくて、リクライニングにして思いっきりくつろいでるニコがなんだかすごくおかしかったです。

このマッサージチェアはマルセルのプレゼントだとおばあちゃんはとってもうれしそう。

このおばあちゃんがすごくかわいくて癒されます。

 

ちょっとした事件は起きるけど、致命的ななにかが起こるわけじゃない、ちょっとついてないだけのニコの日常の延長。

 

嵐のような感動とか衝撃のラストシーンが待ってるわけではないけど、観終ってちょっとステキなキモチがやってきた。

明日はいい日だ、きっと 

 

 

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おかえり

2014-05-27 21:30:08 | おかいもの

お気に入りだった靴のヒールがこんなになってしまいました。

購入したお店はもうないし、何軒かの靴の修理のお店に持ってったけど返事は修理不可。

思い切って製造元に問い合わせたら、すでに製造中止の製品で同じものはないけれど、似たようなものでよければ、と修理を受けてくださいました。



今日宅配で送られてきたお気に入りの靴。



おかえり。
また、よろしく^_^
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魔性の男

2014-05-26 11:32:19 | 映画+テレビ

今日はお休みでした。

あいにくの雨と近所の工事現場の音がうるさく、ちょっと残念な日。週末働きづくめでやっととれた休みだったのに・・・ ちっ・・・

でも週末いけなかった「コーヒーをめぐる冒険」@シネモンドに本日行ってきました。

入り口でおいしいコーヒーの販売もあって、最終的に「今日は全くいい日だったぜっ!」と今は思ってる

でも、この映画の話の前に・・・

レンタルで 「キル・ユア・ダーリン」を観ました。

 

2013アメリカ映画 監督 ジョン・クロキダス

 アレン・ギンズバーグ:ダニエル・ラドクリフ    ルシアン・カー:デイン・デハーン 

デヴィッド・カマラー:マイケル・C・ホール    ウイリアム・バロウズ:ベン・フォスター 

ジャック・ケルアック:ジャック・ヒューストン   ナオミ・ギンズバーグ:ジェニファー・ジェイソン・リー

50年代のアメリカ文学界で特にヒッピーから支持を受けたビート文学の中心人物のひとりアレン・ギンズバーグ

1944年、コロンビア大学に入学したアレンはルシアンと出会う。

 

魅力的なルシアンにアレンは惹かれ、ルシアンはアレンに創作のインスピレーションを与えます。

ルシアン自体?は文学を生み出したりしないのですが、周りの人々に与える創作意欲?というか影響はすさまじいものがあると思いました。

なんというか人を惹きつけて離さない、最後に待っているのは「破滅」かもしれないけど、でも取りつかれてしまう。魅力というよりも魔力、そんな感じがします。

ジャック・ケルアック   ウィリアム・バロウズ 

 

シカゴの大学から教授の職を捨てて、ルシアンを追ってきたデービッド・カマラー

ルシアンの提出課題(小説とか)を代筆。(でもデービッドがうざいルシアンは代わりにアレンにやらせようとする。)

ルシアンが自分から離れていくのが決定的になった時に、

「ルー、お前がすべてだ」

と涙目で懇願するデービッド。それも、アレン、ケルアック、バロウズはもちろん、ほかの客も大勢いるバーで、なりふり構わずに。

悲しすぎるシーンでした。

アレンにしてもルシアンに対してすごく尽くしているのに「ジャックと二人で船でフランスへ行く。お前は連れて行かない」とかあっさり言われて、すっかり都合のいい男状態・・。ルシアン、ひどすぎます。

アレンは、泣きながら入ったバーで金髪の男に声をかけます。すがるような声で「ルー」と一言。

振り返った、ルシアンではないその男にアレンは抱かれます。

 

デービッドはアレンに「自分たちは似た者同士だ」といいます。

 

 

 美しいルシアン。

「僕はどうすればいいんだ・・・・」とかいいながら濡れた瞳で上目づかいに言われたら

必死で助けようとする、どうしても助けてしまう。それがわかってて、うるるる・・・って目で見るの。ずるいです。人を利用するつもりはないのかもしれないけど結局利用してる。というか結果的に周りが喜んで利用されてしまうのよね。そんな魔力があります。

そして結局かかわった男たちみんな不幸になってる。

でも誰もこの目にはあらがえない・・・。美しすぎます。

 

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