まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
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クライングゲーム 〜 男が女を愛する時

2015-04-19 10:22:27 | 映画 ヨーロッパ

 「クライング・ゲーム」を観ました。92年イギリス 監督ニール・ジョーダン

アイルランド。英国兵ジョディ(フォレスト・ウィッテカー)がIRAに誘拐されます。要求は3日以内に仲間を釈放すること。

ジョディの見張りはファーガス(スティーブン・レイ)。人質と見張りの関係のはずなのに、二人は打ち解けて笑い声まで聞こえるようになります。

ジョディはファーガスの優しい性格を見抜きます。サソリとお人好しのカエルの逸話を話しながら「あんたは親切だ。それがあんたの性だ」。といい、自分が殺されたらロンドンにいる恋人ディルに会って「愛していた」と伝えてほしいといいます。

ジョディの処刑が決まる。ファーガスが執行人を志願しますが、森の中でファーガスに逃げられてしまい追いかけたファーガスの目の前で、救出に来た英国軍の装甲車にはねられて死んでしまう。ファーガスたちのアジトは英国軍によって襲撃されます。

ファーガスは命からがら逃げだして、ジョディとの約束を守るためにロンドンへと渡ります。

 

ジェイルは美容師。夜はバー(メトロ)で歌うこともある。ファーガスはジミーと名乗り工事現場で働きながらたびたびジェイルに会いに行く。

 美しいディルに惹かれていくファーガス。ジェイルも普通の男と違ってなかなか口説いたりしないファーガスを優しい紳士だと思い、惹かれる。

でもある日ファーガスはディルをひどく傷つけてしまう。ファーガスはディルに謝ろうと、ディルの職場やメトロへ行きますがとりつくしまもない。仕方なくディルの家のポストに

「すまなかった」

と手紙を残します。

翌日ジミーことファーガスの職場に派手な格好をしたディルがやってきた。

「仲直りしましょう。ハニー。女は愛する人をそう呼ぶのよ。さあ、お茶にしましょう。」

現場にやってきた社長に「職場に娼婦を呼ぶのか」とか言われ「彼女はそんなんじゃない」と答えるファーガスですが、こんな派手なことされて困った顔。でもディルはうれしくて仕方なくて輝くような笑顔でファーガスを見つめてる(なんてかわいい・・・)

 ふたりはまたデートをするようになります。

 

 アジトで死んだと思っていたIRAの女性メンバージュードにアパートを突き止められてしまったファーガス。 

あんたのドジのせいで仲間が死んだ、どうしてくれんのよとひとしきりファーガスをののしり(・・・なんか女性たちに圧倒されっぱなしのファーガスですな・・・)そして要人暗殺を強要します。

「断ればかわいい恋人の命が危ないわよ」とジュード。

そしてディルとデートしている先々に現れて圧力をかけます。このオンナ昔ファーガスとできてた感じでファーガスに対して「アンタいつの間にこんな若いオンナたぶらかしてんのよっ!?!」みたいな嫉妬も混ざっているみたくメラメラ燃えてます・・・。

ジュードと鉢合わせるたびに逃げるように避けていたらディルは「あの女誰?ワタシのハニーの何なの??何を隠してるの???」的になってきた。 

事実を告げることはディルを危険にさらすことになる。

ファーガスは自分を信じて黙っていうことを聞いてほしい、とディルに告げてディルの髪を切り別人のようにして、身を隠させる。ディルはワケがわからないまま、でも愛する人が求めていることだからとファーガスに従う。

この髪を切るシーン、映画館でもうるっときたのですが、DVD観てもうるるでしたわ・・・。

かわいい女とお人好しのテロリスト。極上のラブストーリー。

お人好し過ぎてバカがつく、ファーガスの優しさに泣けてきます。

 

バー メトロのバーテンダー コル(ジム・ブラッドベント)ファーガスがディルに声をかけようとしているとき、二人がケンカしたとき・・・さりげなくアドバイスするんですけどこの人がほんとにいい味だしてました。ディルが怒って店を出ていったら「追いかけろ、女は後を追われたがってるんだ」とか)

あと、いつもジミー(ファーガス)の名前を間違えるいやみったらしい工事現場の社長もよかったっす。

脇役もいいな、と思った映画でした。

 

 

オープニングで流れる曲はパーシー・スレッジの「男が女を愛する時」

エンディングはライル・ラヴェット「スタント・バイ・ユア・マン」(オリジナルはタミー・ウィネット)そして、ボーイ・ジョージが歌う「クライング・ゲーム」へと流れていきます。音楽も素晴らしい映画でした。

 

パーシー・スレッジは4月15日に亡くなったそうです。こちらに記事  合掌

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お熱いのがお好き 

2015-04-18 22:44:35 | 映画 

 お熱いのがお好き ビリー・ワイルダー監督のコメディ。詳しくはこちら

59年作品というから半世紀も前の映画・・・ってことになりますね。

50年代のシカゴ。2人のバンドマンジョー(トニー・カーティス)とジェリー(ジャック・レモン)が殺害現場を目撃したかなんかでマフィアに追われることになる。

ふたりは女装して女性ばかりの楽団に身を隠し、コンサートの旅に出る。

ジョーは楽団のひとりシュガーに恋をする・・・けどシュガーはジョーのことを女性と思っている。

ジェリーは大富豪のおじさまに見初められる。

かわいい女と女装中?のふたりの男たちの軽快なコメディ映画でした。

この映画リバイバル上映かなんかで1回くらいは劇場で観たと思うのですが、子供のころテレビの洋画劇場で観たのが鮮明に記憶に残っています。モンローの吹き替えと言えば向井真理子さん。

そしてトニー・カーティスが広川太一郎さん、ジャック・レモンが愛川欽也さん。

軽妙なテンポで、すごく楽しく観たのを覚えています。

どっちかというと洋画は吹き替えより字幕で観たい方なんですが、この映画はテレビで観た吹き替え版の方がむしろ好きだな〜ってくらいこのおふたりの吹き替えは楽しくてワクワクしました。

ラスト近く、ジェリーを女だと信じ込んで、プロポーズをあきらめてくれない大富豪のおじさま。

「 おっさん、俺男なんだよ」

とジェリーは衝撃の告白をしますが、富豪のおじさま少しも騒がず

「 誰にだって欠点はあるさ。」

 

 いまもくっきり覚えてる衝撃の(笑劇かな?)のラストシーンでした。

 

 

愛川欽也さんといえば洋画や外国のテレビドラマの吹き替えでその声をやたらよく聞きました。アニメ「いなかっぺ大将」のにゃんこ先生も大好きでした。 「トラック野郎」のやもめのジョナサン、多くの情報番組でのMC・・・ものすごくマルチに活躍されてたんだな、としみじみ思います。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

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昼ごはん

2015-04-17 22:17:14 | たべもの+おさけ
シゴト休みの今日のお昼ごはん。

和びさびさんにて



洋風ランチにしたのですがカボチャのポタージュのあと、このプレート。

ハンバーグ、手羽先のフライ、野菜のグリルにトマトソースがかかって美味しい。

ショートパスタとパンがついてます。
美味しいソースは最後はパンですくって。

たっぷり野菜のサラダには甘エビ、白身のお魚、タコが乗ってます。

食後のデザート。



たまには別の店で食べよっかなと思いつつまたこちらへ入ってしまった。
いつ来ても大満足の和びさびさん
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ムダだった

2015-04-16 23:58:41 | おかいもの
キラキラブレスレット




バングルと時計



最近いろいろ重ねてつけるのが気に入ってます。

がっ、気がついた。

腕が極端に短いわたしが長袖の服を着てこれらをつけても誰の目にも見えないということに

夏につけましょうかね〜。
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頑張れ、自分

2015-04-15 23:48:37 | その他
金曜日はお休みをもらいました。

なぜか月曜日からずっと木曜日気分、お疲れな今週でした。





あと1日、頑張れ自分
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ノア 約束の舟 観ました、が

2015-04-14 22:56:28 | 映画 

ダグラス・ブースのDVDでレンタルできるのを検索したらこれだけだったわ・・・。

ノア 約束の舟 

公式HP こちら

ぼんやりと知っている(あまりよく知らない、とも言う)旧約聖書のノアの方舟の話。

神は悪行を行う人々を洪水で滅ぼし、正しい人であるノアは方舟を作り、家族とすべての動物のつがいとともに生き抜く。

 

ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、エマ・ワトソン、アンソニー・ホプキンス。

ノアの息子たちセムがダグラス・ブース、その弟ハムがローガン・ラーマン 

なんだろ、こんな豪華キャストなのに・・・というキモチと、豪華キャストで観られたしよかったんじゃんというキモチがまぜまぜになっていた・・・(ちょっと投げやり??

どっちかというとCG多用の映画よりも人が動いてる映画の方が好きなんだろな、ワタシって。

 

レンタルDVDは好みのDVDを何本かリストに入れておいたら、レンタル可能な順にどんどん送られてくるのですが、次は何が来るのか、というと「ショコラ」の続きと「赤ずきん

マックス・アイアンズが出てる〜と思ってリストに入れておいたのですが、ゲイリー・オールドマンも出てる!

楽しみだわ〜

 

 

 

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さくら

2015-04-13 21:57:10 | ローカル
昨日は、しいのき迎賓館から兼六園を回って帰って来ました。

さくらもそろそろ散りそうだし、今年の花見の最後のチャンスかな?と思いまして。








石川門へ渡る橋の上がものすごい人だった。

桜の次はつつじやカキツバタや花菖蒲が楽しめます
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春ららら市

2015-04-12 21:11:50 | ローカル
今日はしいのき迎賓館へ行ってきました。



春のららら市

物販、飲食などいろいろなお店が出ていて面白かったです。あちこちみて回った結果



カワイイ袋に入った



かわむらの甘納豆と



キャンバス生地の丈夫なバッグを買いました。
バッグは「カナザワ映画祭」の特製のものです
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おみおくりの作法 〜 人生は輝いてる

2015-04-12 00:22:36 | 映画 ヨーロッパ

シネモンドで おみおくりの作法 観てきました。 公式HP

 

ロンドン市の民生係ジョン・メイ 

彼の仕事は身寄りのない死亡者の知り合いを探し、身寄りがないか調査して、葬儀を執り行うこと。

葬儀の際は死者のために棺を選んでびその人に合った曲を選び、弔辞を書く。

事務的に済ませることをせずに誠心誠意努めます。火葬されて遺灰となったその人を撒くときもその人に合った場所を選ぶ。

 

20年以上誇りをもって努めてきた仕事でしたが、調査に時間がかかりすぎ、費用が掛かりすぎ・・・経費節約のために別の地区の民生係が兼務する、君には辞めてもらう・・・と上司に告げられます。

その時ちょうどとりかかっていたのがビリー・ストークの案件。

死亡して何週間も経ってから発見されたその人はジョン・メイのアパートの真向いの部屋の住人でした。

そんなに近くに住んでいたのに顔も知らず、亡くなったことも知らず。ジョン・メイはショックを受けます。

ジョン・メイはこの案件だけは最後まで調査させてほしいと申し出て、ビリー・ストークの過去探しの旅に出ます。

 

遺品の中にあった写真から過去にパン工場に勤めていたことを突き止めて工場へ出向いて元同僚に話を聞く。

そこでビリーの恋人の話を聞き出し元恋人の店にたどり着く。娘の情報も手に入れる。

喧嘩っ早くてただの飲んだくれと思われていたビリー・ストーク。

でもジョン・メイが地味にコツコツと調べていくうちビリーの優しい父親の一面とか、勇敢な男だったとか、見えてきます。どうしようもない男と思われていたビリーの人生が輝いてきた・・・ここらへんで涙腺壊れたアタシでした。

 

ワタシが萌えるような俳優さんは出ていないし、とっても地味な映画ですが、ほっこりとしてしみじみとしました。

いい映画に会えました。

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通勤路にて

2015-04-09 12:33:15 | ローカル
ワタシの勤務場所はけっこう田舎の方でして、タヌキやイタチが走ってたりするのですが、先日道路をキジが走ってた。





カメラ構えたら竹やぶに逃げ込んじゃったよ。


そういえばこんなこともあったけど、キジとクジャクはよっく似てる。
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おばあちゃん^ ^

2015-04-07 12:52:53 | お菓子
いただきものです。



おばあちゃんのおせんべ箱




おばあちゃんの顔のおせんべもあるよ(^_^)
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The Riot Club 〜 いい加減にしろ おぼっちゃま

2015-04-04 08:43:26 | 映画 ヨーロッパ

ダグラス・ブースに導かれ?The Riot Club を観ました。

2012年イギリス映画 オフィシャルサイト 輸入盤DVDで観ましたが英字幕があって、ちょっとは助かりました。

オックスフォード大学の伝統あるライオット・クラブ。メンバーはスーパーお金持ちの男子学生10人。

欠員が2名・・・ってことでフレッシュマンのアリステアとマイルズは誘われてメンバーになります。

このふたり、同じ教授の授業をとっているのですが(学生はふたりだけ)ウマがあわなくて常に一触即発状態って感じ。

 ↓マイルズ(マックス・アイロンズ)とアリステア(サム・クラフリン)

アリステアはATMでお金を引き出そうとしていたところで暴漢に襲われてぼろぼろになって歩いていたところをクラブのメンバーハリー(ダグラス・ブース)に声をかけられる。

ハリーがアリステアの兄と面識があって意気投合、新メンバーに推薦されます。

ハリーとご先祖様の肖像画。博物館のような自宅の一部を一般公開しています。自宅の居住スペースに行こうとしたら観光ガイドのねえさんに観光客のひとりと間違われて

「お客様そちらは立ち入り禁止です」

とかいわれ、おもむろにご先祖様の肖像画を指さす。う〜ん、そっくり。ねえさんびっくり。

↓なんだかランウェーを歩いてるみたい。ヒューゴ(サム・リード)

ヒューゴは新入生のマイルズを一目見て彼から目が離せず、笑うまいと思っても自然と微笑みがこぼれるようなそんな感じ・・。

そしてマイルズを新メンバーに推薦します。秘めたる思いってやつですね。

 ↓クラブのプレジデントは ジェームズ(フレディ・フォックス

10人は郊外のブルズ・ヘッドというパブで会食をします。

↓マックスとアリステアはそれぞれがメンバーになったのをここで初めて知ったらしく、お互い露骨に嫌な顔。

有名大学のスーパーエリート学生たちがこういういでたちでやってきて店主(クリス)はとっても誇らしい感じ。

一部屋を貸し切って食事会がはじまります。国歌斉唱に始まって、飲んで騒いで、ちょっとやんちゃ・・・くらいでとどめておけばよかったんですが・・・・。

次第にほかの客が店側に「あの部屋がうるさい」と文句を言ってきたり、怒って帰ったりしてしまうくらい度を越していきます。

そのうち娼婦を呼んだり(でも要望に応えられないと帰ってしまった)マイルズのガールフレンドレイチェルを呼び出したり。

レイチェルはマイルズのふりをしたアリステアのメール(テーブルの上に無造作に置いてあったマイルズの携帯をこっそり使ってメールした)に騙されてきたのですが、メンバーに「いくらならやらせる?」とか聞かれ、深く失望して帰っていきました。

その間アリステアは隅っこでにやにやしてるんです。悪魔かっ?と思ってしまった。

結果的にガールフレンドにひどい仕打ちをしてしまい怒らせてしまって呆然としているマイルズ。

マイルズに言葉をかけるヒューゴ。マイルズはレイチェルにメールを送ったのはヒューゴだと思ったみたいで

「そんなことをしても君のものにはならない。僕はストレートだ。」とかいうんです。 知っていたのねヒューゴの気持ちを・・・。

このふたりのエピソードがもっとじっくり(しつこく、ともいう)描かれていたら心の黒いワタシ的にはもっと満足度高かったかな〜という気がする。

 

この後の展開はさらにつらく腹立だしいです。集団になると怖いものなしで、やりたい放題。

そしていざとなればなんでもかんでも金で解決すると思ってるし、” ジェントルマン ”なのは見た目だけ。

いい加減にしろ〜!!って感じでした。

 

観終わって舞台劇を観たような感じがして調べたら元々は ”POSH” という舞台なんだそうです。あ、やっぱり?

舞台についてはこちら

よくよく見たら、ジャケットのタイトルの上には filthy  rich   spoilt  rotten すべてを語ってますね。

 

旬の若手英国俳優たちがずらりと出演していてそれぞれステキなんですが、マチルダ的萌えところは・・・ダグラス・ブースとフレディ・フォックスかなっ (Worried About The Boy コンビですね。)と・く・にかわいかったです。

フレッシュマンのマックス・アイアンズ+サム・クラフリンがちょっとお兄さんに見えちゃう。

 

 

 

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燃えないゴミの日

2015-04-03 07:33:53 | その他
シゴトに行く前にゴミステーションに立ってます。
風は吹いていますが、暖かい日でよかった^_^

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入れ子

2015-04-02 12:41:54 | おかいもの
お財布は長財布が好きなのですが、あまり分厚いのはかさばるし、比較的薄めの物を使ってます。

で、小銭は面倒だけど小銭入れに。
はい、これ。



丸いフォルムがカワイイ。

ある日レジで小銭入れを出そうとしたら見つからず、サブバッグにもなく焦ったことがありました。

心当たりを探しても見つからず、中身はともかく(中身もおしいけど)大のお気に入り小銭入れを紛失してしまった、と凹みました。



さて、アートなイラストのポーチ。
バッグに入れて持ち歩いてたけどたいしたモンは入ってなかった。
久々に空けてみたら、中に小銭入れが入ってた。

つまりこういう



違和感なく入ってた。

諦めてたのが戻って来てめちゃうれしく踊りそうだった。(つうか戻って来るもなにもずっと持ち歩いていたのを気づかなかっただけですが(^^;;)」


以来、このポーチにはお化粧道具みっちり入れて持ち歩いてます。


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6才のボクが大人になるまで。〜巣立ちのとき

2015-03-29 22:22:34 | 映画 

金曜日年度末のクソ忙しいときにお休みをもらってシネモンドで「6才のボクが大人になるまで」を観てきました。公式HP

一人の少年成長とその家族の12年の記録。といってもドキュメンタリーじゃなくて・・・。

1年に1度俳優+スタッフが集まって何日か撮影してつくられた映画、だそうです。

12年もの間よく続けられたもんだとまず感心。

パパと姉のサマンサとメイスン。

パパとママは離婚して、ママと暮らしているふたり。ときどきパパがやって来るのを楽しみにしている。

ママの仕事の関係で何回か転校を経験し、暴君のようなママの再婚相手とかけっこう苦労している子供たちですが、ぐれることもなくすくすくとよく育ったなぁ・・・と親戚のおばちゃん気分でしみじみしている自分がいました。

 

12年の歳月が過ぎ小さかったメイスンは18歳の青年になり、親元を離れて大学へ。

子供の手が離れたママはほっとするよりも淋しさを感じる。メイスンの卒業パーティを終えて巣立ちの時がやってきます。

「もう自分のお葬式しか残っていないわ」

というママに

「あと40年はあるよ」

と答えるメイスンはすっかりたくましい青年に育っていました。

映画のシーンじゃないけどママとボク

なんというか1年に1度夏休みにやってくる遠方の親戚の子供の成長を見ているような気分。

スタッフも大人の俳優さんもそんな気持ちだったんじゃないでしょうか。優しく見守っているような映画でした。

 

 

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