46話まで終わってしまいました、黄金期。
末っ子イ・ギとテインがバッティングセンターにいるシーンから始まります。
一心不乱にボールを打つ末っ子に心配そうに何か言っているテイン。
父はミュージカルの舞台を観に小さな劇場へ行きますが末っ子は見あたらず、
終わってから楽屋を訪ねます。
出演者の一人になにか聞いて、ちょっと暗い表情になって
帰ります。
ウチの中がゴタゴタしているから・・・なのかどうかわかりませんが
末っ子はミュージカル俳優の道を諦めてまた医学の道に戻ろうと
しているんじゃないか・・・という感じがしました(合ってるかな~?)
長女の家の姑がやってきて玄関先で話していたら、イ家に一緒にくらしている
おば(母の妹かな?)がやってきてものすごい勢いで悪態をついて
姑を追い返しました。
いいのかそんなことして・・・。
でもなんというかキモチのいいオトコらしい?おばちゃんです。
2女はオレサマとの交際を諦めたみたいで、医者をしている先輩と
つきあってますが、ことあるごとにオレサマのことを思い出してしまい
センチになってます。
(・・・どうでもいいけど、ちゃんと役名はあるんですけど、勝手に
命名してずっとオレサマと呼び続けてますま、いいよね、
そろそろ終盤だし・・・←いいのか???)
オレサマはオレサマでやはり忘れられないみたいで、ある夜酔っぱらって
イ家にやって来て電話で2女を呼び出そうとして、断られると家の前で
大声で騒ぎました。
さすがミュージカル俳優なのでご近所中に響き渡る大声で、
こういう場合には迷惑この上ありません
仕方なく出てきた2女ですが、キツイ言葉をはいて追い返してしまいました。
2女の病状が悪化したらようで骨髄移植とかそういう話になってきた
みたいで、病院のシーンが多くなってきました。
ある朝、次女が気を失って倒れてしまいました。
母は半狂乱。そこへ末っ子が飛んできて
即座に首で脈をはかり、病院へ搬送する段取りをてきぱきと
指示・・・なんかすごく知的で頼もしいです。
搬送先の病室にオレサマもやって来て・・・・ここで次回に続く。
あと4話で終わりなんですが大団円は一体どんなでしょうか?
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