そろそろゴールだ「花の恋」
2006年5月19日、石川県能登島ガラス美術館でのロケ、午後の部。
取材の記者の方が入っていて、その方が「花の恋」の出演者や、
ストーリーを書いたパンフレットのコピーを持っていらっしゃったので
「ん~、い~な~。」
と思ったマチルダは
「すいませ~ん、それ見せてください。」
と速攻口にしてました。快く見せてくださる記者さん。
すると美術館の職員の方が
「あ、コピーありますよ。差し上げます」
と言ってくださり、持ってきてくれました。それは・・・・
きらり~ん美しいカラーコピーではありませんか(記者さんのは白黒・・・・・)
え~っ、いけませんわ・・・ただの見物人ですのに~・・すみません。
でも、遠慮もなくちょうだいしてしまいました。
どうもありがとうございました。
主人公は片山和哉というオトコマエな名前なのですが、中国名の
天龍(てんりゅう)という名前で呼ばれているみたく
「和哉ってすてきな名前なのにな~(まあ、天龍というのも中国語の
オトコマエ~って感じはするのですけども)」
とちょっとだけ残念に思っていました。
でもこの日、ジュディ・オングさんがグレッグ君を
「カズヤ!」
と呼んでいるのを聞いてちょっとうれしくなったりしたのでした
2006年5月19日、石川県能登島ガラス美術館でのロケ、午後の部。
取材の記者の方が入っていて、その方が「花の恋」の出演者や、
ストーリーを書いたパンフレットのコピーを持っていらっしゃったので
「ん~、い~な~。」
と思ったマチルダは
「すいませ~ん、それ見せてください。」
と速攻口にしてました。快く見せてくださる記者さん。
すると美術館の職員の方が
「あ、コピーありますよ。差し上げます」
と言ってくださり、持ってきてくれました。それは・・・・
きらり~ん美しいカラーコピーではありませんか(記者さんのは白黒・・・・・)
え~っ、いけませんわ・・・ただの見物人ですのに~・・すみません。
でも、遠慮もなくちょうだいしてしまいました。
どうもありがとうございました。
主人公は片山和哉というオトコマエな名前なのですが、中国名の
天龍(てんりゅう)という名前で呼ばれているみたく
「和哉ってすてきな名前なのにな~(まあ、天龍というのも中国語の
オトコマエ~って感じはするのですけども)」
とちょっとだけ残念に思っていました。
でもこの日、ジュディ・オングさんがグレッグ君を
「カズヤ!」
と呼んでいるのを聞いてちょっとうれしくなったりしたのでした
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