Netflixで King Cobra 観ました。
ブレント・コリガン(ショーン・ポール・ロックハート) ギャレット・クレイトン
スティーブン クリスチャン・スレーター
ジョー ジェームズ・フランコ
ハーロー キーガン・アレン
ショーンの母 アリシア・シルバーストーン
スティーブンの姉 モリー・リングウォルド
本作は、2007年にゲイポ ルノ製作会社「コブラ社」のプロデューサー、ブライアン・コーシス(作中での名前は「スティーヴン」)が殺害された事件を中心にしている。殺人を犯したジョゼフ・ケレケーシュ(作中では「ジョー」)とハーロー・クアドラ(作中では「ハーロー」)はライバル会社のプロデューサーで、コリガンの出演契約を買収しようとしていた(Wikipediaより)
ジェームズ・フランコ制作でBrent Corrigan(Sean Paul Lockhart)の話、という・・・
観たい、観たいけどこれは輸入盤しかなさそう・・・。注文するかぁ・・・と思っていたところへネット配信されてラッキーよりもびっくりのほうが大きかったワタクシです。
田舎から出てきてコブラ社のスティーブンに見初められ、あっという間にゲ イビデオのスターになったブレント・コリガン。
何本か撮ったところでギャラのアップを申し出ますが契約書を盾に断られてしまう。
それならば、と自分は18歳未満(身分証明書を偽造していた)でこれまでの出演ビデオは児童ポ ルノにあたる、そうなるとあんたは犯罪者だ、と脅し、結局その件を公にする。
母親にビデオ出演がばれて「体を売って稼いでいたなんて!」と嘆き責められます。
その後、コブラ社との契約をそのままに、ほかの制作会社と接触を続ける。
好感触でとっても乗り気だったのが、バイパーボーイズのジョーとハーロー。
ジョーがスティーブンに電話してブレントのビデを出演の交渉をしますが
「ブレントは私のものだ」
と聞く耳をもたない。
そして、事件が起こる。
波乱万丈もいいとこな人生なんですが、そういうのがお顔にでない、苦労知らずな感じ。シュッとした美形ですね。
中央がコリガン(ロックハート)本人ですが
演じたギャレット・クレイトンは雰囲気がとてもよく似てます。
あどけない顔して、惜しみない脱ぎっぷり+ 大胆な絡み(//∇//)・・・。おそろしい子!でしたわ。
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