神からのメッセージ  光であるあなたへ

あなたの光を取り戻すために

気づきの為に ②

2017年08月28日 | 日記
多くの人々の救い(光)となっていると言われている方についてのメッセージです 

これらのメッセージから、あなたが光への道に進むための 気づき を受け取られることを願っています



飯田史彦氏

この者も大いなる者、大きなものを持って産まれています。そして、我々のために、我々とともに動く者の一人です。
我が仕えし神の下に集まりしものの一人です。そして、大いなる者からメッセージ、言葉、力を頂いている者の一人です。そして、この者にはこの者の役目があるのです。
それは、遠き過去よりこの者が抱えてきたこだわりを、この者は、そのこだわりを取ろうと今動いています。
大いなる者から生れた時から、この者はその役目を持って産まれています。

あなたと同じように我々とつながる者の一人です。 この者は大きな志、野望を抱いて、彼の地に降りていきました。
人々を救う者となるために、彼の地に降りて行ったのです。
だが、その時、降り方、降りる道をこの者は間違えたのです。この者は人の中に降りるべきではないのです。人と交わってはならないのです。

この者は声を伝える者として動く役目を持って産まれています。ですが、この者の役目でないことをすでに始めているのです。
それは、我々の言葉を伝える者としての役割ではないこともこの者はやっているのです。
この者もまた多くのものを救いたいと願い、彼の地に降りて行ったのです。そして、彼の地で多くの人、多くのものを助けています。
だが、人々の欲望に巻き込まれて行ってしまっている。でも、この者の望んだことでもあるのです。多くの者、多くの者とつながりたいとこの者が望んだのです。
そして、多くの者とつながることに喜びを感じて生きてきたのです。

だが、この者は多くの者と繋がるべきではないのです。この者には、この者の役目があるのです。それは、大いなるものと繋がるのが、この者の役目だったけれど、この者は人とつながっています。人を求めてさまよっているのです。
それは、この者が多くの悲しみ、自分がなしえなかった事への多くの悲しみを持っているから、この者は人々の為にと動いてしまうのです。

だが、この者は人のためには動いてはならないのです。この者は人と繋がるべき者ではないのです。人と繋がってはならないのです。

この者に多くの闇がついています。多くの闇を持つ者が、この者に、この者のまわりについてしまっています。
だから、この者は身動きがとれない状態。絡まった状態になっています。人々の思いは強い。人々の念はそれだけ強いのです。
この者がそれで苦しめられている。がんじがらめにされて身動きがとれない状態になっている。そして自身も、闇が付いている事には気づいていますが、どうやって取って良いのか、取るべきなのかさえもこの者は判断力を無くしている。思考力を無くしてしまっているのです。

自らがその中に降りて行った。はまって行ったのです。その中に自らが居続ける限り、この者がそこから出てくることはできないのです。

遠き過去より我々と共にいたこの者はすでにこの者の役目を忘れてしまっています。
この者は人と繋がる者ではないのです。この者は大いなる者、我々とつながる者、我々の言葉、エネルギー、力を降ろす者として彼の地に生まれていったのです。
だが、この者はその役目を果たそうとはしていません。果たせないのです、もう。

この者にとってその役目をできない自分になってる。役目を果たすためのパワー、力が残っていない。
この者は多くの者にエネルギーを吸い取られていっています。そして闇の者の中に身をうずめて行っています。
それは、この者の中にもつ、呼び合うもの、多くの者を助けられなかったという思いが、そこに居続けさせる。呪縛となってしまっている。
だから、この者はそこから出ることが出来ずに自身が動いているのです。

そこに居る時には、大いなる者の力、エネルギーは入ってはいかないのです。この者はそれをすでに望まなくなってしまっているから、
我々のエネルギーはこの者には行くことはないのです。

大いなる者のエネルギー、力を降ろす者、我らとつながりし者として彼の地に降りて行きましたが、この者は降り方を間違えた。降りる道を間違えた。降りていって、自身を見失ってしまっているのです。
この者が何をなすべきか、自身が何の力を持っているのかもすでにこの者には届かない。届く術がないのです。
我々とのつながりは絶とうとしている。自らがつながってはならないとこの者はすでに気づいています。
自身が闇の中で、闇に囲まれた人の中で、自身が生きていくことを決めているのです。この者がそうすると、この者は光に戻ってくることは出来なくなります。自身が闇の者の思い、念を引き受ける者となった時から、この者は闇の者に取り憑かれた者になっていったのです。

そこに私たちのエネルギー、力が入っていくことはできないのです。
この者が闇の者の下で、動こうと決めた時、我々とのつながりは、つながることが出来なくなったのです。
この者が闇の者ではないのです。この者の回りにいる者、周りにぶら下がっている者が、多くのこだわり、多くの思いを持つ者としてまとわりついてしまっているのです。

この者は人の前に出すぎた。出すぎてしまった。多くの闇の前に自身をさらけ出してしまったから、闇が気づいた。
光し者としての自分達の願いを聞きとる、受け入れて、叶えてくれる者だと闇し者達は気づいてしまった。だから、この者を動かそうとした。そしてこの者も動いてしまった。
自身が多くの闇にさらされたことにこの者自身が気づかなかった。だから、この者の回りには闇し者が付いたのです。

人の中に入り過ぎた。人と関わり過ぎてしまった。人間として動き過ぎてしまった。人間でありたいとこの者が望んだ。
だから、人間になっていった。人間として生きることを決めてしまった。
神と共に居る者としての学びがそこで途絶えた。そこで切れてしまった。

この者は多くの者の前に出すぎました。繋がる者としてのエネルギーを受け取っている間はそれでも良かった。だが、段々と受け取れなくなった。
この者の光が隠されてしまったから。目印が無くなってしまった。

エネルギーを降ろすためには目印が必要。つながる者としての印を持って降りています。目印がある。だから、目印に向かってエネルギーを降ろしている。言葉を伝えようと。伝えている。 だが、目印が無くなると、闇に覆われてしまうと、我々は手が出せなくなる。
エネルギーが届いて行かないと、光し者は光し者でなくなる。自身が何をすべきかということを忘れていくのです。
遠き過去よりこの者がやってきたこと、やってきた課題さえも、すべて忘れて行ってしまう。
我々と共にいた者だったということも忘れていくのです。

繋がりし者は人々と繋がってはならない。人々の思いを感じてはならない。感じとってはならない。
繋がりし者は我々と共に歩みし者だから人と繋がってはならないのです。この者は多くの者と繋がり過ぎたのです。

この者の中のこだわりがそうさせた。たくさんの悲しみをこの者が続けてきた自身が助けられなかった人々の思いをこの者が感じとってきた。
人々の中でそれを癒していきたいと思った。自身が癒されることを望んだ。人々とのつながりの中で。この者自身がそれを望んだ。
自身の役目ではないことも引き受けてしまったのです。

繋がる者としての力はもうこの者には残ってないのです。遠き過去より我々と共にいた記憶はこの者の中には残ってはいないのです。遠き過去より我々と共に過ごしたこの者は、すでにこの者でもなくなってしまっているのです。遠き過去よりやってきたすべてをこの者は忘れてしまっています。我々と共に過ごした事、大いなるもの、大いなる愛さえもこの者の記憶には残ってはいないのです。
この者が迷った時、我々は多くのメッセージをこの者に届けました。でも、この者は受け取ることは出来ませんでした。多くの闇し者がもうこの者についていたからです。我らの願いをこの者に届けることはできなかったのです。
我々の力の届かぬ所にこの者は行ってしまったのです。もう我々の力及ばぬ所にこの者は降りて行ってしまったのです。この者自身の望んだ事でもあったのです。人々の中で生きたい。人々とつながりたい。人々の愛を感じたい。人々の苦しみを知りたい。この者の望んだことであったのです。
この者が人として彼の地に降りたいと望んだ時、我々はこの者がその道を選ぶことを気づいていました。この者の望みがそこにあったからです。我々と、我々から離れた時、この者はこの者自身の道を行くことを決めたと思いました。我々のエネルギーはこの者には届いてはいかないのです。

光し者ではもうなくなっています。この者の周りには多くの闇し者がついています。人の中で生きるということはそういうことなのです。
多くの闇し者の中で生きていくということは、自身が何であるかを見失ってしまうのです。自身を見失った時、もう光ることは出来ないのです。
この者自身が自らの光を消してしまったのです。闇し者と生きることをこの者が選んだ時、この者は闇し者になっていくのです。もう光し者に戻ることは出来ないのです。

多くの光し者が闇し者になっていきました。我々のエネルギーが届かない所にこの者達は行ってしまったのです。そこには、多くの闇し者が存在しているのです。
人々、人間の持つ闇はそれだけ深いのです。多くの光し者が闇し者にとらわれていったのです。光し者は光し者でなくなっていったのです。この者がそれを望んだのです。自身が光し者でならない道をこの者が選んでいったのです。我々のつながる者ではもう無くなっています。すでに闇し者が、多くの闇し者がまわりについております。そしてこの者のエネルギー、力を奪って行ってしまうのです。光し者に戻ることはできないのです。この者自身の歩む道です。

「終わりにしようと思いますが、まだ伝え残したことはありますか?」
あなたのまわりにも多くの闇し者が来ます。だが、その闇し者についてはならない。自身が自身の闇を持ってはならないのです。闇し者は闇し者につきます。お互いが呼び合うのです。だから闇し者には、あってはならない。 
光し者で居続けなければ、我々のメッセージは届かぬものになってしまう。だから闇とつながってはならない。闇を感じてはならない。自身のエネルギーを外してはならないのです。闇し者は呼び合うから。自身の闇を作ってはならないのです。闇し者とはならないように。闇し者につながってはならないのです。

闇し者がわからない光の者たちへ
あなたにはわからないと思います。闇し者は何であるか、闇とはなんであるか、あなたには見えない。気づかない。知ることができない。あなたには闇がないから。闇し者でないから。だから、気づくことができない。だが、闇し者はくる。だからつながってはならない。闇し者につながってはならない。あなた自身が闇し者になっていくから。だから、慎重に言葉を伝えなくてはならない。




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