神からのメッセージ  光であるあなたへ

あなたの光を取り戻すために

鬱 うつ 霊的な意味

2017年04月23日 | 日記
霊的な意味
 
元々広がりを持って生まれてきていない 広がることを忘れた者達 言葉を忘れた者達
人に伝わる言語を忘れてしまった だから感情の中に踏みとどまってしまう、感情の中から出ていけなくなる
だから自身の道を歩まなくなる 自身の歩むべき道を忘れてしまう 彼らは言葉を知らない 

彼らが使うのは独自に組み立てられた言葉 だからエネルギーが入っていない、伝わらない

伝わらないから疎外感を感じ閉じこもってしまう 

問題はエネルギーの入っていない言葉を使うから  彼らが独自に作り出した思考によって組み立てられた言葉であるから それは彼らの独特の言語 
それを使い始めたのは彼ら自身であるのに、伝わらないからと人を責める、そしてシャットアウトされることで疎外感を感じている 

人を責めるのはやめなさい

形にこだわっている 独特の考え方を持つ 
彼らには彼らの生き方があり、それを望んで生まれてきた者達 独特の考え方を持つ者達
こだわりが多い 形にこだわる 見るべきものが見えなくなっている 形作られたもの達 
箱の中にいる感じ こだわりが捨てられない こだわりの部分を多く持つ 


Iさんの場合の躁鬱の霊的な意味
与えられた役割の大きさ あまりにも大きすぎてその重圧に耐えられなかった 
孤独だった 孤独の中に生きたから 常に救いの手を探し求めている 元々一人では生きられない人 その孤独に耐えられなかった 
彼女の場合、器に応じた生き方ができない状況に耐えられなくなった そういう状況になると人は光を感じられなくなる 

彼女には違った生き方・やり方があったのに、それを選択しなかった
役割を忘れてしまった やるべきことが他にあったのです やるべきことをやらなかったので道を誤った それを自身が許せなかったので道を閉ざしてしまった 
やるべきことをしない時に人はあえて道を閉ざしてしまうのです、閉ざしてしまえるだけの力を持つ やるべきことができなかったのであえて違う別の道も閉ざしてしまった 
それだけやるべきことの道のエネルギーが大きかった 役割が大きかった  その道を選ばなかった自分を攻撃するエネルギーとなった 

人は歩むべき道を歩まなければならない あゆみべき道を歩くことが幸せなのです それが光の道なのです 
決められた道を歩まなければならない 着実に 一歩一歩 
光の道を一歩一歩歩いていることを感じなさい 諦めてはいけません 自身が光の道にちゃんと立っていることを忘れてはいけない



Tさんの場合の鬱病の霊的な意味
忘れ物が多い 人生の忘れ物 置き去りにした思い わだかまりが残っている それらの感情が絡み合って残ったから 
彼は違った方法で病気になった 
歩むべき道はそうではなかった 元々そういう前面に出てくる人ではなく静かな人 孤独を愛する人なのに求められるものが違った 
喜びの中に生きなかったから だからつまづいてしまった そしてそうして気づいた 
気づくことができたので、今は自身を生きている 軌道修正して戻ってきた 今は光の道の上にいる



<言葉を忘れたもの達へ>
思い出すのです 言葉の中にエネルギーがあるということを思い出すのです あなた達はいつも繋がることができます 繋がることで言葉にエネルギーが入るのです 
つながりの中で生きているのです 孤独ではありません 言葉を思い出すのです、あなたの中に生まれる言葉を 
言葉は形ではありません 言葉はエネルギーでありつながりなのです 一人ではありません いつでも繋がることができるのです あなた方は一人ではありません

 

 
 

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