神からのメッセージ  光であるあなたへ

あなたの光を取り戻すために

気づくことに気づく

2016年12月26日 | 日記
人として生まれた時、神と切り離される(神との分離) そして人間としてまず生きなければならない 

人として生きる時 神とのつながりを無くしては人は本当の意味で生きる事はできない 

自分だけの力で生きようとする時、人間は自身や周囲の人との関係の中でエネルギーを作り出し循環させようとするが

人間は自身の光とのつながりを絶つ時、本当の意味での自身を生きる事はできない 
大いなるものとのエネルギーの循環により 人は全体の中の一として生きる 自身を生きる つながるということ

あなた方人間は、それぞれが自身の光と共にあるということに気づかなければならない

光はあなた自身であり あなたはその光の一部 光そのもの 

あなたの成長(経験)は、あなたの光の成長•拡大なのです   

全ての経験は成長

全ての感情も成長です 前進•拡大です 
だからこそ感情に執着して(固まって)はいけない  広がるのです

成長(広がる)という事にフォーカスするのです

本来、人間はつながりたいと思った時につながることができる能力が備わっています

気づくのです 

あなたにつながる光があること つながること

気づくという事に気づくのです

肝臓

2016年12月26日 | 日記
熱い臓器 温かい   熱、エネルギーを生み出す

動いている時は、働きよりも身体の動きと連動している

力•権力 と結びつく臓器

怒り 赤 
怒りを持つ人はここにエネルギーを貯めやすい

怒るとこの部分が脈打つ 元々動いているエネルギーが脈打つというような感じ 

親子関係に結びつく

親子関係に問題がある人はここに障害が起きやすい 

人とのつながり 

人とのトラブルになると ここも炎症を起こしやすい 

人間関係を表す臓器



Mさんの場合の肝臓の炎症の意味
彼女は形にならないものを持っているから 形になっていない つながるべきものがつながっていない 違った意味で生きていない 
怒りが多い 周囲に対して  つながりを取り戻せば良くなる 
何かが抜け落ちている 怒りっぽい 親から愛情を感じる事が出来なかった 

Nさんの場合の肝臓がん の霊的な意味
本来この者はつながり多き者 その為に人々の中に生まれていった しかし今回の人生でチャンスをのがした 
周囲、家族との関係 自身を知りながら本来の自身を出さず、その現状にのみこまれていった 諦めた
なるべき自身になれなかった そして自身を攻撃した  
また次に生まれ、人として生きる事からはじめるだろう



  





甲状腺  

2016年12月26日 | 日記
色々な要素を持つので 限定した解釈は難しく 各々で解釈は変わってくる

自由自在 変幻可能(自在) 動く臓器 いかようにもなりうる 

とても大事な臓器 しかし 解釈は難しい 自由

閉じ込められた時、閉じこもった時に、ここが固まる(形を変える)
閉じ込められた時、閉じこもった時に、この部分の障害が起こる

この部分に 障害•固まり 持つもの多い 

人間として固まるとここも固くなる 

厚みのある臓器


違った意味もある 限定した解釈は難しい

大きな臓器とのつながり、関係 

つながりの中で生み出された臓器、元々人間には備わっていなかったもので、人間自身の中から生まれた




〜甲状腺肥大〜
固まった時、エネルギーが滞った時、気づきの時、やめないといけない事をやめられない時



膵臓  

2016年12月16日 | 日記

〜膵臓〜

大きな固まり 自由自在に変形する 

分泌する時としない時の形が違う 収縮と拡大 

人間の意識とつながる所 人が集まって来る所 集合体

人が集まって和やかな時は流れが良い その部分も温かい

人の集合との関係で温度の変化

流れが悪い時は、一人、孤独の時
全体性の愛を感じられなくなった時
部分、個 などに凝固、収縮した時
そうなるとエネルギーが止まってしまう 小さくなり、ひからびたような状態 上手く機能しない 

そこは人との調節 人間関係の調整の場所



膵臓がん:
Hさんの場合の膵臓ガンの意味
孤独の中に生きたから 
孤高の人 気高く、追い求めてる理想と現実のギャップ それらにより働きが悪くなった 
人から攻撃された そして自身が病んでいった

Oさんの場合の膵臓がんの意味
役割を終えたから (人間の愛だけでなく、ここ膵臓は全体性の愛も関係する) 人間の中での役割を終えたから
彼女自身がこの膵臓がんを選んだ。自分を病ませた。 ある意味、上と通じていた そこの病気をすると上との関係性がわかるので、この人自身の魂は喜びの中にいた。人間としての学び、早く終えたかった、次の学びがあったので早く去りたかった 早く去る為にここ(膵臓)を選んだ特殊な例 自身の選んだ道



糖尿病; 人との調整•調節 孤独と感じた時、その部分は閉じてしまいインシュリンがでなくなる 自然に流れなくなる (インシュリンの役目は調整剤、人の流れの調整 自分に集まる人の調整)
インシュリン流れないと人の動き止まる 人の動きが止まると流れなくなる 人の満ち引きと相まっている
愛、愛情不足 愛して欲しい欲求 人間関係での愛情との関係 

Mさんの場合の糖尿病の意味
愛情不足 愛して欲しい欲求が満たされなかった 人一倍その願望が強かった

Aさんの場合の糖尿病の意味
人とのつながり不足 人とのつながりを絶ったから 孤独の中に生きたから 人が信用出来なかった そこに寂しさがあったから

膵臓疾患と糖尿病
膵臓疾患;入り口のポンプの調整が悪いポンプが動かない
糖尿病;人との関わりを持つべき人が周りとの関わりをやめてしまった。独りぼっち、寂しいと思う感覚、とても寂しい

糖尿病での過食との関係の意味;孤独になった時、自身が一人になった時 寂しさとの関連 満たされていない時に動きが悪くなる
ボディータッチやマッサージなどは緩和に有効、理にかなっている









メッセージ

2016年12月16日 | 日記
M.Aさんへ

動きなさい 目覚めの時が来たのですよ 動く種は持って下りたのに なぜ目を覚まさないのですか

あとはあなたの勇気、その種にはあなたの希望がつまっている

あなたの本来やるべき事に 気づく種、気づくヒント です

だから気づくのですよ あなたが種を持って生まれ出たことを

十分にそれを開く力を持っている それが開いたら自分自身が何者であるか 気づく事ができる

それが本来のあなた あなたのやるべきこと

その芽を咲かす事ができるのはあなた自身 だから早く芽を出しなさい

その芽は多くの人の希望でもある あなたが動くと周りも動く 要(かなめ、中心人物)になる

多くの人を幸せに出来る力を持っている だから早く気づきなさい

私達はあなたが気づく事を待っています