やっと開けることができました。
【鍋島 純米吟醸 雄町 生酒】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/2bd513ceba9df23320bc8ec3ca20c148.jpg)
佐賀県の銘酒といえば、私の中では【東一】と、この【鍋島】。
丁寧に、安定感のあるお酒を提供する、全国でも数少ない地酒蔵だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ec/aec85cee0aab7ee3b3737b5ebef3c519.jpg)
岡山県産雄町100%使用、精米歩合50%の純米吟醸酒。
godanism は、【鍋島】を買うのが久しぶりです。
さて、期待して開封。
嗅ぎ香は、穏やかに香る吟醸香。
若干フルーティですが、派手な香りではありません。
口に含むと、ほんの僅かな発泡感とフルーティな酸。
すぐに甘みが追いかけてきます。
口の中で転がすと、ピリピリしたガス感とともに、とろみのある旨みがふわっと。
酸は、口の奥のほうでおいでおいでをする感じ。
喉を通るときに甘みと酸がしっかり出て、輪郭を作ります。
酸を軸にしたフルーティな後口で、キレよく、次の杯が欲しくなる。
【鍋島】の凄いところは、ものすごく「次の杯が欲しくなる」酒だというところ。笑
しかも、単品でも食事に合わせるんでもいけてしまう。
酒質のきれいさ、酸の出方、甘みとうまみのバランス、どれもが秀逸。
さすがの一言。
うまいですね!
よく行く居酒屋のご主人が、「鍋島を取り扱っている酒屋さんは貴重」と言っていました。
まさに、そういう酒質のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0f/37a8fcbb6a8632c6fb61b3fa9b13c790.jpg)
おつまみ。
・しめじと水菜のソテー
・バターで焼いた出し巻き卵
・冷や奴
【鍋島 純米吟醸 雄町 生酒】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/2bd513ceba9df23320bc8ec3ca20c148.jpg)
佐賀県の銘酒といえば、私の中では【東一】と、この【鍋島】。
丁寧に、安定感のあるお酒を提供する、全国でも数少ない地酒蔵だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ec/aec85cee0aab7ee3b3737b5ebef3c519.jpg)
岡山県産雄町100%使用、精米歩合50%の純米吟醸酒。
godanism は、【鍋島】を買うのが久しぶりです。
さて、期待して開封。
嗅ぎ香は、穏やかに香る吟醸香。
若干フルーティですが、派手な香りではありません。
口に含むと、ほんの僅かな発泡感とフルーティな酸。
すぐに甘みが追いかけてきます。
口の中で転がすと、ピリピリしたガス感とともに、とろみのある旨みがふわっと。
酸は、口の奥のほうでおいでおいでをする感じ。
喉を通るときに甘みと酸がしっかり出て、輪郭を作ります。
酸を軸にしたフルーティな後口で、キレよく、次の杯が欲しくなる。
【鍋島】の凄いところは、ものすごく「次の杯が欲しくなる」酒だというところ。笑
しかも、単品でも食事に合わせるんでもいけてしまう。
酒質のきれいさ、酸の出方、甘みとうまみのバランス、どれもが秀逸。
さすがの一言。
うまいですね!
よく行く居酒屋のご主人が、「鍋島を取り扱っている酒屋さんは貴重」と言っていました。
まさに、そういう酒質のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0f/37a8fcbb6a8632c6fb61b3fa9b13c790.jpg)
おつまみ。
・しめじと水菜のソテー
・バターで焼いた出し巻き卵
・冷や奴
書き込みが賑わってましたよね。
定番酒とは自分の好みに最も近い酒
というのはもちろんのことですが、
欲しいと思った時にすぐ手に入るか?
というのがもっと重要なファクターに
なるんじゃないでしょうか?
故に入手困難銘柄はおのずと候補から
外れますよね。
現在、我が家の冷蔵庫には最後の一升瓶が
残っています。
これを呑み終えて在庫がゼロになった・・・
今すぐ酒が呑みたい!
そんな状況になった時、
果たして私は次に何を買いに走るのか?
それこそが今後私の定番酒になる筈だ!
在庫一掃はそんな考えから始めました(笑)
そんな中でウチから最も近い地酒酒屋で
いつでも買える鍋島は定番酒の最有力候補
なのかも??
ホントうまいですよねぇ。
十四代や飛露喜、而今のように、入手難な銘柄でないのにソレに匹敵する味の安心さ。
色んな人に呑んでほしいけど、入手難にはなって欲しくないような・・・今、複雑な心境ですw
GW前は結構あったのに…。火入れの方がバランスいいみたいなので、そっちを買います!
godaさんなら、一晩で飲み切りそうな酒だと思います。
六月、富久千代酒造(鍋島)さんへ行ってきます。
飯盛杜氏さんとマンツーで、ある作戦のお願いをしに行ってきます!どうなることやら?(笑)
こんにちは。鍋島は、ホントに旨いと思います。
飯盛さんは天才杜氏の称号にふさわしい方なのだと思います。
6月10日の鍋島の会で、その天才にお会いすることができそうです。この記事読んで、ますます楽しみになりました。
いただいておりました。いやはや、ハイレベルで、
わたしのような2年目のぺーぺーがコメントする
のは憚られるところですが、、、
鍋島は次が欲しくなる酒、というところに共感!でして。
わたしはこの雄町の生は、粉砂糖だと思いました。
淡く消えていく感じが粉砂糖そのもの。
その絶妙な去り方が、次の盃を欲するところ。。。
ウットリ(´Д`*)
どうやって造るんでしょうね!?笑
定番酒候補、【鍋島】は確実に入りますよね。
先日、私の定番酒ということで【乾坤一】を載せましたが、【鍋島】を飲んで、「こういうのも好きだよな~」としんみり思いました。
吟醸党さまが、最後の一本を飲みきって買うことになる銘柄。
結果が待ち遠しいです!
【鍋島】も出荷本数自体は少ない銘柄ですから・・・。
ただ、まぁ、【而今】や【山間】みたいな入手困難酒にはならないと思います!
なので、安心していろんな人に勧めましょう(笑)
【鍋島】は火入れもうまいんですよねー。
あとは、山田錦を使った「風ラベル」も大好きですね。
でも、一晩では飲みきれませんよ(笑)
すでに仲間入りしてるじゃないですか~!w
それにしても、6月に行かれるんですね。
うらやましい!
作戦の詳細、発表を楽しみにしています(^^v