一職員としての夢だが、松下政経塾のように連帯感や帰属感を持った奨学生が一人でも二人でも育ってほしいと思う。
ただ単に奨学金を出しているだけでは、なかなか連帯感は生れない。人と人とが触れ合いコミュニケーションをとる努力が必要である。
しかし、本財団の奨学生は全国に散らばっているので、なかなか話す機会がない。
今の組織では無理かも知れないが、寝食をともにして、いつも語り合えるような場を持てたらと思う。特に東京は、家賃が高く奨学生は住む場所に四苦八苦している。奨学生専用の寮でも開設できたら・・・夢は膨らむ。
ただ単に奨学金を出しているだけでは、なかなか連帯感は生れない。人と人とが触れ合いコミュニケーションをとる努力が必要である。
しかし、本財団の奨学生は全国に散らばっているので、なかなか話す機会がない。
今の組織では無理かも知れないが、寝食をともにして、いつも語り合えるような場を持てたらと思う。特に東京は、家賃が高く奨学生は住む場所に四苦八苦している。奨学生専用の寮でも開設できたら・・・夢は膨らむ。