出会い～書の展示会で

　　　　午後　柳屋ギャラリーで開催されている書の展示会「游墨民書展」

　　　　　主人の絵の教室の生徒さんお二人が出されているからと　主人と二人出かけました。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　会場に入ったら　

　　　　　　　　　　　　　　「先生が来てくださった」と声が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　主人のことではなくて私です。

　　　　　　　　　　　　　いつもかもめのディサービスでお会いするSさんともうおひとりの方。

　　　　　　　　　　　　　Sさんは　私のご近所のお宅がご実家で主人の母やおばさんと遊んだりした仲間。

　　　　　　　　　　　　　そんな関係で主人のこともよく知っていて。

　　　　　　　　　　　　　寿大学で書を学んでいると。

　　　　　　　　　　　　　元気でしっかりしていてうらやましくなります。

　　　　　　　　　　　　　Sさんの作品があるとは知らずに伺ったのですが　とっても喜んでくださって。

　　　　　　　　　　　　　　　　こんな出会いはうれしいです。

つぼみ、蕾，ツボミ・・・それぞれの思い出

　　　庭にある植木のつぼみ(*_*)

　　　　　一つ一つに思い出が。つぼみがつくと思います

　　　　　　　　

　　　　　　　　　これはカーネーションのつぼみです。

　　　　　　　　　このカーネションは数年前に娘が母の日に送ってくれたのです。

　　　　　　　　　もらった時はたくさんの花をつけた苗でしたが　花が終わってダメかなと思いましたが

　　　　　　　　　植え替えておいたら　枯れそうになったりしましたが　昨年から花をつけ始めました。

　　　　　　　　　もらった時のようにたくさんの花が咲きませんが大きなつぼみをつけて

　　　　　　　　　２，３輪は咲いてくれます(*_*)

　　　　　　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　　これは紫蘭です。

　　　　　　　　　この苗は私が実家から持ってきたのが増えて・・・

　　　　　　　　　実家と言っても　今母たちが住んでいる場所ではなく　

　　　　　　　　　　私が結婚するまで住んでいた家の方です。

　　　　　　　　　もうその家はありませんが　こうして花は毎年咲いてくれています(*_*)

　　　　　　　　

　　　　　　　　　この大でまりのつぼみ。

　　　　　　　　　　今年初めてつぼみがつきました。

　　　　　　　　　　もう挿し木して３０年以上たちます。

　　　　　　　　　　一緒に挿し木して元気だった木たちはお友達やご近所の方にさしあげて

　　　　　　　　　　地植えしたので大きくなって毎年大きな花を咲かせています。

　　　　　　　　　　私のは鉢に植えてあって　葉っぱは毎年茂るのですが花は咲いてくれませんでした。

　　　　　　　　　　この木に今年初めてつぼみが・・・・

　　　　　　　　　　　　この木は息子が小学生のころ仲良くしていたお友達のお母さんから

　　　　　　　　　　　　飾ってといただいた切り花を挿し木にしたものです。

　　　　　　　　　　　　　　　つぼみを見つけてうれしくなって。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

甘夏を収穫(*_*)

　　　夕方になってお隣の奥さんから声がかかりました。

　　　いつもは４月半ばごろ収穫する甘夏・・・と言っても私の家の木でもなく

　　　お隣のお宅の木でもありませんが。

　　　　毎年たくさん実のなる甘夏の木がご近所にあり　そのお宅とお隣とはご親戚。

　　　　そして持ち主のお宅ではあまり食べないと。

　　　　そんな理由で毎年　お隣の奥さんと収穫に。

　　　　早いけれどもう採れるから少し収穫してこようかと声がかかって・・・・・

　　　　　　　今年は見た目はそんなになっているように見えなかったのですが

　　　　　　　葉っぱが茂りすぎて中にはいっぱい生っていました。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　今回はスーパーのビニル袋にいっぱいとってきました。

　　　　　　　　　　　また　少ししたら木の剪定しながら収穫しようねと言いながら。

　　　　　　　　　　　

お友達から山の幸を・・・

　　　


　　　　　　　ご主人が掘ってきたタケノコ　茹でていただきました。

　　　　　　　エシャロットも・・・・・


　　　　　　　　　くちなしのおこわも作ったからといただいて。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　夕食が楽しみです(#^.^#)

思いがけないプレゼント♡

　　　　今日は焼津のいつも伺っている施設でのボランティアです。

　　　　　　こちらの施設で　もうだいぶ前に施設の関係者の方々（利用者さん、そのご家族、スタッフさん）の

　　　　　　作品展があって　見せていただきました。

　　　　　　その時見たキルトの作品が素敵で　スタッフさんと盛り上がって・・・

　　　　　　利用者さんのご家族の作品だったそうです。

　　　　　　
　　　　　　　　今日、ボランティア終了後　スタッフさんから呼び止められ

　　　　　　　　その時の作品を　製作者の方が「ぜひ先生に使っていただきたい」と

　　　　　　　　お預かりしてますと(#^.^#)

　　　　　　　　とてもしっかり作られたバッグです。

　　　　　　　　スタッフさんが　そのまま貰ってあげてくださいと。

　　　　　　　　ずいぶん　作るには時間もかかったことでしょうし　大事な作品ですからと

　　　　　　　　辞退したのですが　そうおっしゃるのはわかっていましたが　

　　　　　　　　製作者の方はぜひ先生にと言ってらしてと・・・

　　　　　　　　　　ありがたくいただくことに。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　スタッフさんが先生にぴったりですよとおっしゃって・・・

　　　　　　　いかがでしょうか？帰宅して写真に。

　　　　　　　　　思いがけないプレゼント幸せです。