題のとおりです、、、、
2005年位に我が家に来たと思うので、15年位飼っていたことになるのでしょうか。
今は全くと言っていいほど入ってこないWC個体。
30cmを超える大きさの迫力。
昨年から繁殖をさせていて、よりよく飼おうとしたのがあだとなりました。
繁殖させるまでは年に一度の水替え、グリーンウォーターの状態。エサは週に2回程度。
この辺のラフな感じで、ずっと元気に生きていたので、バランスがとれていたのでしょう。
うまく繁殖できたのでこの年は少々餌の量を増やしました。
当然以前より水は汚れます。
すると水替えも月に1回程度します。
常に水が透明な状態になりました。
死体を見つけたときは、池の底の大型ブロックと池にしていた容器の突起にがっちり挟まった感じ。
動けなくなって溺死していました。
クーターのWC個体は非常に臆病でなかなか慣れません。
人の気配を少しでも感じると、一目散に隠れます。
グリーンウォーターのころは隅に隠れるだけだったのが、水がきれいになったので、より隠れるようとして潜り込むようになったのだと。
かなりガッチリ挟まっていましたが、自分で入り込んだのなら出られそうなものですが、、、
けどよく考えてみると、おそらく前に掻き進む力は強くても、後ろに掻き戻る力はそれほどでもないのでしょう。
まあ、そもそもそのような場所が池の中にあるのがいけない訳で、簡単にいうと飼育ミスですからね。
しかし、痛恨の極みでした。
現在生まれた2019、2020CBの10匹を頑張って育てています。
※画像は元気なときのものです。
2005年位に我が家に来たと思うので、15年位飼っていたことになるのでしょうか。
今は全くと言っていいほど入ってこないWC個体。
30cmを超える大きさの迫力。
昨年から繁殖をさせていて、よりよく飼おうとしたのがあだとなりました。
繁殖させるまでは年に一度の水替え、グリーンウォーターの状態。エサは週に2回程度。
この辺のラフな感じで、ずっと元気に生きていたので、バランスがとれていたのでしょう。
うまく繁殖できたのでこの年は少々餌の量を増やしました。
当然以前より水は汚れます。
すると水替えも月に1回程度します。
常に水が透明な状態になりました。
死体を見つけたときは、池の底の大型ブロックと池にしていた容器の突起にがっちり挟まった感じ。
動けなくなって溺死していました。
クーターのWC個体は非常に臆病でなかなか慣れません。
人の気配を少しでも感じると、一目散に隠れます。
グリーンウォーターのころは隅に隠れるだけだったのが、水がきれいになったので、より隠れるようとして潜り込むようになったのだと。
かなりガッチリ挟まっていましたが、自分で入り込んだのなら出られそうなものですが、、、
けどよく考えてみると、おそらく前に掻き進む力は強くても、後ろに掻き戻る力はそれほどでもないのでしょう。
まあ、そもそもそのような場所が池の中にあるのがいけない訳で、簡単にいうと飼育ミスですからね。
しかし、痛恨の極みでした。
現在生まれた2019、2020CBの10匹を頑張って育てています。
※画像は元気なときのものです。