過日ケータイ補償お届けサービスを利用しました。
無事に届けてもらう手続きが完了しました。
しかしココまでが険しい道のりでした。
原因は、さいとうの誤解だったわけですが・・・・。
【勉強になったところ】=================
●在庫が数時間で出来る事がある。
(昼頃無くても夕方はあった。)
【不満点】===========================
●在庫がなく入荷予定が無い事。
●担当者がこれは免責事項にある事だし、別機種のお届けでもかまわないだろうという風に誤解をしやすい態度。更にこんな珍しい機種と色なんかめったに入らないと言う意味の事を言う。
(こんな機種使うのは変わり者だと受け取れた。)
●再度電話して一般的な質問をしたのに、さいとうの質問に“答えず”にさいとう個人を特定する為の逆質問。
(これは前回対応と口を合わせるのが目的と思量される。)
●電話を待たせるとき『お待ちください』とだけ言う。
(理想を言わせてもらえば、待たせるときは‘待つべき理由’と‘待つべき時間を分単位’で言って欲しい。
アマチュア無線の運用規則にはこんなのがあったような覚えがある。)
(最近流石に担当に電話を変わるときに“回します”は言わなくなった“回す”は失礼で“おつなぎします”が礼儀だと昔NTT電話マナーの読み物で読んだ記憶あり。)
【詳細】
総合案内151に電話して「ケータイ補償お届けサービスを利用したい」
と伝えると担当に繋げてもらえるとの事で待った。
込んでいる様子で繋がらないので俺の同意の下、直接掛けなおす事になった。
しかし、しばらく待てとアナウンスが再生されなかなか繋がらない。月曜だから需要が多いのか?
●11時50分ごろ?繋がった。
携帯番号、名前、ネットワーク暗証番号等を言って、壊れた日時をいう。
機種の確認をして、在庫を調べるとの事。
●今在庫が無いので他の機種(SO905、SH905)を案内された。
入荷は予定が無いとの事。
(俺の心の声)
なんだとぉ~~~~!!!!!
在庫なんかいつも調整して欲しい。
入荷予定が無いなんてなんて事だ!
非常に珍しい機種なんで見たいな事もいいやがる。
俺は毎月315円を支払っているのだぞ!!
毎月遅れてはいるが・・・。
すぐに決められないので考えて、あらためて電話することにした。
電話を切ってしばらく考えたが、D905iがいい。色違いでもいい。
ドコモショップに修理依頼すると日数がかかるが同価格で直してもらえるはずだ。
ドコモショップへ行った。待つ事30分。修理依頼が終わるとき、おサイフケータイの預け処理を指示された。
iDクレジットDCMXmini
nanaco
スイカ
waon
4つの預け処理は面倒。仕事中の立ち寄りなので、ゆっくり処理をした後に後日預けにくることでドコモショップを出た。
それにしても在庫が無いなんて、
ケータイ補償お届けサービスあてにならない。
つまらん有料サービス(315円/月)だ!
最新の機種と交換してくれるのならばいいが・・・。
この不満をぶつけたくて、総合案内151に電話した。
一般的な答えしかかえって来なかった。しかし、丁寧な受け答えで俺の心は癒された。補償サービス担当に直接言う事を諭され、担当に電話した。
在庫が無く入荷見込みが無い事を再度確認したかったのだ。
入荷見込みが無いのは一般的に入荷させるつもりが無いのか、それとも可能性はあるが単に見込みが無いのかを聞いたら、
答える前に俺が誰だか質問してくる。
『お電話番号とお名前とネットワーク暗証番号』を聞くのだ。
一般的な質問をしているのに個人を特定するのは人によって回答内容を変えるつもりか?に意味の質問をしたら、暗証番号を聞く理由を時間を掛けて説明する。
頭悪いやつだ。
人によって答えを変えるつもりだから個人を特定したいんだろ?と質問したら、そんな事は無い。という。
「ならば俺の質問に逆質問する前に答えて欲しい」
旨、言うと俺の質問を忘れている。
時間を掛けて説明して、何かの情報を集めていたに違いない。
質問に対する逆質問は回答をごまかす為の下等手段だ。
色々、突っ込んだが省略する。
結果、昼に在庫が無かったD905iイエロー夕方のこのときには在庫ありになっていた。
怪しすぎるぜドコモ!
ま、怪しくても、ケータイ補償お届けサービスが同一機種同一色で受けられる事になったのは、すごく嬉しい事だ。
総合的にドコモケータイ補償お届けサービスありがとう!!!
な出来事でした。○◎。