これからの時代を生き抜くために

宇宙と科学と真理の融合がこれからの時代を生き抜く秘訣です。

愛と光と命(霊)に向かって自分を高める

2010-08-04 01:16:35 | 精神世界
 この地上には、光と闇の両極性が存在しますが、何れも創造主の意志、計画のもとに光の世界も闇の世界も存在しています。すなわち、善も悪も人間の意識の進化にとって必要なのです。悪の存在は、人間の意識の進化を加速させます。人間は、さまざまな苦しみや困難、不幸があって自分の意識を高めることができるのです。
 
 政治も経済や情報、宗教もすべて、ほんの一握りの悪(闇)の存在によって支配されていますが決して心配する必要はありません。それらの悪(闇)は、この数年間のうちに公に暴露され、崩壊の一途をたどっていくことになるでしょう。なぜならば、闇や決して光に打ち勝つことができないからです。実は、悪の存在も創造主をとても恐れているのです。

 自分の意識を低くすると、自分から出ている低い振動数が、地上に地震や洪水などの天変地異をひきおこし、さらにその低い振動数が宇宙にまで届き、他の惑星にまで何らかの悪影響を与えています。自分の意識の低さが、宇宙にまで有害な影響を与えていることを知ってほしいのです。

 愛を喪失し、金や物に生きる物質的、利己的な人間の生き方は、この地上に自ら破壊を招くことになります。世界規模で起きている、洪水や地震などの天変地異や熱波や寒波などの異常気象を引き起こしているのは、人間の悪想念によるものです。また、人類の悪想念を形づくっているのが、この地上の一握りの悪の存在なのです。

 自分の破壊的な低い振動数を高い振動数を高い建設的な振動数、つまり「愛と光と命(霊)」へと高めて下さい。創造主は、愛であり、光であり、命(霊)です。私たち人類が創造主に基づき、創造主と共に生きることによって、人類は、創造主の分霊を持つ仲間であり、一つにつながっていることを自ずと知ることになり、互いに愛し合い、助け合って生きることの重要性を知るのです。

 「私は見た。光がやみにまさっているように、知恵は愚かさにまさっていることを。」(旧約聖書 伝道者の書2章13節)

INFORMATION
★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。お蔭様で、第4回目の増刷となりました。
★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。
★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。
★ 宇宙と科学と宇宙の真理を融合して、これからの21世紀とうい新しい精神文明時代、宇宙時代を迎えるための人類に必要な情報を提供しています。
★ そして、今後、地球浄化に伴う未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いと生きるためのノウハウを提供しています。
★ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。
★ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。すべてノンフィクションです。未知なる世界を真実なる体験談として少しずつ紹介しています。 お蔭様で御好評をいただいております。


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