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人名 保阪 正康
よみがな

ほさか まさやす

プロフィール

1939年生まれ。同志社大学卒。
「昭和史を語り継ぐ会」主宰。2004年、一連の昭和史研究によって、菊池寛賞受賞。昭和史研究と並行して、医療問題の取材にも取り組んでいる。

作品

死なう団事件―軍国主義化の狂信と弾圧
れんが書房、1972年
死なう団事件―軍国主義下の狂信と弾圧
(現代史出版協会、1975年)
■(れんが書房新社、1985年7月)
五・一五事件―橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
草思社、1974年
五・一五事件―橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
(2000年4月)
ある数学狂の一世紀―まぼろしの定理に憑かれた男
講談社、1976年
破綻―陸軍省軍務局と日米開戦
講談社、1978年6月
東条英機と天皇の時代〈上〉軍内抗争から開戦前夜まで
伝統と現代社、1979年12月
東条英機と天皇の時代〈下〉日米開戦から東京裁判まで
伝統と現代社、1980年1月
東条英機と天皇の時代 (上) 軍内抗争から開戦前夜まで
東条英機と天皇の時代〈下〉日米開戦から東京裁判まで
(文春文庫上下巻、1988年12月)
檄文昭和史
立風書房・マンボウブックス、1980年8月
日本専売公社―世界最大のたばこ会社(ザ・会社シリーズ〈55〉)
朝日ソノラマ、1980年9月
憂国の論理―三島由紀夫と楯の会事件
講談社、1980年11月
ホテルニューオータニ―ニューホテル・エイジを拓く(ザ・会社シリーズ〈65〉)
朝日ソノラマ、1980年11月
大学医学部―80大学医学部・医科大学の実態
現代評論社、1981年4月
隆彦なんで死んだんや―校内暴力が息子を殺した
朝日ソノラマ、1981年5月
日本交通公社―世界最大の旅行業会社(ザ・会社シリーズ〈89〉)
朝日ソノラマ、1981年7月
大学医学部〈続〉
現代評論社、1982年5月
昭和史こぼれ話―激動と波乱の時代の真相を抉る! エピソードで綴る!
日本文芸社、1982年7月
原子爆弾完成を急げ―衝撃の戦時秘話
朝日ソノラマ、1983年5月
100メートルに命を賭けた男たち
朝日新聞社、1984年6月
医界、腐蝕の構図 (1984年)
現代評論社、1984年6月
病院倒産 (〔正〕)
朝日ソノラマ、1985年6月
陸軍省軍務局 (文庫版スパイ戦史シリーズ (7))
朝日ソノラマ、1985年8月
敗戦前後・40年目の検証
朝日新聞社、1985年8月
昭和史を騒がせた人びと
グラフ社、1986年2月
■『六〇年安保闘争』
講談社現代新書、1986年5月
続・病院倒産―狙われる国・公立病院
朝日ソノラマ、1986年6月
父の履歴書
立風書房、1986年7月
大学医学部―命をあずかる巨大組織の内幕
講談社文庫、1987年5月
歪んだ回想録
朝日ソノラマ、1987年7月
歪んだ回想録
(小学館文庫、2004年9月)
瀬島龍三―参謀の昭和史
文藝春秋、1987年12月
瀬島龍三―参謀の昭和史
(文春文庫、1991年2月)

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備考
更新日 09/06/05



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