極限状態の中で納豆を作り上げた「ねばる男」。
暴風・兵糧攻・発掘・試行錯誤・忍耐・光明・歓喜―――
あの日は一秒一秒がドラマであり、まさに24時間の神話であった。
あれから半年・・・
今、
当時の反省点を踏まえて、
ねばる男が再び、
納豆造りに動き出した!!
今回使用する豆は乾燥大豆。
納豆菌は市販の納豆からではなく、粉末の納豆菌を用いる(関連記事: . . . 本文を読む
最近通い始めたSHOP99にはこんな納豆が置いてあった。
今回紹介するのは、
中華だれ 水戸撰品(くめクオリティプロダクツ)
春期限定品。竹の子やつくし、桜のイラストがいかにも春っぽい。
お値段は3パックセットで¥103(税別¥99)。
豆は極小粒で、これといった特徴はなし。しかしこの商品のウリは付属のたれにあるようだ。
付属のたれをかけたところの写真。
よく目をこらすと、中 . . . 本文を読む
鎌倉山納豆に引き続き、またもや変わった豆の納豆を発見。
今回紹介するのは
おかめ納豆 茶豆(タカノフーズ)
渋く、それでいて高級感漂うパッケージ。お値段も2パックセットで¥138と、ちょいお高めだ。
パッケージを開けてまず驚いたのが、豆の色。普通の納豆よりもずいぶんと茶色がかっている。まさに…茶豆か!
しかし、単に色が違うだけの豆なのだろうか?そもそも茶豆とは一体なんぞや?ともろも . . . 本文を読む
今日も今日とて納豆ご飯を食する日々。
洗うときのことも考えて、なるべく茶碗にネバネバがつかないよう注意を払い、食べる。
しかし、どうしてもネバネバはついてしまうもの。
仕方なくスポンジをアワアワにして、豪快に茶碗を磨く。
そして、ふと気付く。
なんか・・・
泡がおかしくないか??
納豆のネバネバと混じった泡は、他の食器を洗ったときのものと異なり、明らかに消えにくくなっているような・・ . . . 本文を読む
納豆の魅力のひとつに「安さ」がある。
がわっちをはじめ、多くの人々が納豆に家計を救われているのではないだろうか。
で、
大豆高騰:納豆メーカーが苦戦 台風で不作、原油高追い打ち
マ デ ィ で す か。
まさか台風の影響が納豆にくるとは・・・
そういえば鎌倉山納豆のおたのしみSETにも、「台風の影響で丹波大粒納豆販売休止」という紙が入っていたなぁ。。。
外国産大豆を使っ . . . 本文を読む
魅惑の玉手箱、「おたのしみSET」。
逸る気持ちを抑えきれず、どどんと、開封してみた。
前の記事で書いたとおり、中身は
・十勝音更青豆納豆(×2)
・丹波黒豆納豆(×1)
・創意(×1)
・鎌倉山納豆極小粒(×1)
の4種計5個。
それぞれにはたれが付属していないため、鎌倉山納豆特製のたれ「無有」をつけてもらった。
味は驚くほどめんつゆと酷似。やはりめんつゆと納豆は相性 . . . 本文を読む
ちょっと前のことになるが、先月の17日、鎌倉へ観光に行ってきた。
当日は鎌倉まつり最終日ということもあって、流鏑馬を見に来た人でごった返していた。
むろん、流鏑馬もがわっちの目的のひとつだ。
しかし、鎌倉といえばアレだろう。
そう・・・
鎌 倉 山 納 豆。
鎌倉山納豆といえば
・極小粒が雑誌の「旨い納豆決定版」小粒の部で第一位
・黒豆納豆が第8回全国納豆鑑評会で関東農政 . . . 本文を読む
水戸駅一階の笹沼五郎商店で発見した魅惑の金塊。
しかしその実態は金塊風のケースに納められた、ゴージャスな納豆だった。
そんなわけで今回紹介するのは
菊水ゴールド納豆(菊水食品)
1パック90g。そして気になるお値段は・・・525円!!
がわっちが普段買う普通の納豆が大体4パック100円(50g/パック)だから・・・
それぞれグラム単価が
菊水ゴールド納豆:約5.8円
普通の納豆:0. . . . 本文を読む
このGW、がわっちは関西・中部・関東と幅広く移動。もうすっかりクタクタですわー。
さて、中部といえば愛・地球博と日本の人口重心都市「岐阜」。
歴史ある街にしてがわっちの産地でもある岐阜。
ここにくるといつも心に浮かぶのが、京風ラーメンあかさたなの「納豆ラーメン」。
当然今回もどどんと、いってきましたよ。
で、
ショーウィンドウを覗いてみると、
納豆ラーメンがない。
. . . 本文を読む