彝族の人たちと飲んで大騒ぎをした時のことでした。彼らがいうには、私の名前は彝族の貴族の名前と同じだそうです。彝族には、黒彝族と白彝族があるらしいのですが、私の名前は黒彝族の名前だそうです。黒彝族は貴族なのです。
この前の記事でも書いたように、私はやっぱり彝族の子孫でした。しかも、彝族は階級社会といわれてますから、きっと奴隷階級だろうと思っていたら、なんと、貴族の子孫だったのです。今度、父と母に本当の私の祖先のことを聞いてみることにします。
私が一緒に飲んだ彝族の人は日本語が上手でした。聞いてみたところ、日本語と彝族語は語順とか色々な点で似ているそうです。やっぱり彼らは日本人は自分たちの子孫だと思っているようでした。私の祖先は、涼山州のような山奥からどのようなルートを通ってやってきたかと思うと、感慨深いものがあります。ご苦労様といいたいです。
写真は5のつく日に開催される彝族の村の市(いち)のようすです。
この前の記事でも書いたように、私はやっぱり彝族の子孫でした。しかも、彝族は階級社会といわれてますから、きっと奴隷階級だろうと思っていたら、なんと、貴族の子孫だったのです。今度、父と母に本当の私の祖先のことを聞いてみることにします。
私が一緒に飲んだ彝族の人は日本語が上手でした。聞いてみたところ、日本語と彝族語は語順とか色々な点で似ているそうです。やっぱり彼らは日本人は自分たちの子孫だと思っているようでした。私の祖先は、涼山州のような山奥からどのようなルートを通ってやってきたかと思うと、感慨深いものがあります。ご苦労様といいたいです。
写真は5のつく日に開催される彝族の村の市(いち)のようすです。
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