Pooh姉は3日間の入院で退院した。Pooh姉は入院させられたのをご立腹中、点滴の為の剃毛の痕が痛々しいけれど、Pooh姉は元気いっぱい。
でもって早速家の中の見回りをし、留守中に何かなかったかどうかを確認。Pooh姉はセキュリティ猫である。
KOHはPooh姉を吠えて追いかけていない…判ったのかどうかは不明だけれど…。
KOHはドッグランでオフリードデビューを飾って数日…相変わらずのマイペースぶり。
何で砂場を選んで姉弟でワンプロを始めるのかが判らない…。
穴掘りの場所を巡っての争い…掘る場所なんて一杯あるのに…おかげで砂まるけに…。
KOHは単独行動…勿論母ちゃんがしっかりと見ている。何でも口に入れたいお年頃だし。
他のワンコさんのうん〇さえもご馳走に見える年ごろだから。
KOHをオフリードにして良かった点は今のところ、オンリードにしていた時より沢山の方が触ってくださることと、
ワンコさんとのご挨拶の量も増えた事。
父ちゃん母ちゃんを知らないけれど、KOHには興味を持っていた方が手を伸ばして触ってくださる。
でもって此処のランに来る方達の多くがお年寄りと言うか年齢層高めなのでマナーにも五月蠅い。
KOHが前足をかけると、アッとかNOとか言って払ってくださる。こういうのって大事だと思う。
帽子をかぶって居る人サングラスをして居る人、大きい人小さい人、痩せた人、太った人、人間の種類も一杯いるし。
KOHがそういう人たちとどう接するか一歩引いた場所で見るのは楽しみでもあり、ドキドキでもある。
子供達も、KOHには興味津々なので、でもって、KOHトコトコしているから捕まえて遊んでくださる。
此処はフリーのドッグランで、大体の子たちは自分のワンコさんと一緒に来ているので犬慣れしている犬プロの子供達。
KOHにもちゃんと指導してくれる。
アジア人のおばちゃんがリードを持っていたら受けられないレッスンをKOHは受けている。
家ではあんなにすばしっこいのに、ランだとゆったりのKOH…Hanaとは真逆。
一応ね、タッチで呼ぶと来て決め顔をしてくれる。
でまた散策…散策と言う言葉がぴったりのKOHのラン。ランだから走るのが当たり前の姉とは違う。
そんな俊足の姉は、常に面白そうなものを探している。
東屋で、2匹でウォッチの練習中。お稽古らしきものも織り交ぜる。
KOHこのワンコさんがちょっぴり苦手だった模様。
でも気になるのだ。
で少しだけ追いかける。でもドキドキ…尻尾がしょぼい・・・。
父ちゃんと水汲みに出掛ける、こういうふうに自動的に後追いをするところがKOHの良さ。
水をくみ終え、父ちゃん、KOHをタッチで呼んでいる。
たたずむKOH…KOHは不思議な音に身を固くしていた。
タッチは得意なはずなのに、それを上回る不思議な音は、スケボーの音。
小学生くらいのお姉ちゃんが犬の散歩をスケボーでしていた。
KOHはスケボーの音にビビって居たけれど、可愛いお姉ちゃんに撫でられて、スケボーの音が平気になったみたい。
良い事だと思う。色んな音、風に踊る葉っぱ、経験を積んでいれば、気を取られることが少なくなるはず。
お姉ちゃんにご挨拶してKOH東屋に到着。
KOH顔でかいよね…ねえでかいよね???
KOHのオフリードのラン生活は、Hanaのようにダイナマイトではないけれど、ひととの交流、犬との交流、
色んな音との交流を一匹で楽しんでいる。
母ちゃんが常に隣にいると平気だと思えたものも一匹だと違ったりするみたい。
ランの皆さんが温かくKOHを見守ってくださることにも感謝。KOHはあのHanaの弟なので、すぐに覚えて頂けたし。
KOHってお名前もね。Hanaの弟ではなくてKOHって呼んでいただける事も嬉しい。
名前を呼んでいただけるって事は個性を作るのに大切だって母ちゃんは思っているからね。
KOHリコールは駄目でも、家に来て積み重ね続けたタッチで、戻ってくる。
でもきっとKOHの好奇心がタッチを上回っちゃう日も来るんだろうなあ…。今のKOHのランはとても穏やか…。
そう気づけばKOHまだ唸ったことがない。Hanaの白ワニ度を一気にあげたあの唸り、一度で唸りを辞めさせられず、
父ちゃんと母ちゃんとどうしよう??どうしよう??って何度も話し合いをした日々…。
KOHの唸りはいつ来るのだろう??もしかして来ないとか???だとしたら嬉しいのだけれど…。
唸るなら今のうちにしておいてほしい…体重30キロ越えで急に唸られてもねえ、困るから…。
いつ唸るんだろうね?KOH???KOHのヤンキーデビューを戦々恐々として見守りつつ、何処か待っている母ちゃんが居る。
ぐれるなら早めにね、KOH!!
でもって早速家の中の見回りをし、留守中に何かなかったかどうかを確認。Pooh姉はセキュリティ猫である。
KOHはPooh姉を吠えて追いかけていない…判ったのかどうかは不明だけれど…。
KOHはドッグランでオフリードデビューを飾って数日…相変わらずのマイペースぶり。
何で砂場を選んで姉弟でワンプロを始めるのかが判らない…。
穴掘りの場所を巡っての争い…掘る場所なんて一杯あるのに…おかげで砂まるけに…。
KOHは単独行動…勿論母ちゃんがしっかりと見ている。何でも口に入れたいお年頃だし。
他のワンコさんのうん〇さえもご馳走に見える年ごろだから。
KOHをオフリードにして良かった点は今のところ、オンリードにしていた時より沢山の方が触ってくださることと、
ワンコさんとのご挨拶の量も増えた事。
父ちゃん母ちゃんを知らないけれど、KOHには興味を持っていた方が手を伸ばして触ってくださる。
でもって此処のランに来る方達の多くがお年寄りと言うか年齢層高めなのでマナーにも五月蠅い。
KOHが前足をかけると、アッとかNOとか言って払ってくださる。こういうのって大事だと思う。
帽子をかぶって居る人サングラスをして居る人、大きい人小さい人、痩せた人、太った人、人間の種類も一杯いるし。
KOHがそういう人たちとどう接するか一歩引いた場所で見るのは楽しみでもあり、ドキドキでもある。
子供達も、KOHには興味津々なので、でもって、KOHトコトコしているから捕まえて遊んでくださる。
此処はフリーのドッグランで、大体の子たちは自分のワンコさんと一緒に来ているので犬慣れしている犬プロの子供達。
KOHにもちゃんと指導してくれる。
アジア人のおばちゃんがリードを持っていたら受けられないレッスンをKOHは受けている。
家ではあんなにすばしっこいのに、ランだとゆったりのKOH…Hanaとは真逆。
一応ね、タッチで呼ぶと来て決め顔をしてくれる。
でまた散策…散策と言う言葉がぴったりのKOHのラン。ランだから走るのが当たり前の姉とは違う。
そんな俊足の姉は、常に面白そうなものを探している。
東屋で、2匹でウォッチの練習中。お稽古らしきものも織り交ぜる。
KOHこのワンコさんがちょっぴり苦手だった模様。
でも気になるのだ。
で少しだけ追いかける。でもドキドキ…尻尾がしょぼい・・・。
父ちゃんと水汲みに出掛ける、こういうふうに自動的に後追いをするところがKOHの良さ。
水をくみ終え、父ちゃん、KOHをタッチで呼んでいる。
たたずむKOH…KOHは不思議な音に身を固くしていた。
タッチは得意なはずなのに、それを上回る不思議な音は、スケボーの音。
小学生くらいのお姉ちゃんが犬の散歩をスケボーでしていた。
KOHはスケボーの音にビビって居たけれど、可愛いお姉ちゃんに撫でられて、スケボーの音が平気になったみたい。
良い事だと思う。色んな音、風に踊る葉っぱ、経験を積んでいれば、気を取られることが少なくなるはず。
お姉ちゃんにご挨拶してKOH東屋に到着。
KOH顔でかいよね…ねえでかいよね???
KOHのオフリードのラン生活は、Hanaのようにダイナマイトではないけれど、ひととの交流、犬との交流、
色んな音との交流を一匹で楽しんでいる。
母ちゃんが常に隣にいると平気だと思えたものも一匹だと違ったりするみたい。
ランの皆さんが温かくKOHを見守ってくださることにも感謝。KOHはあのHanaの弟なので、すぐに覚えて頂けたし。
KOHってお名前もね。Hanaの弟ではなくてKOHって呼んでいただける事も嬉しい。
名前を呼んでいただけるって事は個性を作るのに大切だって母ちゃんは思っているからね。
KOHリコールは駄目でも、家に来て積み重ね続けたタッチで、戻ってくる。
でもきっとKOHの好奇心がタッチを上回っちゃう日も来るんだろうなあ…。今のKOHのランはとても穏やか…。
そう気づけばKOHまだ唸ったことがない。Hanaの白ワニ度を一気にあげたあの唸り、一度で唸りを辞めさせられず、
父ちゃんと母ちゃんとどうしよう??どうしよう??って何度も話し合いをした日々…。
KOHの唸りはいつ来るのだろう??もしかして来ないとか???だとしたら嬉しいのだけれど…。
唸るなら今のうちにしておいてほしい…体重30キロ越えで急に唸られてもねえ、困るから…。
いつ唸るんだろうね?KOH???KOHのヤンキーデビューを戦々恐々として見守りつつ、何処か待っている母ちゃんが居る。
ぐれるなら早めにね、KOH!!