森山直太朗さんのライブの時も万歩計代わりに鞄に入れていました。
帰ってきても全然気づいていないで、あのガラケーは目覚まし代わりにしているので、アラームをかけましょ、と思ったら・・・ない！
電話としての機能はないので、電話をかけて音で探す、ということもできません。
自分の行動を思い返して、ロームシアターに行った時は確実にあった。 トイレの時もハンカチを取ろうとして確認している。
ライブが始まってふと足元を見たら、立てて置いていたはずの鞄が横になっていた。
その時に、鞄の上のファスナーが開いていたので閉めなおしてまた、足元に置いた。
う～～ん、そこから飛び出した？？
可能性はないわけではないけれど、一番底にあったし、他のものは全部入っていて、、、もっと小さなリップクリームもあるのに、ガラケーだけがない。
スマホに変えた時に、データは移してあるし電話帳なんかもみんな消したから・・・と思いつつも無い、ということが気持ち悪くて翌朝、早々にロームシアターに電話を入れた。
ホールや座席、ガラケーの特徴を聞かれ、それらしき落し物があったので、警察に届けてある、と。
当日中に連絡があれば保管していたというような話だったけれど、気がついたのが夜11時半を回っていたし、その時に連絡しても通じなかったよね、多分。
で、朝から最寄りの交番に行って遺失物届を書いて交番から川端署に確認してもらって、自宅に戻って今度は私が川端署の遺失物係に電話を入れて、ロームシアターから届いているガラケーの預かりナンバー？のようなものを聞いて、その番号と、身分証明書と（やっぱ顔写真付きのマイナンバー作っといて良かったw）印鑑を持って、川端署まで。
昨日はひとつ、どうしても行かなきゃいけないところがあって、それがまた川端署とは反対の方向で、自宅～最寄りの交番～自宅～川端署～自宅～某所(笑)～自宅、という具合に動き回ったら左足の古傷が痛んだ。
まっ、それでも無事にガラケーが手元に戻ったので良しとしよう。
拾って、警察に届けてくださったロームシアターの職員さん、どうもありがとうございました。
こうして遺失物が手元に戻るって、世の中いい人ばかりって思ってしまう。
付き合いの長いガラケーさんも、楽母さんのお迎えが来た時には、それは喜んだと思います。
ありがとうございます。 ホールで落としても暗いので発見できなかったんだと思います。
このガラケー、手元に来てから７年ぐらいですから、私も戻ってきて嬉しかったです。
愛用のお品、手元に戻ってきて良かったです！
私も同じような経験あります。
市役所に用があって、書類を読むのにメガネを使ったのは確かで・・・携帯用の赤いフレームの小さいメガネは、家では使わない為、気付いたのは３日後でした。
３日経過なので、警察の遺失物に回ってました。
書類を書いて身分証明書提示して・・・
５０００円位の安物ですが、嵩張らず可愛くお気に入りなので、戻ってきてホントに嬉しかった！
SAFEにしてくださってありがとうございます
中身はほぼ削除していたのでアドレスや電話番号が漏れることはないと思ってたんですが、万歩計でバーチャルトレックをしているので、見つからなかったらそれが残念だな、って思ってました。
でも、未だになぜ、ガラケーだけが落ちたのか、落ちるとしたら、バッグの上の方のポケットに入れていたスマホや、ICOCAの方なのに、というのが謎ですが。 手続き自体はめんどくさいものでしたが、やっぱり手元に戻ってくるのは嬉しいですよね。
１泊もさせずに、その日のうちに警察に届けるって、ロームシアターもきっちりしてるんだな、と思いました。 ありがたいことです。
しかし、ホールの座席のところに落ちていたのかな？いずれにしろ不思議なことがありますね。
ライブ中に喉が乾いたらお茶を飲むだろうと思って、わざときちんと閉めないで開けておいたんですが、それが良くなかったんでしょうね。
ロームシアターに問い合わせた時には、メインホールかサウスホールか、という具合にホールと座席分かりますかね？って、それも聞かれたので多分、私たちの居たところか、その前の椅子の下あたりに落ちてたのかな、って。