普通に売っているという話も聞きますが、
どうやら品薄状態。
どうぶつの森の本体も含めると、
サンタさんは、今から、確保に必死でしょうね。
どうぶつの森は、
SLC-NANDフラッシュというのを採用しているみたいですね。
コストはちょっと高いけど、
書き込み・読み込みが速くて耐久性がいいみたいですね。
まぁ、
そんな事はどうでもいいですけど。(笑)
大手ショップで、
製品版が、4280円(ポイント10%)
ダウンロード版が、4800円(ポイント10%)
この価格設定は、
どうなんでしょうか?
部品のコスト・箱・説明書・流通コスト・製造コスト
色々、
考えると、
ダウンロード版、もっと安くていいんじゃない?
品薄 → 話題 → やりたい → ショップ巡り → 入手出来ない → ダウンロード
そして、
儲かる的な?
意図的にやっているとしたら、
任天堂は、素晴らしい戦略ですね。
明らかに、
ダウンロード販売の方が儲かるだろうし。