5月もそろそろ終わりですね・・・。
ちょうど先月29日・30日は、前回ブログまで「超大作」で綴った
名古屋&三重旅行でした。
まぁかけがえのない経験ができたのは良かったのですが、
やはり月末までは「財布のひも」を固くしなくては・・・
などと考えてはいたものの・・・、
GW中は多くの方々との交流をさせていただいたり、
その後、名古屋旅行で疲れが出たのか、GW明けの週末には
のどを腫らして高熱が出てしまいました。
そんな今月は体調を考え、毎週水曜日の「いわきデー」では
「きちんとした」宿泊をしたために、今日現在まで
けっこう出費がかさんでしまったのでございます。
というわけで、私の「台所事情」としては、
何とも「長い長い」一ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
さて、新緑まばゆいこの季節、
5月24日(木)は、前日のいわきからの帰り道、
こんなスポットに立ち寄ってみました。
それは、コチラ! ↓
いわきから常磐道・いわき勿来I.C.をかすめて国道289号を棚倉・白河方面へ。
途中、塙で国道118号を大子方面へ走ります。
すると、国道や久慈川と並行して、JR水郡線「矢祭山駅」があります。
この駅前には昔ながらの「ドライブイン」があり、そこでクルマを停めた次第です。
では、ちょっと探検・・・。 ↓
JR矢祭山駅は「東北の駅百選」に選ばれています。
その趣きある「可愛らしい」駅舎です。
駅の入口付近には、こんな石碑も・・・。 ↓
駅前の小さな駐車スペースから、片面ホームを隔てて久慈川が流れています。
その川にかかる「吊り橋」が見えます。 ↓
すると、私が停まったおよそ10分後に、水戸方面から列車が! ↓
水郡線用キハE130系です。
当ブログ「常陸太田駅」の回でも登場した車両ですね。
少々停車したあと、列車は郡山へ向かいました。
さらに15分程度待っていると、今度は水戸に向かう車両がやってきました。
今度は、先述の吊り橋へ向かう小さな踏切を渡り、シャッターチャンス! ↓
と、ここまで書いて今更何ですが、
当ブログの前身、宇都宮のラジオ局HPで以前あった
「パーソナリティーブログ」でも、2010年秋に登場していますので、
そちらを読まれたことある方にとっては、
ちょっと「新鮮さ」に欠けてしまいましたか・・・?
でも、その時は秋の風景・・・。久慈川の流れる渓谷沿いは、
ここ福島県矢祭町から県境の茨城県大子町に至るまでは、
それはそれは見事な紅葉を「魅せて」くれるところです。
今回は、新緑にも、とても魅力あふれる久慈川渓谷を
画像に収めてみました。
その後は、大子から国道461号で栃木県に入り、
那珂川町から国道293号を経由し、
さくら市~宇都宮市というルートで帰ってきました。
私は、たまにいわきから、ちょっとドライブがてら、
福島県矢祭町~茨城県大子町~栃木県那珂川町という、
八溝山を隔てたいわゆる「八溝地域」、最近では
福島・茨城・栃木のアルファベットの頭文字を取って
「FIT(フィット)地域」と呼ばれているルートを
走っているのでございます。
今度は大子町の「袋田の滝」まで
足を延ばしてみようと思っています。
おまけ
毎週水曜日にいわきを往復しているため、
マイカーはたくさんの距離を走らなければなりません。
去年「10万キロ」を越えたかと思ったのも束の間、
早くもこんな表示になりましたのでお伝えします。 ↓
このクルマにとっては通算 123,456km 走破!
3年前に中古で買った時点では 46,000km でしたので、
私がオーナーになってからは、ここまで 77,456km の
走破でございます!
ちょっと過酷ですが、ホントによく活躍してくれる「相棒」です。
ちなみに私の相棒は、F社(ブランドはS)の「I」ですョ!
ちょうど先月29日・30日は、前回ブログまで「超大作」で綴った
名古屋&三重旅行でした。
まぁかけがえのない経験ができたのは良かったのですが、
やはり月末までは「財布のひも」を固くしなくては・・・
などと考えてはいたものの・・・、
GW中は多くの方々との交流をさせていただいたり、
その後、名古屋旅行で疲れが出たのか、GW明けの週末には
のどを腫らして高熱が出てしまいました。
そんな今月は体調を考え、毎週水曜日の「いわきデー」では
「きちんとした」宿泊をしたために、今日現在まで
けっこう出費がかさんでしまったのでございます。
というわけで、私の「台所事情」としては、
何とも「長い長い」一ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
さて、新緑まばゆいこの季節、
5月24日(木)は、前日のいわきからの帰り道、
こんなスポットに立ち寄ってみました。
それは、コチラ! ↓
いわきから常磐道・いわき勿来I.C.をかすめて国道289号を棚倉・白河方面へ。
途中、塙で国道118号を大子方面へ走ります。
すると、国道や久慈川と並行して、JR水郡線「矢祭山駅」があります。
この駅前には昔ながらの「ドライブイン」があり、そこでクルマを停めた次第です。
では、ちょっと探検・・・。 ↓
JR矢祭山駅は「東北の駅百選」に選ばれています。
その趣きある「可愛らしい」駅舎です。
駅の入口付近には、こんな石碑も・・・。 ↓
駅前の小さな駐車スペースから、片面ホームを隔てて久慈川が流れています。
その川にかかる「吊り橋」が見えます。 ↓
すると、私が停まったおよそ10分後に、水戸方面から列車が! ↓
水郡線用キハE130系です。
当ブログ「常陸太田駅」の回でも登場した車両ですね。
少々停車したあと、列車は郡山へ向かいました。
さらに15分程度待っていると、今度は水戸に向かう車両がやってきました。
今度は、先述の吊り橋へ向かう小さな踏切を渡り、シャッターチャンス! ↓
と、ここまで書いて今更何ですが、
当ブログの前身、宇都宮のラジオ局HPで以前あった
「パーソナリティーブログ」でも、2010年秋に登場していますので、
そちらを読まれたことある方にとっては、
ちょっと「新鮮さ」に欠けてしまいましたか・・・?
でも、その時は秋の風景・・・。久慈川の流れる渓谷沿いは、
ここ福島県矢祭町から県境の茨城県大子町に至るまでは、
それはそれは見事な紅葉を「魅せて」くれるところです。
今回は、新緑にも、とても魅力あふれる久慈川渓谷を
画像に収めてみました。
その後は、大子から国道461号で栃木県に入り、
那珂川町から国道293号を経由し、
さくら市~宇都宮市というルートで帰ってきました。
私は、たまにいわきから、ちょっとドライブがてら、
福島県矢祭町~茨城県大子町~栃木県那珂川町という、
八溝山を隔てたいわゆる「八溝地域」、最近では
福島・茨城・栃木のアルファベットの頭文字を取って
「FIT(フィット)地域」と呼ばれているルートを
走っているのでございます。
今度は大子町の「袋田の滝」まで
足を延ばしてみようと思っています。
おまけ
毎週水曜日にいわきを往復しているため、
マイカーはたくさんの距離を走らなければなりません。
去年「10万キロ」を越えたかと思ったのも束の間、
早くもこんな表示になりましたのでお伝えします。 ↓
このクルマにとっては通算 123,456km 走破!
3年前に中古で買った時点では 46,000km でしたので、
私がオーナーになってからは、ここまで 77,456km の
走破でございます!
ちょっと過酷ですが、ホントによく活躍してくれる「相棒」です。
ちなみに私の相棒は、F社(ブランドはS)の「I」ですョ!