ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

新しい椅子

2010-02-03 21:01:53 | 日記・エッセイ・コラム

年末に息子と買い物に行った先で、気に入った椅子。

すぐに届くと思っていたのに、取り寄せになり、最悪4月になるかもしれないと言われて、それでも欲しいと思った。それが今日着いた。

意外と早くて嬉しい。

でも、思ったほど良くない。座高が高い。お尻が痛い。値段の割りに造りも雑。

でも、嬉しい。やっと念願の自分のコーナーができた。

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社会起業

2010-02-01 12:08:41 | 日記・エッセイ・コラム

「一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする」

みやじ豚株式会社社長の宮治勇輔さんは、私よりはるかに若い1978年生まれ。

熱い情熱を持ちながらも、深刻ぶる事もガッツク事もなく、軽やかに社会起業してるようにみえる。

「知らないことに対しては人は夢を持てない」だから本を読む。これって、学ぶ原点。

儲け最優先ではなく、社会貢献(社会を変える方向性)をめざしつつ、仲間を増やしながら、企業として成功していこうとしている。

以上、『湘南の風にふかれて豚を売る』(かんき出版)の感想でした。本人とは会ったことはありません。私も社会起業したくなりました。

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