また夜更かし・・「火の鳥」鑑賞記～その7

昨夜は1話しか観れませんでした。残念・・・でもすっごく進展のあった1話です。ジョンミンは父親と専務の密談（実は将来に危機感を持った専務の策略で録音のための会話）を聞いてしまい、大ショック！セフンのせいで事故死したと思われてるジウンの父親が実は会社乗っ取りの為の仕組まれた事故であったんです！元々正直で真っ直ぐな青年であるジョンミンには許すことが出来ません。自首を勧めます。出来ないなら自分が自首をすると・・・。ジウンとは結婚できないと絶望するジョンミン。今まで一途にアプローチしてただけに気の毒で気の毒で・・・・エリックがいい表情なんですよぉ～悲しげで。さてどうにもならなくなった父親である会長はジウンとの結婚を勧めます。それでジウンのパパの件は丸く治めたい腹ですね。ムリだというジョンミン・・・・・というところで次回へ。早く続きが観たいです。

一服の清涼剤的な「鬼嫁日記」

今回の連ドラで楽しみなのが「鬼嫁日記～いい湯だな」。月9のヤマピーものも、水10のバンビ～ノも松山ケインイチ君ものもつい、おろそかになってる中で、唯一欠かさず観てるのが「鬼嫁日記」です。毎回、一生懸命な中にも笑いあり涙あり、子役の可愛さありでとっても面白い。エンドタイトルのNGも面白いです。まどかチャン役のコも超～ラブリィとっても上手ですよね。　今日はおばあちゃんの三回忌の法事と塾の入塾試験と重なって・・・・ってやっぱ人情第一ということでオチが付きました。ちょっとホロリとさせてくれるし、ミエミエのカズマとカズマパパの反逆と鬼嫁の戦いぶりが笑いを誘います。肩がこらずに家族で楽しく観られる番組ですね。一昔前のホームドラマ的でいい感じです。

「火の鳥」鑑賞記～その6～

結構進みました。ジウンが自分の同窓生でかつてのライバル（おまけに自分が破滅させた）の娘だと会長が知りました。かなりの動揺ぶりです。（精神安定剤服用するほどだもん、重症だよ）会長の愛人はジョンミンに買収されて味方につきますがジウンには相変わらずの態度です。一方ミランはなりふりかまわずの状態。電話攻撃、ストーカー行為でもセフンに相手にされないので、とうとうジウンのオンマのとこにまで苦情を持ち込みます。ホント、怖ッ！さて、ジウンへの気持ちを抑えきれなくなったセフンですが「やり直そう、戻ってきてくれ」とジウンについに告白。しかし・・・・・ジウンの親友から、米国へ旅立つ日にジウンが追ってきたこと、それがもとでジウンパパが亡くなったこと、亡くなった後の辛い時に掛かってきたジウンの電話を拒否してしまったことを知ります。後悔、後悔、後悔・・・・自分には戻ってきてくれという資格がない、とジウンに話します。ただ詫びるしかないと。このへんのとこが、もぉ～～気の毒で辛くて切なくて、ずっと眉間にシワ寄せて観てました。ジョンミンも相変わらずの情熱だけど、ジウンはやっぱりセフンとの過去をつい思い出してしまう・・・絶対、セフンをまだ愛してるんだよね・・・　ジウンとセフン、気持ちは強くても周りの反対は相変わらずで涙涙の日々です。IT開発も邪魔が入りそうで仕事の面でも心配だわ。それにしても、泣いてる顔も素敵なセフンssi、ファイティン！！サランヘ～～

ご冥福をお祈りします・・・・

ZARDの坂井　泉水さんがお亡くなりになりました。突然のことで驚いています。第一報を聞いて鳥肌が立ちました。家族全員ファンでした。名探偵コナンの主題歌をきっかけによく耳にするようになって、娘の保育園の頃から今まで聴き続けるお気に入りの曲ばかり。子宮頸がんで入院、肺への転移と辛い闘病生活されていたなんて存じ上げませんでした。私は父親を癌で亡くしてるので、闘病の辛さはわかります。まだ40歳という若さでお亡くなりになって、残念です。ご家族の気持ちを思うとお気の毒で・・・・心からご冥福をお祈りします・・・

「火の鳥」鑑賞記～その5～

深夜まで観てしまいました。反省・・・・でもでもすっごくいいとこだったんですよ～ドロドロ状態で。まずコピー出まわり事件、そして火事騒ぎ。ジウンが取り残されて、ヤバッってとこでジョンミンが身を挺して救助に向かいます。怪我しちゃうんだけど、出てきたときにはしっかり手をつないで、絆が出来ちゃったみたいですね・・・。そして、ミランが歩けるようになってるってことが明らかになって、その事を隠してた、だましてたってことでますますセフンはミランに愛想が尽き、おまけにコピー商品出まわりの犯人がミランだし、自分の人生を邪魔した（苦労して手に入れたＣＥＯだもんね）ってことで怒り爆発！別れを告げます。泣き、侘び、跪き許しを請うミランですが、許してはもらえません。（そりゃね、やっぱそうでしょう）となると、韓国ドラマのパターンとしてはミランが破綻してくるでしょ。捨て身でひどいことするんだろうな・・・・・セフン大丈夫かなぁ・・・。さて次のDiscではジウンを挟んで二人の男の対立でしょうね～そして、ジウンパパの会社を破滅に追い込んだのが・・・・・明らかになっていくって運びではないでしょうか。いづれにしてもまだまだ睡眠不足の日々が続きそうです

「火の鳥」鑑賞記～その4～

今日は日曜日なので、午後もDVD鑑賞できました。1枚づつコツコツと・・・・ね。Disc6　11話12話ですが、進展のあった1枚です。ジョンミンパパにひどい言葉を浴びせられ、屈辱を味わったジウンは10年前、自分の両親がいかにセフンにひどいことをしたのかを悟ります。セフンが随分我慢していたことを・・・・やっとね。酔ったジウンはセフンを呼び出します。「あなたに謝りたくて・・・ビヤァネヨォ・・・ひどい言葉だけでなく灰皿を投げつけられたわね・・。ごめんなさい・・・」今になって10年前の出来事のひとつひとつが痛みを伴って思い出されるジウン。号泣です。随分成長しました。お互いに「あの時我慢するべきだった・・・別れちゃいけなかった・・・」と思い知らされるジウンとセフンですが、お互いジョンミン、ミランという相手がいて思うようになりません。しかし、ミランってやっぱ相当な女ですね！憤慨やるかたない思いですよ！足に感覚が戻って歩ける望みが出てきたことをセフンを自分につなぎとめておく為に内緒にするなんて。ジョンミンのセリフが利いてました。「相当な女だとは思っていたが、怖い女だな」って。ジョンミンを自分の味方に付ける為に足のことをジョンミンだけにミランが明かした時のセリフです。ま、ミランの気持ちは分かるわ。セフンは得がたい男性だもんね～　今年の「恋人」よりは若干若さが目立つけど、いいっ！！特別、美男子とかナイススタイルとかじゃないけど、魅力的だわぁ～夕飯の支度の時も「火の鳥」OST聴きまくりです。そうそう、ドラマでチェジュ島でセフンが歌を唄う場面があったけど、歌手の声が流れてたのに、サントラにはちゃんと「別れ」って曲をイ・ソジンssiの歌で入ってるんですよ。パク・シニャンやイ・ドンゴンみたいに上手じゃないけど、素敵な歌声です・・・ウットリ・・・・

「火の鳥」鑑賞記～その3～

少し進みました。只今Disc5まで鑑賞済みです。仕事でチェジュ島へ行くことになった一行がやはり色々と複雑なことに・・・・・思い出の地だもんね。ジウンとセフンは愛し合ってたことをすっごく思い出されるし、ジウンとセフンの過去を知ったミランは心中穏やかでないし・・・・・。そしてそして一人ノー天気だったジョンミンもついに二人の過去を知ることに・・・・・全て過去を受け入れる覚悟だったジョンミンですが流石に手痛いダメージを受けて・・・。そして仕事にまで影響が・・・・ってとこで10話終了。でもさ、ジョンミンもお子ちゃまだよね。ジウンが離婚暦あるのは承知じゃん。ひっくるめて今のジウンが好きなんでしょ？ならさぁ～相手が誰であれ受け入れるのがホントじゃないの？と思うけど。ま、色々葛藤がある訳ね。さて、続きは・・・・午後から観ます。Happyじゃない話だから観ててとっても疲れます　でも頑張るわッ

「火の鳥」鑑賞記～第2弾～

「火の鳥」只今Disc4です。8話後半です。ミランがセフンとジウンの夫婦だった過去のことを知ってジウンに意地悪始めたとこです。二人の思い出らしい「火の鳥」の絵のガラスケース、めちゃめちゃにしたり、わざと車椅子で転んで、ジウンのせいにしたり、韓国ドラマらしい意地悪全開ですね。これって、自分がセフンに愛されてないからだよね。嫉妬しまくりじゃん。神話のエリックはこれがドラマ初？かな？初々しいです。若いし。「新入社員」「ケセラセラ」とか今じゃすっかり俳優で、随分慣れてるもん。でもこの役、いい役だよね。チャランポランだけど実は熱いヤツ？って感じ。夢がない男だけど、ジウンに恋してから男として成長していくんでしょうね。愛がいっぱいって感じでさ。ジョンミンパパってやっぱ、ジウンパパの会社乗っ取ったんだよね。ジウンパパの下で働いてたいつものおじさんが専務だもん。めっちゃ怪しい。セフンの米国の会社をダメにしたのもジョンミンパパが一枚かんでる気がする。ジョンミンパパはドラマ「火花」でもそうだけど会長役が似合うね。（いつも同じパターンだけど）　ジウンママは「美しき日々」でシオン様のオモニ役の方です。「美しき日々」では耐え忍ぶ母だけど今回は元祖我儘お嬢様でうるさいし、手のかかるオモニです。しかし、ジウンは大人になったのね。セフンと結婚してた時はな～んも出来ない妻だったけど、今じゃバリバリの出来るヘルパーだもん。まだまだ6話なのに既にドロドロに突入で、前途多難だわ。仕事も恋愛もね。当分鑑賞、頑張ります

「火の鳥」鑑賞開始！

「火の鳥」といっても手塚治作品の「火の鳥」ではありませんよ、念のため。今は亡きイ・ウンジュ嬢と只今人気上昇中のイ・ソジンssi＆エリックssiの韓流ドラマの方です。観たい観たいとお思いつつ、なかなか順番が回ってこなくって、今になってしまいました　主題歌はまだ調べてないですが、「恋人LOVER」と同じ方のお作ではないですこと？曲調も声も、ど～も、そんな気がします　さて、今第4話の途中です。わがままいっぱいのお嬢様からどん底に落とされたとこですね。思ったよりエリック君が早めで登場！でした。いやぁ～しかし、ウンジュ嬢はお綺麗です。ホントに、もったいない！あの方は自前のお顔ですよね？あんまし直したって気がしません。声がハスキーですが、可愛らしいし大人な部分もあって、まだまだこれからって時なのに、残念ですね・・・　イ・ソジンssiは「チェオクの剣」と「恋人」を先に観たせいか、ちょっとイマイチ・・・　まぁ貧乏学生時代のとこしか観てないからね～。成功したあとはパリっとカッコよくなっていることでしょう　「新貴公子」では敵役というか、振られ役で、損な役をしてた俳優さん（ちょっと年はいってますが、イケメンです）が今回はいいヒト役をやってます。こうでなくっちゃ！ウンジュ嬢の親友役は「美しき日々」でジュウ姫の親友役をやってた彼女です。26話と先は長いですが、展開が楽しみです。にしてもハウスヘルパー姿のウンジュ嬢も綺麗ですよ

やっとこさ最終話「春の日」

こうなったか・・・やっぱり・・・。てな最終話でしたね。ま、お兄ちゃんが我慢するのがイチバンってことね。途中で、どうもウンソプとジョンウンが心を通わせてるなって気がしたモンね～～。でも皆、元気になってメデタシメデタシだね。こういうドラマなら大歓迎だよ。韓流ドラマ、メデタシは少ないもん。チョ・インソンssiはやっぱりカッコいい　役のせいだと思いたいけど、ジニssiが見劣りしちゃったよ　「バリでの出来事」の時はやんちゃなだけのお坊ちゃまでわがままいっぱいだったけど、今回の役どころは我慢って言葉も知ってるもんね。インソンssi、サランヘヨ～～