10月30日(土)今日のサークルは
病欠の人がとても多く、少人数での活動となりました。
でも、あたし的にすごい収穫があった。
やりたい舞台の方向性がだいぶ明確に見えてきたので。
今日は、2時間のサークル活動
ほぼぶっ通しで半立ちの読みをやってました。
すごい楽しかった。
あたし、演劇から離れて相当たっているし
福笑いを始めてからもプロデュース業が先行していたので
がっつり掛け合いの稽古をやったのなんていつ振りだろ?
いや、学生時代も劇団に居た頃もあまり大きなキャストには付いてなかったので
とことん読み合わせをしたのは初めての経験。
しかも、自分が面白いと思って持ち込んだコントの台本だし!
とても満足している今日この頃です。
そんなあたしに付き合ってくれた人達にもとてもとても感謝です。
そして、もうひとつ嬉しかったこと。
前に自分で作った書きかけのコント台本。
主にシチュエイションだけがイメージされていて
掛け合いなんてほんのちょっとしかない台本だったけど
今日はそれをやってみよう!と言ってもらえた。
人様に聞かせられるものなのかスゴイ心配だったので
配付するだけ配付して、読み合わせはスルーしてました。
でも、今日は人数も少なかったし恥も外聞も捨てて読んでみることにしました。
やってみたら短いけど意外に面白かった。
特に『ドラえもん病』。(カテゴリー:『こんな○○は嫌だシリーズ』参照)
『面接』関係のコントも2本あったんですけど
これも、もう少し広げれば舞台に上げてもいいかも、という話になった。
でもさぁ、まさか自分で作ったコントを自分が読み合わせすることになるとは
作った当時は考えてもみませんでした。
というか、読んでみようよと言ってもらえたことに感動ですよ。
少人数だからこそ出来たことだなぁ、と思ってました。
なんか、“みんなでコント作り”も不可能じゃないかもしれないと思ってました。
とりあえず、叩き台をもっともっと作っていって
そこからみんなでアイディアを出しながら完成させればいいかな、って。
今日は、その手ごたえを少し感じて帰ってきました。
やっぱり、あたしが次にやるべきことは小ネタ作りかなぁ(笑)
叩き台作りは結構好きなんですよ。
でも、それを完成まで持っていけないからひとりじゃコントは作れないんですけどね。
叩き台をもとに面白アイディアをどんどん出してくれる仲間達が居れば
コント作りも夢じゃない気がします。
そんな、なんちゃって脚本家のまっきぃなのでした。
病欠の人がとても多く、少人数での活動となりました。
でも、あたし的にすごい収穫があった。
やりたい舞台の方向性がだいぶ明確に見えてきたので。
今日は、2時間のサークル活動
ほぼぶっ通しで半立ちの読みをやってました。
すごい楽しかった。
あたし、演劇から離れて相当たっているし
福笑いを始めてからもプロデュース業が先行していたので
がっつり掛け合いの稽古をやったのなんていつ振りだろ?
いや、学生時代も劇団に居た頃もあまり大きなキャストには付いてなかったので
とことん読み合わせをしたのは初めての経験。
しかも、自分が面白いと思って持ち込んだコントの台本だし!
とても満足している今日この頃です。
そんなあたしに付き合ってくれた人達にもとてもとても感謝です。
そして、もうひとつ嬉しかったこと。
前に自分で作った書きかけのコント台本。
主にシチュエイションだけがイメージされていて
掛け合いなんてほんのちょっとしかない台本だったけど
今日はそれをやってみよう!と言ってもらえた。
人様に聞かせられるものなのかスゴイ心配だったので
配付するだけ配付して、読み合わせはスルーしてました。
でも、今日は人数も少なかったし恥も外聞も捨てて読んでみることにしました。
やってみたら短いけど意外に面白かった。
特に『ドラえもん病』。(カテゴリー:『こんな○○は嫌だシリーズ』参照)
『面接』関係のコントも2本あったんですけど
これも、もう少し広げれば舞台に上げてもいいかも、という話になった。
でもさぁ、まさか自分で作ったコントを自分が読み合わせすることになるとは
作った当時は考えてもみませんでした。
というか、読んでみようよと言ってもらえたことに感動ですよ。
少人数だからこそ出来たことだなぁ、と思ってました。
なんか、“みんなでコント作り”も不可能じゃないかもしれないと思ってました。
とりあえず、叩き台をもっともっと作っていって
そこからみんなでアイディアを出しながら完成させればいいかな、って。
今日は、その手ごたえを少し感じて帰ってきました。
やっぱり、あたしが次にやるべきことは小ネタ作りかなぁ(笑)
叩き台作りは結構好きなんですよ。
でも、それを完成まで持っていけないからひとりじゃコントは作れないんですけどね。
叩き台をもとに面白アイディアをどんどん出してくれる仲間達が居れば
コント作りも夢じゃない気がします。
そんな、なんちゃって脚本家のまっきぃなのでした。