加納朋子さんの、「ななつのこ」の中に出てくる物語を絵本にした本です。
いつか、子供が出来たら(一生無理かな?)読んであげたい気がします。
でも、これを読んであげたら、推理小説が好きになってしまうかも。
私自身は、もう一度「ななつのこ」が読みたくなったのですが。
なにせ、すぐに内容を忘れ、推理小説を何度も楽しめるという体質な物で…。
でも、図書館で借りて読んだ本、いつ巡り会える事やら…。
菊池健さんの絵もほのぼのとして素敵です
いつか、子供が出来たら(一生無理かな?)読んであげたい気がします。
でも、これを読んであげたら、推理小説が好きになってしまうかも。
私自身は、もう一度「ななつのこ」が読みたくなったのですが。
なにせ、すぐに内容を忘れ、推理小説を何度も楽しめるという体質な物で…。
でも、図書館で借りて読んだ本、いつ巡り会える事やら…。
菊池健さんの絵もほのぼのとして素敵です
それにしても、ふくすけ氏が同じお仲間だとは、
全くもって思わなかった。
それは、、「推理小説を忘れる」コト!
私もつい半年前プチ加納朋子さん流行りで、
3冊立て続けに読んだのだけど、何を読んだのだか、すっかりさっぱり、忘れてしまった。。
きっと、何度でも楽しんで豊かな人生を、と、神様が授けてくださった才能なんだ!と思う事にしています。。 ・・・きっとそうだよね??
お仲間発見!推理小説、おもしろい本を何度も楽しめるのは、才能ですよ!きっと。
一緒に何度も楽しみましょうね!